【自然体で好印象】【23卒】日本無線の事務総合職の1次面接詳細 体験記No.38278（非公開/非公開）（2022/12/1公開）

人事の方と軽く選考状況などを話してから面接官の方が入室し、面接が開始された。

どの事業にかかわりたいか具体的に答えることができた点が、好印象につながったと思う。また、笑顔ではっきりと話すという基本的な部分も良くみられていたように感じる。

人事の方がとても穏やかで、緊張をほぐしてくれたので、自然体で臨めた。面接も和やかで、こちらの話にもよく耳を傾けてくださった。

なし

なし

興味のある仕事はありますか。また、それに対してどのようにかかわりたいですか

交通系のインフラに携わりたいです。志望動機でもお話させて頂きましたが、私は人々を支えることに興味を持ち、御社に入社したいと考えています。その中でも、交通という人々の生活に欠かせない分野に携わることで、社会を支えているという大きな実感をもって働くことができると考えるからです。また、交通インフラといっても、これから自動運転の浸透や、それに伴う制度の変更などによって、求められるものも大きく変わっていくと思います。そんな変化する時代においても、人々の生活にとって最も重要である安全を守っていくことは、人々の今の生活を支えるだけでなく、これからの未来を支えていくことだと言えます。このことから、私は御社での事業を通して、人々の安全だけでなく、これからの未来を創っていくために、交通系に興味を持っています。

アルバイトについて教えてください

私は以前、アパレル店でアルバイトをしていました。その店舗では、自動レジやRFIDタグが導入されており、お客様にとっても、自分たちスタッフにとってもとても便利な環境でした。その中で最も大変だと感じたことは、アプリ会員の獲得です。あおのアパレル店では、アプリから会員になることができ、会員限定の価格で商品が購入できたり、ポイントがたまると商品に交換できたりする特典がありました。そのため、より多くのお客様に入会してもらうために声を掛けましたが、最初は全然登録してもらえませんでした。その原因は何か考えると、ファストファッションを取り扱っているため、あまり店員に声を掛けられたくないお客様が多いことに気がつき、声をかけるタイミングを慎重に見極めることにしました。そうすることで、店舗内のアプリ会員獲得ランキングに載ることができました。