【熱中症予防の未来へ】【23卒】 大正製薬 総合職の通過ES(エントリーシート) No.78987（非公開/男性）（2022/5/25公開）

私はインターンシップを通じ、社員の方から実際の業務内容や、仕事のやりがいを伺い、貴社への理解を深めていきたい。貴社が熱中症予防のための商品開発やセミナーを通じた啓発活動にも尽力されていることを知り、魅力を感じた。特に今年７月の暑熱対策のセミナーで、貴社の研究領域が病気に罹った後に服用する医療用医薬品だけでなく幅広いと知り、驚いた。私は大学の研究で熱中症予防や暑熱環境における運動パフォーマンス向上のための冷却戦略の検討を行っており、将来は貴社で熱中症予防の製品づくりや企画に携わりたいと考えている。 続きを読む

高校時代のラグビー部活動だ。ラグビー未経験で入部した当初は、「タックルに行かなければならない」と頭では理解しても、タックルに伴う痛みが過り怖気づいていた。しかし週5日３時間の猛練習を重ね、痛みや苦しみを共に耐え乗り越えてきた仲間と同じピッチでプレーしていると、「仲間の為に自分も身体を張りたい」という気持ちが自然と湧き、タックルに行くことや痛みへの恐怖を克服できた。一人では苦しいことや勇気がでないことも、信頼する仲間の存在が、困難に立ち向かう際に、前に一歩踏み出す原動力になるということを実感した。 続きを読む

私は将来海外勤務の希望があり、英語力向上のためTOEIC750点以上を目標に英語学習に取り組んだ。参加予定の留学はコロナ禍で中止となり落ち込んだが、英語学習は一人でも十分可能と気持ちを切り替えた。家族や友人とビデオ通話を繋げて勉強する工夫をし、モチベーション維持を試みた。また、制限時間内に問題を解き切るために、英文を読む際は毎分150語ペースを意識して、知らない単語はノートに書き溜め、常に持ち歩き、空き時間に目を通した。その結果スコアを１年で525点から845点に伸ばすことができ、自信になった。 続きを読む