22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性
- Q. あなたの学生生活において直面した最も困難なことと、それをどう乗り越えたか について、具体的なエピソードを基に説明して下さい。 ※学業・研究や課外活動等、ご自身が最も力を入れたと自信を持てる取り組みで あればどのような内容でも結構です。(400文字以下)
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A.
私は学生時代、〇〇〇〇〇〇というスポーツに取り組んでいました。入部当初、チームには大会出場に必要な〇〇人にも満たない〇〇人の選手しかいませんでしたが、〇〇〇〇〇〇に魅入られた私とチームメイトは現状を打開し、全国大会へ出場することを目指しました。しかし、〇〇〇〇〇〇は競技の特性上体育大学など身体能力で劣るチームに勝つのは困難であり、全国大会への大きな壁となっていました。そこで私は、身体能力差を埋めるための戦術が必要であると考え、チームメイト各々の持つテクニックや、〇〇大学生としての戦術理解度の高さ、飲み込みの早さなどチームの強みを最大限に生かした戦術を新たに考えました。戦術を考えるだけでなく、私は実際にそれらを用いてチームで最も多くの得点を取りエースとして活躍することで、身体能力で劣るチーム、人数が多く層の厚いチームに対しても勝利をおさめ、大学3年生の時にチームを全国大会へと導きました。 続きを読む
- Q. NTT東日本というフィールドでどんな未来を創造したいですか? それをNTT東日本で成し遂げたい理由も具体的に教えてください。(400文字以下)
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A.
ICTによる地方創生を通して、地方でも人々が豊かに暮らせる社会を創造したいと考えています。私は〇〇県の田舎で育つ中で少子高齢化の進んだ地方の抱える問題を肌で感じできました。地方から都市部への若者の流出により、農業などの一次産業を始めとする地域産業では労働力、後継者不足が問題となっています。地方創生のためには人口問題の解決が必要であり、その解決策としてICTの導入が有効であると考えます。ICTを用いて事業ノウハウをデータ化し業務管理を容易にすることで、既存事業の復興や新規事業への参入の手助けとなり、地方に新たな雇用を生み出します。新規雇用により人口を定着化することで地方の人口問題を解決し地方創生へと繋がります。貴社は幅広い地域、分野での事業展開に加え、ICT技術を支える強固なネットワークリソースを有しており、地方自治体や地元企業と連携しその地に合ったICTサービスを提供することができます。 続きを読む