東日本電信電話（NTT東日本）のインターンES（エントリーシート）一覧（全260件） 6ページ目

私の強みは、一度決めたことは努力を惜しまずに最後までやりきることです。 私は個別指導塾で新人講師の指導に関する不安を取り除くことに成功しました。塾で全講師対象の指導面でのアンケートを実施したところ、勤続年数半年未満の講師の約八割が指導法に不安があると答えました。私は研修会を新人講師に寄り添った内容にすることで、指導に関する不安を取り除こうとしました。研修会ごとに新人講師から理解し難い部分を聞き、その部分を改善することでより新人講師がわかりやすい内容にすることを意識しました。研修一ヶ月後に再度同じアンケートを実施したところ、指導法に不安があると答えた新人講師を約二割に減少させることができました。 続きを読む

貴社のインターンシップに応募した目的は二つあります。一つ目は通信業界のリーディングカンパニーである貴社について理解を深め、通信技術がどれほど社会に影響を与えるものなのかを知るためです。二つ目は通信技術で社会が抱えている課題をどのように解決できるかを学ぶためです。通信技術は今や現代社会の基盤であり、貴社が未来社会をどのように構築していくか興味があります。貴社のインターンシップを通じて、通信技術で新しい価値を創造してみたいと思っています。インターンシップでの目標は通信業界の理解だけでなく、積極的に自分の意見を述べチームの皆と激しい議論を繰り広げ通信技術で一体何ができるのかについて考え抜きたいです。 続きを読む

困難に直面しても最後まで諦めません。高校では、通信制高校に転校し、大学進学という目標を達成するため、Excelで予定表を作成し、教科毎の勉強時間を記入するとともに、習得状況を〇△×で表示することにしました。課題を明確にして辛抱強く取り組み、合格することができました。大学では、ベトナムでのビジネスインターンに参加し、マッサージ店の日平均顧客数を3→6人に増やすため、チーム４名でPR活動を行いました。しかし、互いに遠慮して意見を共有できていないという課題が生じたため、本音を語り合う場を設けました。次第に互いの価値観を認識して信頼が深まり、観光客53人中33人に関心を引くPRを行うことができました。 続きを読む

私はベトナムでの海外ビジネスインターンの経験から、お客様が求めているものを提案することに難しさや課題を感じたので、通信という目には見えないサービスのニーズを掴んできた貴社でのグループワークや社員の方々との対話を通して、お客様の要望に対応する力や通信業務の実態について学びたいからです。また、自分だけのためよりも人のためにという理由があった方がより力を発揮できるとも感じ、人々や産業を支えるライフラインという通信の立場から、社会の発展や生活に寄与したいと考えています。そして、急速に増え続ける社会の情報量の中で通信に求められる役割を理解し、最終的に貴社で働くというキャリアパスを形成したいと思います。 続きを読む

強みはリーダーシップと行動力です。私は幼い頃から率先して動き人を率いる事が多く、自然と人をリードする性格でした。大学では、サークルやゼミの活動をより良くしたいとの思いがあったので、自らがリーダーでない時も積極的に改善提案を行い実行してきました。また最近では複数のインターンシップにおいてグループリーダーを努める事がありましたが、チームを上手く機能させ毎回最優秀を取る事もできました。行動力を示す例としては異文化理解や視野拡大ためにアジア、中東や欧州の国々へ実際に長期一人旅に赴いたことや、奉仕や高い倫理観を学び自らを成長させるためにロータリークラブの活動へ積極的に参加していることが挙げられます。 続きを読む

今回興味を持った理由は素材メーカーや自動車会社のインターンを通じ、マテリアルズ・インフォマティクスやコネクティッドカーによる新サービス提供の必要性を知り情報通信業界の重要性がさらに増すと思った為です。また参加目的は通信業界の可能性を知ることと成長の実現です。今回のテーマが他業界との協業を企画するものであるため、通信業界の様々な可能性を考えると共に、レベルの高い仲間と徹底的に考え抜き、先輩社員の方々からフィードバックを頂く貴重な経験を更なる成長に繋げたいです。そして目標としては思わずワクワクするような企画をしっかりとした論理に基づき提案する事に加え、4日間の協力を通じ仲間と共に成長する事です。 続きを読む

