
1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので接続後待機の後面談開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】バイオ事業営業課長、食品部門営業課長、人事、総務部【面接の雰囲気】四名の面接官...
- この投稿でわかること
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- 面接で聞かれた質問
- 質問に対する回答
- 評価されたと感じたポイント
オリエンタル酵母工業株式会社 報酬UP
オリエンタル酵母工業の
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【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので接続後面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部長/本部長/人事【面接の雰囲気】面接官には威圧感がありました。面接は初めに人事の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事の方が2名/食品事業の開発職/食品事業の研究職【面接の雰囲気】オンラインとはいえ面接官が4人いたので驚きましたが、みなさん非常に温厚で口調も柔らかかったです。こちらの話を引き出してくれる質問の仕方だったので、喋りやすかったです。【強みを活かした経験は他にありますか。】大学合唱団にて強みを活かした経験があります。大学合唱団にて副指揮者に任命された当時、団員に合唱の楽しさを理解してもらえない状況が続き、合唱団崩壊の危機に陥りました。そこで、団員の特徴や言動をよく観察することで、打開策として合唱に対する考えと練習に臨む姿勢の改善が必要だと考えました。まず合唱への苦手意識を払拭する為、J-POPを合唱版に編曲し練習に取り入れるなど、合唱の魅力を再確認してもらいました。次に練習方法を、指揮者による一方的な指導から、団員からの意見を積極的に採用する方針にしました。これにより、自主的に練習に参加する人が増え、チーム内の意識を高めることができました。研究開発職とは、試行錯誤を重ねる事で目標を達成する職業だと思います。研究職に観察力を活かすことで、失敗から次に繋がる”アイデアの原石”を発見したいです。【学生時代に頑張って取り組んだことを教えてください。】私は大学、大学院の研究活動に注力しました。現在私は〇〇について研究をしており、ある薬物を疾患モデルマウスに投与する実験を行なっています。その薬物を投与する際に、薬物を溶かす液体(溶媒)のみ投与するだけで疾患に影響を与えてしまうことが明らかとなりました。どうすればいいか考えた時、私の専門分野である〇〇だけでなく、その他の〇〇や〇〇といった他分野からの考察が必要だと考えました。様々な角度から考察をし、次の実験計画を立てて、地道に検討を繰り返す。これを毎日繰り返すことで最適な検討条件を確立することができました。この経験で培った、多角的な考察をする思考力と粘り強く物事に取り組む力を研究開発職に活かすことで、これまでにないアイデアを形にしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接は終始和やかな雰囲気で、面接官の方も上手く話を聞き出してくれるので、自分の言葉で話すことが大事だと思います。また、変わった質問も飛んでくるので柔軟に対応する力が求められるかもしれません。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、案内の看板に従って待機室で待機。その後、人事の方が案内してくれます。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/食品研究所の副所長/不明【面接の雰囲気】メインで質問してくる面接官2名が年配の男性社員だったため、少し厳格な雰囲気があった。ただ圧迫感は無く、時折笑いが生まれることもあった。【なぜ薬学部、薬学の大学院を選んだのですか。】私は幼少期から生物に対する知的好奇心が旺盛で、生物について知識を深めたいという思いから薬学部を選びました。私が小学校6年生の時、夏休みの自由研究で風邪を引き起こす細菌やウイルスについて、模造紙5枚に渡ってまとめたことがあるほど生物について興味を持っていました。その思いをずっと持ち続けており、大学でも薬学部で生物や病気について学びました。大学院でも薬学を学び続けた理由は、学部時代に携わっていた研究が中途半端な状態で終わっていたため、最後まで手掛けたいという思いから同じ研究室で院進しました。いまだ明らかとなっていない現象を解明したいという好奇心は、研究開発職として働く上でも大事な原動力になると考えています。【なぜ、製薬業界ではなく食品業界を志望したのか。】大学での医薬の学びを通じて、病気を治すだけでなく、病気を予防することで心身ともに健康な状態を保つことの重要性を実感しました。「医食同源」という言葉があるように、食事は健康を保つ上で欠かせないものです。世界中で健康志向が高まっている中で、薬のように身体を守ってくれる食品を開発することで、食生活だけでなく健康面もより一層豊かになると考えました。