
23卒 本選考ES
ソフトウェア開発職
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Q.
学生生活の中で最も打ち込んできたこと(250)
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A.
成績優秀者になる事を目標に学業に励みました。 勉強をする習慣が身についていなかったこと、疑問に思ったことを放置していたこともあり、成績が上がらず挫折しそうになったこともありました。成績を上げるために勉強スタイルを見つめ直す必要があると考え、予定を立て予習や復習を行う習慣付けを行う、疑問点は担当教員に質問する、講義内で話されていない内容も自主的に学ぶようにすることで、徐々に成績が上がり学ぶことの楽しさを実感しました。その結果、成績優秀者として学費の一部を免除してもらいながら大学院に通っています。 続きを読む
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Q.
自己PR(250)
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A.
私の強みは目標に向けて地道に努力できることです。 私の研究室には留学生の方が在籍していますが、私の英語能力が低くコミュニケーションをとれず、非常に悔しい思いをしたこと、研究の理解を深めたいという理由から英語能力をあげようと思い、TOEIC600点を目指しました。 毎日1~2時間決まった時間に勉強を行うことを徹底し、語彙力・読解力を向上させるために海外の論文を読む、海外のニュースを聞くなどの工夫を半年間行いました。 その結果、昨年の11月に660点をとることができ、英語力が上がる楽しさを実感しました。 続きを読む
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Q.
アマノで実現したいこと(250)
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A.
近年、長時間労働の削減を図る取り組みが進み、働き方改革が少しずつ進んでおり、コロナ渦によりテレーワークの増加など勤労形態も変化しつつあります。私は、貴社の勤怠管理製品やセキュリティシステムの開発や技術力を更に向上させ、時代に合った誰もが安心・快適と思うことができる労働環境の実現を目指したいと考えます。 これを実現することができれば、労働者の健康維持、少子化・介護離職などの社会課題の解決を実現することができ、貴社が掲げる「安心・安全で快適な社会」に一歩近づくと考えます。 続きを読む
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Q.
志望理由(250)
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A.
私は大学で参加しているAI見守りカメラの開発プロジェクトを通して「人々の当たり前を支える」ことの難しさややりがいを感じ、今後も「安心・安全で快適な社会の実現」に携わりたいと考えるようになりました。 貴社は「時間と環境」といった私達が生活する上で密接に関わる分野で社会貢献しており、貴社の4事業で「安心・安全で快適な社会の実現」が可能であると考えました。 御社は20年間で2倍売り上げが上がっており継続的に成長し続けてる。 それにも関わらず第5の事業、第5の柱を形成しようとしている向上心、チャレンジ精神に共感しました。 私も貴社の一員として更に貴社の「時間・環境」の分野の技術力を向上させ、「安心・安全で快適な社会の実現」を図り社会に貢献していきたいと感じ志望致しました。 続きを読む