【未来を創る空間革命】【23卒】 伊藤忠都市開発 総合職の内定ES(エントリーシート) No.97749（非公開/非公開）（2022/8/20公開）

二酸化炭素から○○を作る研究をしている。この研究には、自分が世界初の研究を成功させる、脱炭素社会に貢献できるというやりがいがある。しかし世界初の試みなので先行研究が存在せず、論文による調査が困難なため、実験は手探り状態で失敗が続いていた。そこで、先生との議論や限られた文献を参考に条件の仮説を立て、試行回数を増やした。結果、実験が成功するようになり、現在○○の合成に成功している。 続きを読む

部でリーグ昇格に尽力したことだ。私達はリーグ昇格を目標としていたが、実力が足りなかった。私は部活に対する考えを全員で共有し、意欲や団結力を高めようと考えた。そこで各部員が順番に努力や想いを書く「練習ノート」を始めた。部全員が努力や想いを言語化して皆に伝えることで、各々が技術や成長と向き合い意欲が高まった。結果、部に一体感が増し、皆が目標に向かい練習し実力を上げ、リーグ昇格を果たした。 続きを読む

「多様な人々を創意工夫された場と空間で支えたい」という願いを叶えたいからだ。身体が自由に動かない家族と暮らしたことから、私は多様な人々が共に暮らすことは簡単ではないが、大切でもあると思っている。家族のために自宅をリフォームし、笑顔になった経験から、空間が日常に大きな影響を及ぼす事を体感した。この経験より、ハードとソフトから工夫とアイデア生みだし、多様な人々が共に暮らすことが出来る街や住まいづくりをしたい。この願いの実現のために、生活の基盤である街や住まいをデザインでき、企画・開発を行うことで価値を創造する仕事がしたい。以上の背景・理由から、不動産デベロッパー業界を志望する。 続きを読む