また、食品の中でも世界中で主食として愛されているパンを通して、人々の健康に貢献したいと思いました。食品メーカーの中でも、貴社は日本における製パン用イーストメーカーの先駆者として日本のパン市場を牽引しています。さらにインドのパン市場に参入するなど、新たな市場にも挑戦する事で常に成長を続ける点から、現状に満足せず挑戦し続ける貴社で働くことで、世界に新たな健康の提案ができると考え、貴社を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の腑に落ちていないことは納得するまで深掘りされるため、論理的に分かりやすく話す力が重要になります。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、案内の看板に従って待機室で待機。その後、人事の方が案内してくれます。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/食品事業の社員2名【面接の雰囲気】最終面接ということもあり固い雰囲気は少しありましたが、最初の質問などはアイスブレイクの意味合いを込めたものから始まったので、人を見ているようでした。【得意料理は何ですか。】卵とバターをふんだんに使ったスフレです。理想のふわふわ感を追求するために、焼き加減やメレンゲの泡立ち加減を微調整し、何度も研究を重ねたので自信があります。以降深掘りされました。Q. 凝った料理をよくされるのですか。A. 普段はコストを抑えて、いかに早くいかに美味しく作れるかを重視しています。友人を自宅に招く際には少し凝った料理を作ることもあります。Q. これまで作った中で自信のある創作料理はありますか。A. 塩麻婆豆腐です。通常は豆板醤や甜麺醤の味噌ベースの味付けを思い浮かべると思いますが、鶏ガラをベースに塩胡椒で味付けすることであっさりとした麻婆豆腐ができます。また、レモン汁を後からかけることでさっぱりとした味わいにもなります。【同業他社であるA社ではなく、なぜオリエンタル酵母なのですか。】世界の食への貢献度の大きさと企業理念に共感したことから貴社を志望します。貴社は製パン用イーストメーカーのパイオニアであり、日本で手に取るパンの2つに1つは貴社のイーストが使用されているなど、日本の食生活に多大な貢献をしています。日本だけでなく、欧州や最近ではインドのパン市場に参入するなど、世界の食に貢献していることから貴社で働くことで世界に新たな健康の提案ができると考えました。また、「健康で豊かな生活づくりに貢献する」という日清製粉グループの理念を実現するべく、他事業との連携、事業内の連携などの取り組みを長期ビジョンとして明確にしていることから、私が持っている「世界中の人々に健やかな生活を提供したい」という想いを実現できると考え、志望いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接から一貫して人を見ていると感じる面接でした。ただ暗記したことを話すのではなく、自分の言葉で伝えることを意識しました。また、全ての面接で同じような質問をされるので、話に一貫性を持たせることが重要です。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事、技術部の社員の2名の方とwebミーティングを介して挨拶。はじめは技術部の方からより詳細な業務内容の説明を受け、のちに質問受けと逆質問を行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術部【面接の雰囲気】最初は厳かな雰囲気が流れており緊張しましたが、それを察してか社員さんお二人が緊張をほぐしてくれました。【大学時代に努力したことを一つ教えてください。】勉学です。私は○○学科という○○や○○を頻繁に扱う学科に所属しています。しかし入学当初にそれらの科目に躓き、苦手意識を持ちました。克服のため放課後毎日大学の自習システム を利用し教授や先輩、友人を巻き込み勉学に勤しみました。質問や相談だけでなく得意範囲を友人に教えることで、より知識が定着しました。また自ら研究室に伺い教授に疑問点を積極的に質問し意欲的に学びました。結果、○○や○○への苦手意識を克服し、学科内で上位10%の成績を収めました。さらに友人も上位10%の成績を収め、周囲を巻き込みながら結果を出すことができました。この経験から自ら意欲的に行動することで自身の成長は勿論、周囲にも影響を与えられることを学びました。貴社においても周囲を巻き込みながら結果を出し自らの成長も続けたいです。【なぜこの研究テーマを選んだのか。】○○と○○に興味があり、○○や○○の特性を用いる「○○」は両方学べる点が魅力であった為本テーマを選択しました。食品製造現場では機械化が進むものの、性質の異なる食品を盛り付ける作業は人の手で行われています。このことから「○○の性能評価」を行うことで、食品に適した○○を明確にし、機械化の促進を行いたいと考えました。具体的には、○○に「○○」や「○○」など様々な○○を取り付け、様々な○○サンプルを把持させた際の「○○」や「○○」を指標として評価する予定です。