
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
今までに最も高い成果を出した事柄について、あなたご自身が果たした役割や行動を詳しく
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A.
NGO団体での長期のインターンシップです。「不用品の寄付を募り、その査定金額を貧困国の子供たちの支援金にする」企画で新規支援者数を獲得する必要がありました。私は、企画を宣伝するためのランディングページ作成に注力しました。「団体の認知度の低さ」と「フリマアプリの浸透」で物品寄付に結びつきにくい課題に着目し、3つの工夫をしました。➀対象を40代から50代女性に絞る➁コンセプトを「お子様のために使った絵本や参考書を次は貧困国の子供たちに」と対象に刺さりやすい内容にする③ストーリー性を持たせたコンテンツや可愛らしいデザインで対象の共感と信用を得る。結果、獲得が難しいとされる新規支援者数をわずか2ヶ月で約20人の獲得となりました。 続きを読む
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Q.
あなたの成長につながった失敗経験
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A.
高校受験で志望していた吹奏楽の強豪校に入学できなかったことです。私は、小学校4年生から吹奏楽部で活動していたため、有名な吹奏楽部で活躍したいという強い思いがありましたが実現できませんでした。その悔しさを糧に、学外のレベルの高い市の吹奏楽団に入団するという行動に繋げました。その結果、社会人やプロの方たちに混ざり、彼らに追いつけるようにと高い目標を持って活動することができました。この経験から、失敗した後でも前向きに捉えて行動していく行動力を養いました。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
粘り強さです。市の吹奏楽団で社会人やプロの方たちに追いつくため、できない・苦手を何度も繰り返し練習することで養いました。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
1人で抱え込みやすいところです。困難に直面したら周りの人を頼ることで克服したいです。 続きを読む
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Q.
ガクチカ 期間を含めて
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A.
大学3年時に3ヶ月間、NGO団体主催の「オンライン海外ボランティア」に注力しました。私は、英語の講師として1クラス10人のカンボジアの子供たちに教授しました。オンラインという難しい環境の中、私は「子供たちに寄り添った教材づくり・授業運営」を実現するため➀子供たちの文化・言語レベルの把握➁ゲーム感覚で楽しく学べる教材の試行錯誤を繰り返していきました。結果、子供たちが楽しそうに学ぼうとしてくれる活発な授業になり、コロナ禍でも目標であった海外ボランティアを新しい形で達成しました。以上の経験から、相手の立場に立って考え抜く力を養いました。 続きを読む
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Q.
自分を構成するキーワード
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A.
粘り強さ、協調性、前向き、責任感、計画性 続きを読む
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Q.
加藤産業でやってみたいこと
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A.
人々の当たり前の「食」を支え、食の「豊かさ」を具現化したいです。当たり前のことが当たり前で無くなっている社会で、食という分野で当たり前を支え、貴社の「PB商品の豊富さ」で日常の中で楽しさを見出せる充実感のある売場づくりを実現したいです。特に、貴社が特化している常温加工食品で、時代に合った楽に楽しく食べられる美味しい食品を人々に提供し続けていきたいです。 続きを読む
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Q.
5年後どういう人になりたいか
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A.
たくさんの引き出しを持つ人になりたいです。社会人になってからも様々なことに興味を持ち、インプット・アウトプットを繰り返していくことで知識を増やしていきたいです。その結果、先輩や後輩から信頼される人でいたいと考えます。 続きを読む