【緊張と奇跡のGD】【23卒】近畿日本鉄道の技術系総合職のグループディスカッション詳細 体験記No.28556（非公開/男性）（2022/6/2公開）

オンライン
ZOOM
始めにメインルームに入り、GDの説明を受けました。
その後、二つのブレイクアウトルームに分かれ、GDを行いました。GD終了後は、そのルームのまま退出、解散でした。

テーマが発表されてから、3分間、自分自身で考える時間が与えられます。
その後、40分間、議論します。
発表もしますが、発表時間や発表方法は決められていませんでした。
また、発表者もその場で、面接官の社員が指名します。

選考の一環ということもあり、参加者全員、緊張した雰囲気が漂っていた。

なし

新型観光特急の利用者を増やすためにはどうすれば良いか議論せよ。

評価基準がさっぱり分かりませんでした。このGDは、他社の対面面接と日程が重なり、個人ブースを利用して参加しました。事前にネット環境を調べて利用したのですが、ZOOMのネット使用に耐えられず、ほとんどGDに参加することができませんでした。そのため、通過できなかったと思っていたのですが、最終的に通過したので、首をかしげています。