【未来を共に創る】【23卒】ＮＴＴドコモのセールス（コンシューマ通信）の本選考体験記 No.32239（非公開/非公開）（2022/7/5公開）

NTTドコモ 大学別説明会

・企業説明、質疑応答、今後の選考について

・事前に企業研究を行って、わからないことをリスト化して数多くの質問を社員にできるようにしておいた。それによって、やる気をアピールできた。

・参加必須ではない。
・のちに志望度の高そうな学生にはリクルーターがついたため選考は有利に働いた。

説明会後にメールで連絡がくる

オンラインのためなし

・面接、選考要素は低かった。
・しかし具体的に何がやりたいのかを相談して、それがESで人事に伝わるように対策をしてくれた。

・とにかくやりたいことを明確にして、それを社内の人から見てどの部署で実現できるか照らし合わせることができた。

なし

リクルーターと同じ方にOB訪問をした。

ビズリーチキャンパス

1人

・ドコモの欠点
・働き方
・コンシューマ営業の将来性

・しっかりと企業研究をした上で志望度が高いことをアピールしていった。

なし

○成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソードを教えてください（400）
○ご自身のスキル、経験、志向性などで希望するワークフィールドにマッチしていることをPRしてください（400）
○ドコモで叶えたい夢を教えてください（400）

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

・上記2つの設問は一見して、どの企業でも問われる質問に見えるが、しっかりとドコモで働く時に活かせる能力につながる内容を書くべきだと思う。

・OB、リクルーターの方にESを何度も添削してもらった。実際にやりたいことがどの部署でどの場面でできるかを鮮明にした。

なし

・過去に解いたwebテストでわからなかった設問をリスト化して、対策をしていった。

適性検査A（性格、図形）
適性検査B（SPI：言語、非言語、性格)

適性検査A：性格（15分）、図形（10分）
適性検査B：言語、非言語（35分）、性格（30分）

なし

オンラインのためなし

・企業研究をして他の企業と比べての差別化をつけることが大切だったと思われる。そのためにはたくさんOB訪問をして業務内容とやりたいことをすり合わせる必要がある。

・面接官は少しとっつきづらい方だった。特にアイスブレイクがなく、いきなり社員の長い自己紹介が始まり、そこから面接が続いた。

なし

なし

・ドコモで叶えたい夢は何ですか。

VR製品を提供することでオンラインコミュニケーション文化を夢ではあるが実現したいと考えています。
・それはなぜですか。
→コロナでフルリモート授業になり通勤時間が減った反面、友人との交流不足や1年生で味わったキャンパスライフを過ごせなくなったことへの失望感に苛まれたからです。
・コロナが終わったらその製品は売れると思いますか。
→売れなくなると思います。しかし日本は災害大国であるため、再び学校へ通えなくなることがあるかもしれないためその時には必要となると思います。また入院をしていて学校に通えない方などにも適用できると思います。
・それをドコモで実現する必要はありますか。
→2つあります。1つ目は、ドコモgaccoの事例としてVR空間でのオンライン教育の研究を始めていて実現可能性が高いと考えたからです。2つ目は、NTTコミュニケーションは一般人の顧客を持っていないからです。そのためドコモを志望します。

・他の通信業界の会社ではなくドコモである理由を教えてください。

→理由は4つあります。
1つ目は、携帯電話サービスのシェア1番だからです。業界最大手の企業であるため、日本で1番優れた技術を持っていると考えました。
2つ目は、解約率も0.44%と3社と比べて低いからです。この数字から見て、御社は良いサービスを提供していると考えました。
3つ目は、dポイントなどの生活サービスへのサービスも拡大しているからです。決して通信だけでなく生活にも関わることもできるため、お客様に寄り添えると考えました。
4つ目は、NTTグループとして32万人、東西や法人、SIを会社として持ちITの総合力があるからです。総合的な技術力があるのはドコモの強みだと考えています。
・社員訪問をして感じたことはありますか。
→社員の方に会ってストア売上のために全力を尽くした姿に感動しました。そのような姿をみて、企業文化についてもドコモに惹かれています。

・オンラインのためなし
・接続後、社員からGDの説明を軽く受ける。

・まず事前にテーマを学生たちが決めてきたのでそれを発表する。
・次に、そのテーマの中からどれが良いかを選ぶ。
・その後GDが始まる。社員は2名いて、グループワーク中の様子を見ている。
・最後に2分程度で1人が発表する。

学生同士で雑談をしたり和やかな雰囲気だった

なし

○学生たちが決める(事前の知識差がつかないこと、議論の展開の余地があること) →私たちは「無人島に1つ持っていくとしたら何をもっていくか」にした。

・グループでアウトプットを最大化すること、議論に貢献することを意識した。
・具体的には、ファシリテーターを務めて、議論を自分で進めながら自分の意見を発表する。そして意見を出していない学生に意見を求めた。

・企業の雰囲気が合わないと感じたため。