私の強みは課題の原因を特定し、解決する課題解決力です。 コワーキングスペースの受付アルバイトをしていた際に、ワン・オペレーションで平常業務に追われ、トラブルが起こると臨機応変に対応できず業務全体に支障をきたすといった状況で働いていました。 私は、ルーチン業務の効率化とイレギュラーなケースに対する備えが課題であると考え、次のように解決しました。 まず、フリードリンク用のグラスを使い捨てカップに変更することを提案し、ルーチン業務の効率化を図りました。さらに、社内SNS上でトラブルの解決策の共有を徹底し、社内SNSをトラブルシューティングのための忘備録として備えることで臨機応変な対応を可能にしました。 続きを読む

貴社のインターンシップに応募する目的は、通信業界のリーディングカンパニーとして、他業界と協働しイノベーションを起こしている貴社のインターンシップに参加することで、業界や事業についての理解を深めるとともに、これまでの経験で培ってきた自らの課題解決力を実践してみたいという点です。 参加にあたっての目標は、実践的な協働力や企画力の習得です。 将来的にサービスやプロダクトの企画・開発に携わりたいと考えているため、立案した企画に対して社員の方々からフィードバックをいただくことで今後のキャリアに活かせればと考えています。 続きを読む

私の強みは計画性を持って行動をする力があることです。私は中高生を対象とした個別指導のアルバイトをしております。主に数学を苦手とする生徒に対して教えるのですが、その際に気を付けていることがあります。生徒に対して勉強するモチベーションを与えることです。彼らは数学ができないから嫌いな場合が多く、できるという経験をすることが重要となります。そのためにテストの点数をとれるように計画性を持った学習計画を組み立てる必要があります。生徒それぞれの進捗・学生生活・理解度にあわせた学習計画を立てることを気を付けていました。これは私の周りを気にしつつ、冷静に状況判断し、計画性を持った行動をする力が可能にします。 続きを読む

私は御社のインターンシップに参加することで通信業界についてより理解が深まるのではないかと考えております。現在IOTや５Gなど様々な技術革新の中で、様々な業種とのかかわりが多い御社のインターンシップを経験し、実際にそのような現場で働いている社員の方々と交流する機会を得られるのは貴重であると感じております。また自分の多岐にわたって多くの分野を通じて活躍したいという希望も叶えることができる会社なのではないかと考えたことも応募した理由です。参加するにあたりビジネスプランニングを通じて、日々生活に根付く通信と他業種の関わりについて深く知り、また、プログラムを通じて自分が成長できればよいと考えております。 続きを読む

私は御社の通信技術と、技術を基にした様々なビジネスについて理解を深めたいと思っています。通信技術を医療・教育・農業・交通など幅広い分野で活用している御社から、基盤となる技術に加えてその応用の仕方を学び、技術面とビジネス面の両方の知識を習得したいと考えています。参加の目標は、数学の学習で得た論理的思考力をグループワークで生かし、通信技術を専攻している学生に負けない鋭い意見を編み出すことです。 続きを読む

「先を見据えて計画的に行動すること(締め切り厳守、自発的に行動)」 　私は何事にも計画的に行動するよう努めています。 1.志望大学は高2の夏に決定　　　 　:志望大学に特化した勉強をコツコツと 2.長期休業には次の学期の予習　　　 :休業明けもスムーズに勉強をスタート 3.TOEICの勉強は試験の2か月前から :大学の勉強と両立できた 4.課題は課されたその日から取り組む :大学生になって締め切りを破ったことはありません 　このように、私は常に先のことを見据えて行動するよう心掛けてきました。 また、私は何もすることが無い状況を嫌い、常に何か出来ることがないかを探しています。 それゆえ、特にすることが無いときも、先のことを考えて今出来ることを見つけて行動しています。 　以上のような計画的な行動をインターンシップでも心がけます。 また、今出来ることが無いかを常に探し、自発的に取り組んでいきます。 続きを読む

