2016卒の明治学院大学の先輩がヤマザキビスケットの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2016卒ヤマザキビスケット株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生5 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 15年以上の営業
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接は緊張ほぐしのようなもので、一次選考の大半を占めるのがグループディスカッションです。私は発表も、発言も積極的にしたのですが、落ちてしまいました。選考において、周りの意見と同調しながら上手くやっていける人間が求められているのかもしれません。
面接の雰囲気
面接官よりも、学生が多いので、グループディスカッションが始まるまで談笑していました。そのおかげで、面接官がいるかいないかの感覚で選考に臨めました。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたが継続的に取り組み挑戦していることは何ですか?
高校生活の最後までサッカーを12年間続けました。部員数80名ほどの中からレギュラーでした。その後、浪人生活を1年間経験しました。1年間ものすごく勉強に打ち込むことになりました。苦しい状況の中で、「大学生活において、何か絶対に形に残こることをしたい。」と浪人生活中に、目標を立てました。その後、大学で、英語研究会というサークルに入り、英語劇に出逢いました。そこから舞台に目覚め、二年間英語劇サークルで活動をしました。サークルだけでなく、もっと上を見たかった私は、プロの劇団のオーディションに挑戦しました。結果として、舞台に2本オーディションで勝ち取ることが出来ました。初対面の方たちや、様々な年齢の方たちと出逢い、繋がりを作って、一つの作品の成功に向けて協力し合い、成功を遂げました。その後、「社会人になった時に、TSUTAYAで自分の作品が出ている映画を手にとってみたい!」という新たな目標を立て、この目標に対して、さらに一生懸命頑張った結果、5本ほど映画に出演することが出来ました。積極的な行動力が成功の鍵でした。何もなかった自分の「ゼロ」の状態から「1」を作り出すことが出来たことはすごく自分にとって誇れることのひとつです。
あなたの短所は?
いろんなことに手を出してしまうところ。逆にいえば、多忙な生活が好みだということなのですが、現在も就職活動をしながらアルバイトを二つしております。「スターバックス」と「集団塾の先生」です。
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ヤマザキビスケットの 会社情報
会社名 | ヤマザキビスケット株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヤマザキビスケット |
設立日 | 1970年10月 |
資本金 | 16億円 |
従業員数 | 1,000人 |
代表者 | 飯島茂彰 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号 |
電話番号 | 03-3344-6211 |
URL | https://www.yamazaki-biscuits.co.jp/ |
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