私はこの研究を経て、先行文献を調査する力や、実験で得られた事実を現象や法則を使って定量的に評価する力、プレゼンやレポート、論文等で発表する力を研究の中で養いたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】覚えたことを話すのではなく、面接官と対話することを意識しながら話すようにしていたのが要因だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】webミーティングに入り、30分程質問を受けた後、逆質問の時間が少し設けられた。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員、人事【面接の雰囲気】年次の高い役員の男性が三名と、人事の方の4名が面接官としていたため終始厳かな雰囲気が流れていました。【大学の授業で一番興味を持った内容はどのうようなものですか。】○○という授業で、「○○」を設計したことです。座学と違い初めて実際にロボットを設計することに胸が膨らみましたが、アイデアが浮かばず行き詰ってしまいました。そこで私は着想を得るべく、1.○○、2.○○、の2点を意識して過ごすようにしました。1.では、普段考えても忘れてしまうことが蓄積された結果、新たな気づきが生まれました。2.では、色々な人を見たことで視野が広がりました。これらを続けたことで、「○○」という着想を得ることができ、最終発表では「独創的で面白い」と言っていただき、最高評価を得ることが出来ました。この授業から普段の生活においても常に問題意識を持ち、観察眼を養う重要性を学びました。社会に出てもこの「問題意識を持つ姿勢」を活かし、今までに無かった価値を生み出すことで、今以上に消費者に求められるものを作りたいと考えています。【アルバイトは何をしていたのか、なぜこのアルバイトを選んだのか。】○○です。4年間○○でアルバイトしました。○○を選んだ理由は他のアルバイトよりも対応に丁寧さが求められる為、より細やかな気配りや気づきができるようになると考えた為です。私は歴が最も長く業務に慣れていた為、未経験者や慣れていない職場仲間に起こりうるトラブルやその対処の方法を教えました。そして、トラブルが起こった際にはフォローに回ることで円滑に参拝者への対応を行いました。また、○○内には暖房器具が置けず、毎年体調を崩す社員が散見されていました。そこで、私は業務中も目配りや声掛けなどを行い、授○○内全員とコミュニケーションを取り、少しでも声に覇気が無い、足元が覚束ないなどと感じた場合は、定期的に休むよう指示することで、全員で乗り越えることができました。このように、気配りやきづきができるようになったのは勿論、それらに対して改善策を実行し、皆を纏めていく力も付けることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったのでどれだけ志望度が高いかが伝わるように、話す際の抑揚や笑顔などを意識して話すようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接の時間になったらルームへ案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接から面接官が3人もいたことで少し緊張したが、回答に対して相槌をしてくれることも多く、時折笑いも生まれるほど和やかに進行した。【食に関するエピソードは何かありますか。】私はカナダへ留学した際に食が世界を繋げることを実感しました。カナダの街中を歩いていると、英語でsushiと書かれた飲食店をよく目にしました。他にも牛丼やラーメン屋などもあり、さらにお客の大半が外国人であることに驚きと誇らしさを感じました。またホームステイ先にも緑茶のパックが置かれており、日本の食べ物が世界に通用することを実感しました。その一方で、夜市へ足を運んだ際に日本では見たこともないようなメニューを食べたこともあります。初めは抵抗を感じましたが、実際口にしてみると新しい触感やその美味しさに感動したことを覚えています。留学を経験して、言葉だけでなく食を通じても世界は繋がることを実感しました。【学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。】私が最も力を入れて取り組んだことは、留学に行くための費用を自分で用意したことです。両親の趣味で幼い頃から海外旅行に行く機会があり、現地で文化の違いに触れることはいつも新鮮で刺激的でした。旅行の際に現地の方と意思疎通ができればより楽しい時間が過ごせると考え、英語学習のために留学を決意しました。大学の学費に加えて留学の費用も両親に負担してもらうことに負い目を感じたため、留学費用は自分で稼ぎたいと考えました。そこで費用の目安として60万円を目標金額に設定し、大学入学後にアルバイトを始めました。しかし、講義と実験、そして教職も履修している中でアルバイトの時間を捻出することは容易ではありませんでした。この忙しい日々の中で計画的に物事を進めることの重要性を実感しました。初めは適当だった貯金額も、月々の給料から4万円を計画的に貯金するようにしました。最終的に目標の金額よりも2万円多く貯金することができました。この経験から、継続的かつ計画的に物事を進めることで大きな目標も達成できることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】好奇心が強いこと、挑戦する意欲があることをアピールできたことが良かったと思う。