【22卒】ＥＰＳホールディングスのCRAの志望動機詳細 体験記No.12533（順天堂大学大学院/女性）（2021/5/21公開）

選考は最初から最後までオンラインでした。緊急事態宣言が出ていなければ、最終面接は本社で行う予定でした。

御社では再生医療に携われる点に魅力を感じました。御社では2010年から再生医療の受託を開始しており、累計200件以上の実績があります。現在幹細胞移植を目指す研究を行っていることから、今後新しい治療の選択肢を患者様に提示できる分野だと考えています。将来多くの人の命を救う治療法だと考えているため、再生医療が社会に広く浸透する一助になりたいです。また、万全な研修制度が整っていることは安心できる点であり、自分の専門性を高めるために必要であると考えます。教育制度に加え、御社に就職された先輩から人を大切にする企業であること、周りの人が優しく働きやすいというお話を直接伺い、益々御社で働きたいという思いは強くなりました。御社のもとで治験のプロフェッショナルになり、また人として専門性や社会性を兼備した人間に成長し、多くの患者様の健康の支えとなりたいです。