「通信」という技術を用いて、人々の生活をより豊かにし、様々な事業を実施している貴社の取り組みに触れ、貴社がどのような会社であるかをより知るために、貴社のインターンに応募した。 貴社のインターンに参加することで、「一つの事業を実現するためには必要なことは何か」を考え、学ぶことが目標である。一つの事業を実現するためには様々な弊害がある。その弊害は何か、その弊害をどのように乗り越えるのか。そして、どのような形で実現するか。一つの事業の実現するための一環の取り組み方法を貴社のインターンを通じて、考え、学びたいと思っている。 続きを読む

常に結果を求めることが私の強みである。私は学園祭実行委員会に所属しており、装飾局長という幹部を務めていた。装飾局という局の統括を務めたが、「最高峰のクオリティーの装飾を」という目標を掲げて取り組んだ。最高峰のクオリティーの装飾を制作するためには何をすればよいか、局員にどのように働きかければよいかなど、様々なことを考え、自分で行動し、局員を動かした。 結果として、局員と共に最高峰のクオリティーの装飾を制作することが出来たと思っている。 上記のように私は常に目標を設定し、結果を求めて行動を起こすことができるのである。 続きを読む

私はまず、「既に仲の良いグループ10人（老若男女）＝企業」と考え、この状況を「新入社員として入社し、上司とどのように関係を深く築いていくのか」と想定しました。つまり、自分（新入社員）は全員（上司）の言うことに従った行動をとることが前提です。その上で関係を深めるために、以下の二点に取り組みます。一点目は、「新入社員歓迎パーティーにて一発芸をする」です。人と関係を深める上で一番駄目なことは、本当の自分を出せないまま関わることです。そこで、歓迎パーティーという和やかな雰囲気の場を利用し、私の得意な一発芸によって自分をさらけ出すことで、仕事を通じては知りえない一面を知ってもらいます。これにより、私の「真剣な場では誰よりも真面目だが、楽しむときは誰よりも楽しむ」というキャラを理解してもらい、仕事以外で関わる時にも、より自分を出しやすくなると考えます。二点目は、テニスコーチのアルバイト経験を活かした「テニス講座の開催」です。私が講師、上司が生徒という普段と上下が逆の立場をとり、スポーツを通じて関わることで距離が劇的に縮まると考えます。これらの二点の行動により、上司との関係を深められるといえます。 続きを読む

個別指導の塾講師のアルバイトです。私は副チーフとして、定期テスト対策会という受講教科以外の科目も質問や対策ができるイベントの企画を任されていました。その企画を引き受けた当初は参加人数が少なく、教室長からも需要がないのではと言われていました。個別の生徒の特徴として、人見知りで消極的な子や自分で計画が立てられない子が多かったため、参加しようとする生徒が少ないのだと考えました。そこで私はこのイベントの趣旨を深く理解してもらうために宣伝用資料を作成し、親近感を持てるように担当講師を紹介する欄も作りました。加えて他の講師の人達に自分の担当する生徒には必ず宣伝を行い、生徒専用の学習計画表を作成するよう呼びかけました。その結果、当初の二倍ほどの集客に成功し、対策会の需要を高める事ができました。この経験を通し、お客様のニーズが何であるのかを察する事と自ら考えて行動することの重要性を強く実感しました。 続きを読む

【課題と目標を明確にし、達成のため行動する】高校時代バスケットボール部に所属していた。最後の大会の半年前に前十字靭帯断裂という怪我をし、医者や顧問に復帰は絶望的だと言われた。しかし、小学校から続けてきた競技を簡単には諦めることができなかった。その時、チームの雰囲気が悪くなり練習試合でも負けが続く姿を見て、「私が何とかしなければいけない」と思い復帰することを決意した。【大会までに復帰する・チームの雰囲気を変える】を目標としリハビリに取り組んだ。短期間のリハビリで復帰後チームに貢献できことは、自分の武器である得点力だと考え、スリーポイントシュートに特化したメニューを作成し、平日は朝・昼・放課後に取り組んだ。その姿を見たチームメイトが練習に意欲的に取り組み始め、チームの士気も高まった。その結果、通常より４か月早く競技復帰した。最後の大会では後半フル出場しチーム内の得点王になった。 続きを読む