ホームページに記載されているように、新しいことに挑戦する意欲・資質があるか見ている気がした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間になったらルームへ案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、研究開発省の部長【面接の雰囲気】1次面接を担当した人事から、就活状況などの簡単な質問をされるところから始まったため、スタートは和やかだった。しかし、開発職の方からの質問は深堀も多く鋭かった。【同業他社は見ていますか。】当初は富士食品工業株式会社も見ていましたが、エントリーはしておりません。理由は2つあります。1つ目は、御社の研究開発力の高さです。御社はイーストメーカーのパイオニアとして長年培った歴史があり、各種食品素材の開発研究に成功しております。御社でならば、より一層酵母の可能性に深く追求し、人々の暮らしのためになる新たな価値を持つ製品を開発できると感じます。2つ目は、仕事のやりがいです。富士食品工業さんでも酵母を利用した製品の開発に取り組まれていますが、その中心は調味料や微生物培地であり、身の回りの製品として直接目にすることは少ないと感じます。一方で御社はイーストで国内トップシェアを誇り、目にするパンの2つの1つは御社のイーストが使われていることから、やりがいを感じることが多いと感じます。【研究テーマをわかりやすく教えてください。】私は〇〇で行われる細菌を中心とした炭素循環の解明を目指しています。〇〇からは、強力な温室効果ガスであるメタンが発生しています。〇〇では細菌により有機物が分解されており、その中でもメタンは細菌が発生・分解する最も小さな有機物です。そのため、〇〇におけるメタン動態と細菌の間には大きな関係があります。今後の地球温暖化の動向を知るうえで、〇〇のメタン動態と細菌の関係を知ることは重要です。しかし、細菌を中心とする〇〇の炭素循環には未知の部分が多く残されています。そこで私は細菌の〇〇に注目して、〇〇に存在する細菌が行う炭素循環を調査しています。〇〇の結果と細菌の〇〇を照らし合わせることで、〇〇で行われる細菌を中心とした炭素循環を予測しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接なので、1つ1つの質問に対してかなり深堀された。それに付随して面接官に納得いかない点があると整合性がとれるまで繰り返し質問を受けた。質問に対してわかりやすく、説得力のある回答が求められた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事の方2名と希望している部門の課長2名【面接の雰囲気】面接は、雑談のような感じでした。決まった質問事項があるわけではなく、面接官がその場でESを見て質問を考えているようでした。【大学時代に力を入れて取り組んだこと。】大学時代に力を入れて取り組んだことは、管理栄養士国家試験の勉強です。国家試験は正解が6割以上で合格となりますが、管理栄養士として働いていくには、合格点ぎりぎりで合格しても知識不足であると先生方がおっしゃっていました。私は将来、管理栄養士の資格を活かして働きたいと考えていたため、正解が8割での合格を目標にしました。しかし、校外実習や卒業研究などがあって忙しかったため、最初の模擬試験では、正解が6割にも達していませんでした。このままでは目標を達成するどころか、合格も危ういと感じ、どんなに忙しくても毎日最低4時間は勉強する時間を確保しました。また、模擬試験で間違えたところは、そのままにせず、理解できるようになるまで徹底的に復習するようにしました。その結果、成績が伸びだし、正解が8割以上で合格することができました。「継続は力なり」という言葉の通り、継続することで身につくということを実感しました。【どんなことに挑戦したいか。】私は、おいしいものを食べると幸せな気持ちになり、身体だけではなく心も健康になることから、御社で「おいしい商品づくり」にチャレンジしたいです。御社は、酵母を中心として食品からバイオ事業まで幅広い事業展開をされていますが、会社説明会の際に「酵母」ではなく「パンの窓」を通して事業活動をされているというのをお聞きしました。御社でなら、常にお客様視点に立ち、おいしくて、心も体も健康にできる製品を多く扱えるのではないかと思い、魅力を感じております。御社に入社しましたら、今まで学んできた知識や管理栄養士の資格であったり、私の強みを活かして、御社の研究成果を「おいしい商品」に生まれ変わらせていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では、私の実家が食品会社を経営しているというところに興味を持たれて、たくさんの質問をされました。私の態度が良かったというより、私の経歴に興味を持ってくれたのかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名、希望している部門の部長2名【面接の雰囲気】第一印象は怖いと感じたのですが、話を笑顔でよく聞いてくれていたため、緊張がほぐれました。また、面接の最後に、次にある最終面接を受ける際のアドバイスをくれました。