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インターン参加で選考優遇あり

東日本電信電話株式会社(NTT東日本) 報酬UP

【通信技術でスポーツ祭典を成功】【22卒】東日本電信電話(NTT東日本)の冬インターン体験記(理系/SE、ネットワークプランニングに関するインターンシップ)No.15894(大阪大学大学院/男性)(2021/6/24公開)

東日本電信電話株式会社(NTT東日本)のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2022卒 東日本電信電話(NTT東日本)のレポート

公開日:2021年6月24日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2020年12月 上旬
コース
  • SE、ネットワークプランニングに関するインターンシップ
期間
  • 5日

投稿者

大学
  • 大阪大学大学院
参加先
内定先
  • オリンパス
入社予定
  • オリンパス

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

インフラに興味があり今後の通信業界の需要増加に伴って伸びしろの大きい企業だと考えて興味を持った。また、研究室の先輩も参加した経験があり、通信業界での働き方を学べ、業界研究にも繋がると聞いて参加することを決めた。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

ホームページ上の情報からインターンで求めている学生に合わせESを作成した。また、就活サイト(就活会議等)から面接で聞かれる内容などを調べた。

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

面接は動画面接であったためその場で質問を事前に確認することができた。制限時間ぎりぎりまで話すことを心掛けた。

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選考フロー

エントリーシート

エントリーシート 通過

実施時期
2020年11月 上旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

自身の長所とそう思う具体的な経験や取り組み/募集目的と参加にあたっての目標

ESの形式

Webで入力

ESの提出方法

マイページから提出

ESを書くときに注意したこと

なるべくインターンに参加しても積極的に取り組んでくれる学生であることをアピールするため主体性のあるエピソードを記載した。

ES対策で行ったこと

就活サイトにある過去のESを参考にして、そこに自身の経験と強みを取り入れることでアレンジしていった。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

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インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
50人
参加学生の大学
大学院生が8割でその他が学部生、旧帝大や早稲田以上の学生が大半だった。
参加学生の特徴
あらゆる分野の学生が集められている印象だった。その中でも大学の研究で通信事業に関わることを専門としている人はかなり活躍していた。
参加社員(審査員など)の人数
10人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

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インターンシップの内容

インターンの形式・概要

通信設備の構築するグループワーク

インターンの具体的な流れ・手順

5日間開催で「通信技術によりスポーツ祭典(オリンピック)を成功させる」をテーマにインターンシップは進められた。
大まかにはNTT東日本の通信技術の説明⇒ネットワークのプランニング⇒発表の流れで進められた。

このインターンで学べた業務内容

ネットワークプランニングの具体的な業務内容

テーマ・課題

通信技術によりスポーツ祭典(オリンピック)を成功させる

前半にやったこと

初日:通信技術の説明やこのインターンシップの説明を聞き、その後チームに分かれ簡単な自己紹介をした。

2日間:初日の通信技術を交えた簡単なグループディスカッションを行い、本題のネットワークプランニングを行った。ここではどのように設備内の配線をつなげば信頼性・将来性・安全性を保障できるかを議論し合った。

3日目:設備見学(リアルタイムで設備を説明し中継してくれた)や通信技術の説明を聞き、社員さんに質問や座談会ができる場を設けてもらえた。

後半にやったこと

4日目:再びネットワークプランニングの取り組みに戻り今度はより広いエリアの配線プランニングを行った。ここではそこに配線をひけるのかgoogleマップを使い議論し合うなどをした。

5日目:2日目と4日目の成果を報告した。その後優秀チームが決定し、最後に社員さんとお酒を飲みながら会社のことを気軽に聞ける時間があった。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人事と技術役員

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

3日目の最後にはそれぞれの部署の社員さんに質疑応答する時間がありそこで業務を深く知ることができる。またインターンシップ最後にも社員の方と気軽に話ができる場もある。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

