
23卒 インターンES
【営業】1DAY仕事体験
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
靴屋の販売員としてお客様満足度を上げる改革に尽力した。当初、私の店舗はモットーであるお客様思考が浸透しておらず、売上は40店舗中35位と低迷していた。接客した際に「靴屋のくせに知識がない、買い物しにくい」と言われ、心が折れかけたこともあった。それが悔しく、自分なりに原因を追究した結果、お客様への接し方と提案力の欠如だと気づいた。改善策として従来の「とにかく売ろう」ではなく「お客様に寄り添おう!」という考えに変えた。2つ目に「全員参加のロールプレイング」を導入・継続させ、靴の知識や提案の仕方を互いに確認できる場を作る工夫をした。結果、お客様から満足頂く機会が増え、順位は1年間で8位まで上昇した。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
周囲に巻き込む力では誰にも負けない。高校3年で野球部の主将を務めた当初、学年間で練習に取り組む意識に違いが生じ、試合に勝てない問題があった。私は控えめな性格のため専制的でなく、巻き込む力を活かし、全員の力を結集させようと考えた。そして、改善策として学年問わず意見できる風土作りを目指し、2つの策を講じた。1つ目に毎回キャッチボール相手を変え、一体感を高める取り組みを主導し継続した。2つ目に下級生が行っていた準備・片付けを私が率先して行い、部員に根付かせた。40名のベクトルを揃える工夫を行い、分散していた力を結集させる新方針の結果、チームをベスト16へ導いた。貴社では人間着火剤として貢献する。 続きを読む
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Q.
プリマハムのインターンシップでどんな学びを得たいですか。
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A.
貴社の営業マンとして活躍する上で、必要な力や考え方を学びたい。私には食を通じて人々に「ワクワク」や「価値」を届けたいという熱い想いがある。私にとってワクワクと価値を一番感じた瞬間は母の弁当を開ける瞬間であり、これをきっかけに食に興味を持った。中でもトップクラスの人時生産性と品質という強みに加え、コロナ禍で唯一、増益増収する強さを持つ貴社に目が留まった。さらに靴屋での接客を通し、お客様の悩みを解決し、役に立つことにやりがいを感じてきた。しかし、貴社の営業職の理解は浅いのが現状だ。だからこそ、プリマハムで必要な力や考え方を体感できるこの絶好の機会を私は手放したくない。ここでの学びを選考で発揮する。 続きを読む