
23卒 インターンES
Marubeni Internship
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Q.
学生時代に学業で力を入れた点について記載してください。(100字)
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A.
世界初の研究に挑戦し、成果を出したことだ。この研究は過去に成功例がなく、参考となる文献が少ないため、実験は失敗が続いた。しかし諦めず、粘り強く仮説・検証を繰り返し、研究を成功させた。 続きを読む
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Q.
学生時代に学業以外で力を入れた点について記載してください。(100字)
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A.
部でリーグ昇格に向けて、一人一人の意欲のモチベーションを向上のための取り組みを行った。結果、部員のモチベーション向上により部に一体感が増し、皆で実力を上げ、リーグ昇格を果たした。 続きを読む
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Q.
上記に記載した内容の中で、新たな価値の創造にチャレンジした経験(成功か否かは問いません)について、その経験の中であなたが果たした役割と、なぜそれがチャレンジングだったのかも含めて教えてください。(300字)
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A.
私が創造した新たな価値は「部の目標に全員で取り組むこと」だ。 これがチャレンジングだった理由は、部員一人一人の価値観や実力、モチベーションが異なるので、全員が同じ目標に向かうこと難しかったからだ。 当時の部は、先輩方が達成できなかったリーグ昇格を目標に設定していた。しかし部員の間に練習や試合に対するモチベーションの差があり、部の団結力に課題を感じていた。そこで私は部員のモチベーションを高める役割を果たそうと、ノートに勝利へ努力や思いを書き、部内で回す「練習ノート」を始めた。このノートを通して努力や思いを言語化し他の部員に伝えることで、各々が技術や成長、部の目標と向き合うきっかけとなった。 続きを読む
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Q.
設問17の経験の中で、あなたが社会や周囲に評価され、もしくは必要とされていた点は何だと考えますか。そのように考える理由とあわせて教えてください。(200字)
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A.
私が周囲に評価された点は、「全員で取り組むことにこだわったこと」だと考える。 そのように考えるのは、部員同士で深い信頼関係が築かれたからだ。 当時の部は、試合に出場する部員のみが団結し、試合に出場する部員と出場しない部員の間にモチベーションの差が生まれていた。練習ノートを始めとして、全員で取り組むことにこだわった結果、部全員が当事者意識をもって練習や試合に取り組んだことで信頼関係が築かれたと考える。 続きを読む