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22卒 冬インターン体験記
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- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
通信事業の幅の広さを学べた。一方、応用の幅が広すぎて、NTT東日本のアセットや特徴が何かがとても分かりにくかった。市場調査の難しさと大切さを改めて学んだ。特に、SNSなどから口コミをひとつひとつ探すという地道な作業も、新規事業に役立つと分かった。 続きを読む
東日本電信電話株式会社(NTT東日本) 報酬UP
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターン参加学生は全員特別選考に呼ばれる。1月にグループディスカッションを行い、そこでのパフォーマンス次第で最終面接が2月か3月に組まれる。ESも形式上で落ちない。
続きを読む初日:通信技術の説明やこのインターンシップの説明を聞き、その後チームに分かれ簡単な自己紹介をした。 2日間:初日の通信技術を交えた簡単なグループディスカッションを行い、本題のネットワークプランニングを行った。ここではどのように設備内の配線をつなげば信頼性・将来性・安全性を保障できるかを議論し合った。 3日目:設備見学(リアルタイムで設備を説明し中継してくれた)や通信技術の説明を聞き、社員さんに質問や座談会ができる場を設けてもらえた。4日目:再びネットワークプランニングの取り組みに戻り今度はより広いエリアの配線プランニングを行った。ここではそこに配線をひけるのかgoogleマップを使い議論し合うなどをした。 5日目:2日目と4日目の成果を報告した。その後優秀チームが決定し、最後に社員さんとお酒を飲みながら会社のことを気軽に聞ける時間があった。
続きを読むいいえ 参加するだけでは有利になることはないと感じた。参加者の中で優秀な人のみが早期選考に招待され、早期内定を得ることができる。内定獲得者でもインターンシップに参加をしていない人がたくさんいた。
続きを読むグループ内でテーマからどのような事業をそのような商材で行うのかまで考える。2グループに1人の社員の方が担当としてついてくださり、アドバイスを下さったり質問に対して答えてくださった。後半は主に発表準備と発表本番にあてられた。かなり時間が厳しくどのグループも時間ギリギリまで準備を行い、最善の発表を行っていた。プレゼンに対する質疑も厳しく、グループ全員で答える形だった。
続きを読むはい 面談、質問会など手厚いフォローアップがあったのでさらに理解を深めることができたから。また早期選考があったため、インターンに参加することでかなり本選考では有利に働くと感じた。
続きを読むまず会社の説明があり、そのあとにデータサイエンスの業務ワークがありました。プログラムを使いデータ収集する場面もあり、最後に正解が発表されるという形をとっていました。デジタルトランスフォーメーションのワークがありました。こちらは新規事業立案のような形でシステムを考える時間でした。最後に、発表を行いフィードバックをもらいました。セキュリティのワークがありました。分からないことの方が多く、ほとんどの班で成果が出ていませんでした。ワークの解説のあとに、各部門の人と座談会が開かれ終わりました。
続きを読むはい インターンシップを通してコーディングを伴う業務理解ができている点は本選考においても他社と差別化できるポイントであると思いました。また、リクルーターがついた点も有利になると思いました。
続きを読むまずはテーマの選定。選択肢がたくさんある。そして課題を深ぼるためのオンラインフィールドワークを企画・実行する。たとえば現状に詳しい地方自治体や企業の方に連絡してアポを取り、オンラインで話を聞く。リサーチやオンラインフィールドワークから得られた情報をもとに課題を深堀りし、ソリューションを考える。ソリューションの実現にあたりどのような企業と協力するかについても深ぼる必要がある。
続きを読むはい 1月にグループディスカッションがあり、評価次第で2月選考と3月選考に分けられる。いずれにしろ最終面接一発で内定が決まる、目玉が飛び出るほどお得な待遇である。このお得具合には非常にたまげた。
続きを読む前半は解決する課題の設定・その解決に向けた現状分析→仮説立案を行い、実際にその仮説をもとに地域の団体の方にアポイントを取ってインタビューをし仮説を検証していった。後半はヒアリングの内容をもとに新規事業の検討に使った。最終日のプレゼン発表に向けてインターンの時間外でも集まって事業の検討・プレゼン作成を行い、最終日に全グループが新規事業を発表した
続きを読むはい インターン参加者は、1月のインターン参加者のみのGDに招待され、そこで面接が1回になるか2回になるかが決定する。GDは落ちるものではなく面接回数が決まるだけのものなのでインターンに参加することは圧倒的有利だと感じた。
続きを読む前半はセキュリティとデータサイエンスのワークの前半までを行う。各ワークに対して班に分かれてスライド等を作成し、発表を行う。最初の方にアイスブレイクでゲームなどを行う。後半はデータサイエンスのワークの後半と、デジタルトランスフォーメーションのワークを行う。DSでは実際にAIを用いて分析を行い、DXではAWSを用いて機械学習作成の業務を体験した。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみのフォローアップ会に招待され、興味のある事業分野について聞かれたため。また、その後その事業分野の社員の方々と対話会をする場を設けてくれた。
続きを読む前半は企業説明とセキュリティの業務体験を主に行った。セキュリティは不正アクセスのログが配布され、そのログを解析するというワークだった。セキュリティに詳しい人がグループにいなかったため、非常に難しかった。後半はデータサイエンティストとDXの業務体験を行った。DSの業務体験では、ドーナツ屋の商品別・店舗別の売り上げと仕入れ、天気などの情報が与えられ、そこから売り上げの予測を行うというワークだった。DXの業務体験は、AWSのサービスを使って与えられたイチゴの画像を収穫できるか判断するシステムを作る体験をした。
続きを読むはい インターンシップ参加者には後日(12月中旬ごろ)、興味のある領域の限定イベントに招待される。そこではグループワークやプロジェクト紹介だけでなく、マネージャーとの個別面談があり、そこから選考につながると考えられる。
続きを読む前半はワークの説明があり、グループでどの課題を解決したいか、選択肢の中から議論して選んだ。その後、課題に関して、社会の現状は実際どうなのかということを、実在する人物にヒアリングした。後半は引き続き社会人に現状を聞くとともに、グループで社会課題に対する解決策の議論を行った。その後、パワーポイントで発表資料を作成し、最終日に人事部の方に対して発表を行った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。