【どんな研究をしていますか。】私は、「災害時における健康維持に関する研究」というテーマで災害栄養に関して研究をしています。大規模災害時にはライフラインの早期復旧が最優先課題となります。しかし、復旧作業にあたる作業員は災害のストレスにより作業効率が悪化し、健康を害する恐れがあります。そこで、作業員の作業効率を確保し、早期復旧に寄与する備蓄食料を活用した災害時対応メニューの立案をしてきました。さらに、栄養マネジメントおよび食事内容の検討のためにヒト介入試験を行い、立案した非常用食事メニュー摂取の効果を検討しています。本研究の結果は、さまざまな施設に対して備蓄する食料の参考となるように情報提供していく予定です。また、この研究は7月にあります「日本災害食学会」で研究結果を口頭発表させていただきます。【前回の面接から今回の面接まででさらに企業研究はしましたか。どんなことをしましたか。】前回の一次面接の時、扱っている食品の中でどれに携わりたいか聞かれたとき、ぼんやりとやりたいことはあったのですが、明確には答えることができず、何個か候補を挙げました。面接後にどの商品の商品開発がしたいのか明確にするために、会社説明会でいただいた資料や聞いたお話、御社のホームページを改めて隅から隅まで読み直しました。たくさんある中で、私は、季節の素材、地域料理、健康素材を取り入れたアイテムを多数扱っている「総菜」の開発をしたいと思いました。このように答えた後、具体的にどのページの何を見たのか、そこに書いてあったことで印象的なことは何かなど、細かく確認されました。選考が進むに度に、企業研究をしていかなければと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接を通過するまで、志望度が低かったというのもあるのですが、全く企業研究というものをしていませんでした。説明会や一次面接を経て、志望度が上がってきたため、二次面接の前には、本当に資料やネットにある情報を読み込みました。しっかりと企業研究をしたのが評価されたのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名、希望している部門の部長2名【面接の雰囲気】最終面接のため、緊張感はとてもありましたが、とても穏やかな雰囲気でした。質問は何を聞きたかったのか未だによくわからないものが多かったです。【友達は多い方ですか。思い浮かべてください。その「友達」とはあなたにとってどんな存在ですか。】私のとって、その友達は「ともに切磋琢磨しあった仲間」です。友達というより、戦友に近い感覚です。私が友達と言われて最初に思い浮かんだ友達は、大学時代の友達でした。大学時代は、実験や実習、研究に加え、管理栄養士の国家試験の勉強に追われる毎日でした。国家試験の合格率は、全国的に4割程度と低く、勉強をしていても合格できるのか不安になるばかりでした。しかし、友達がいてくれたことで、話を聞いてもらったり、逆に聞いてあげたりことで助け合いました。また、一緒に勉強をしたり、問題を出し合うことでお互い合格できるように高めあうことができました。一緒にいると楽しいのはもちろんですが、同じ苦労を味わって助け合ったからこそ、離れてしまった今でも定期的に集まって、近況報告をしあえる大切な仲間になったと思います。【国語と数学だったらどっちが好きですか。なぜですか。】私は、「数学」の方が好きです。どんな問題であっても公式に当てはめていけば、簡単に解くことができるからです。応用問題であっても習ったものをいくつか組み合わせて使うことで解けるので、しっかり身についていると実感することができ、達成感でいっぱいになります。また、国語とは違い、明確な答えが出てくるので好きです。と答えると、「では、国語のなにが苦手だと感じるのですか?」と聞かれたので、文章の読解は得意な方なので、国語自体は苦手という意識はないのですが、強いて言えば、文章をうまく書くことが苦手です。就職活動では、最初の難関であるエントリーシートに一番苦労しました。誰が読んでもわかるよう意識しながら書くことで、だんだん文章力がついてきたのではないかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】よく聞かれる質問ではなく、変わった質問が多かったのですが、その場で考え答えることができました。正解がある質問ではないと思うので、何を評価されたのかわかりませんが、意欲は伝わったのかなと思います。
続きを読む会社名 | オリエンタル酵母工業株式会社 |
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フリガナ | オリエンタルコウボコウギョウ |
設立日 | 1929年6月 |
資本金 | 26億1700万円 |
従業員数 | 671人 |
売上高 | 691億5700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 新井秀夫 |
本社所在地 | 〒174-0051 東京都板橋区小豆沢3丁目6番10号 |
電話番号 | 03-3968-1111 |
URL | https://www.oyc.co.jp/ |
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