ＥＰＳホールディングスの企業研究一覧（全13件）

「EPSで挑戦したいこと」はESでも記入する内容ですが、一次面接、二次面接どちらでも一番最初に聞かれるため、しっかりと準備をしておくと良いと思われます。 内資、外資の違いだけでなく、他の大手CROとの差を明確にしておくと面接官の納得を得られる。具体的には、最大手の某CROとは研修制度や疾患領域などは大きく差がないと思われるので、そこを詰められてもいいように準備しておくと良いかもしれません。 コロナ禍で会社説明会はオンラインだったため、HPなどを中心に情報を集めました。他のCROの情報も得て比較することで企業の特徴は掴めるはずです。 面接官は非常に優しく、圧迫もしてこないので、リラックスして臨めます。 続きを読む

CRO業界は、あまり馴染みのない業界だったので、まずはビジネスモデルや仕事内容をOB訪問やインターネットサイトを使って正確に把握するようにした。そして、製薬業会ではなくなぜCROなのかというのを自身の経験を踏まえてしっかりと説明できるようにした。インターネットだけでは、実際の業務内容をしっかりと把握しきれなかったので、OB訪問で実際に働いている方に話を聞いたのが非常に役に立った。CROの臨床開発業務は業務の特性上、チーム内での連携が非常に重要だということを実際の例を用いながら話してくださったので、働くイメージをつけることができた。また、そのことで志望動機を話す際に具体的な内容を話すことができた。 続きを読む

他のCROの企業との比較を徹底的に行いました。 イーピーエスはCROだけでなく様々な事業を行っているため、CRO以外の他の事業についても調べるようにしました。 採用サイトのマイページは企業についてや実際に働いている社員の声、よくある質問などコンテンツが非常に豊富で企業研究に役立ちました。動画もあるのでマイページの活用は必須だと思いした。 他に、イーピーエスは毎年採用人数が多く、個人的にイーピーエスを受けた先輩が周りに多くいたので先輩から話を聞いて情報を集めていました。先輩は就職活動を終えて当然企業研究もしていると思うので、他社との比較などを知ることが出来、やはり先輩からの情報は有益であると感じました。 続きを読む

内資系CROの中でもなぜEPSなのか、また外資系よりなぜ内資系の方が志望度が高いか説明できるようにすること(当然、他社の方が志望度高いと言うと落ちます) 自身のES内容を話せるのは当然として、入社後、何をやりたいかかなり深堀されます。 就活状況も聞かれます。メーカーを受けてると言ってもいいですが、メーカーよりCROの方が志望度高いと言いましょう。基本的にCROはメーカーよりも志望度が高いことを言わないと必ず落ちます。また、メーカーの開発職を受けているわけでないのなら、なぜCRAを志望するのか、必ず説明できるようにしましょう。 就活を進める上で軸を二つ聞かれます。理由も込みで。 他社のCROとの事業規模、特徴、強みや弱みなどの比較サイトはちらほらありますが、あまり参考になりません。 それぞれの会社のHPなどから強みや将来的なビジョン、求める人物像など有益な情報は得られます。 続きを読む