最終日に4日間の成果を発表する機会があるため、前日の夜遅くまで作業をした。また、オンラインでの作業でずっとパソコンの前に座っているため、疲れがたまった。オンラインでなければ最終日の座談会では食事に行けたはずらしいが今回のインターンシップでは中止になってしまい、社員の方と直に接する機会もなかった。

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インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

どのチームもしっかり発表ができていた印象であった。
私のチームは一人かなり優秀な方がいたが全員が議論に参加しようとしており、置いてけぼりになるようなことはなかった。
グループワークの練習にもなるため学びはあった。

インターンシップで学んだこと

実際のネットワークプランニングの業務を体験することができ非常に仕事のイメージを掴みやすいインターンシップだと感じた。業務を通して議論の進め方や人との関わり方、外部の方への提案の仕方など多くのことを学ぶことができた。ネットワーク関係の会社へ入社を希望する人は一度参加してみることをお勧めする。その関連知識や技術、経験を積むことができ、自分にその業務があっているか、その業務を楽しめるか身をもって確認することができる。

参加前に準備しておくべきだったこと

私は会社説明を聞き、ホームページを見た程度である。事前に勉強して準備をするのは難しいがグループワークの練習をしておくことは有効だと思う。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップの作業自体が実際のネットワークプランニングを想定したものなので、働くイメージを掴みやすいと思う。また、社内の設備の説明や社員から職種の説明を聞くことができるためネットワークプランニングだけではなく通信全体の働き方を知ることができる。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップ中に優秀な人は社員からも目を付けられていると感じた。自分はそれほど目立ってはいなかったため、本選考でもインターンシップ参加による優遇はないと思い、難しいと感じた。インターンシップに参加する人はグループ内でどんどん会話に参加していってほしい。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

インフラ関係の仕事に対するイメージがあまりついていなかったが実際にある業務を体験することで、イメージを明確化することができ、働きたいと感じた。また、チームで業務を進めることで、その後の選考に必要となるグループディスカッションの練習にもつながり自信にもつながったから。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

参加するだけでは有利になることはないと感じた。参加者の中で優秀な人のみが早期選考に招待され、早期内定を得ることができる。内定獲得者でもインターンシップに参加をしていない人がたくさんいた。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップ参加者限定の面談があったがインターンシップで優秀だった人のみが早期選考に乗る形となっている。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

もともとは機械や自動車メーカーを見ていたが、インターンシップ参加後は通信業界やインフラ業界を見るようになった。このインターンシップによって通信業界で働く意義ややりがいを知ることができ、またNTTでは社員の働き方の改善に注力しているということから他のNTTグループ会社の本選考へエントリーをするようになった。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

最初は堅苦しいイメージをしていたが、インターンシップ中はタイトなスケジュールにもかかわらず、発表後のフィードバックもいただき、社員さんからのサポートも手厚いと感じた。社員さんもやさしい方が多く互いに中のよさそうな一面も見ることができ、社内の雰囲気も感じやすいインターンシップであった。そのため社員に対して好印象を抱くことが多く私も一緒に働きたいと感じるようになった。

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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 大学の先輩の勧めで興味を持ちました。
通信インフラ分野の企業への就職を考えていたためその分野でまずエントリーを行い、
大企業で安定していること、自身の研究分野が活かせる領域であるためここのインターンに参加しようと思いました。
他にはメーカー企業やコンサル企業...続きを読む(全147文字)
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公開日:2025年2月13日
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東日本電信電話(NTT東日本)の 会社情報

基本データ
会社名 東日本電信電話株式会社(NTT東日本)
フリガナ ヒガシニッポンデンシンデンワ
設立日 1999年7月
資本金 3350億円
従業員数 4,950人
※2020年3月31日現在
売上高 1兆7261億円
※2020年度
決算月 3月
代表者 代表取締役社長 井上 福造
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目19番2号
電話番号 03-5359-5683
URL https://www.ntt-east.co.jp/
採用URL https://www.ntt-east.co.jp/recruit/new-grad/
NOKIZAL ID: 1130356

東日本電信電話(NTT東日本)の 選考対策

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