
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
その職種で実現したいことを記入してください。 ※複数選択の場合はそれぞれ記入してください。(400文字以内)
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A.
自身のビジョンを実現できると考えているからだ。このビジョンを持つようになったのは塾講師でのアルバイトがきっけだ。生徒との信頼関係を築き、目標達成に向け、課題解決を通じてサポートすることにやりがいを感じた。メディア営業では「1:1」マーケティングの実現に向け、潜在ニーズや課題を特定して、最適な提案を行うことでクライアントの長期的な成長をサポートすることができると考えている。貴社は、国内最大級の顧客基盤を誇り、IT業界のリーディングカンパニーとして多くのクライアントに多様なソリューションを提供していることから貴社の一員としてビジョンの実現に挑戦できると確信している。自身の強みである「改善力」と「継続力」を発揮することで、常に課題意識を持ち期待を超える提案を実現したい。 続きを読む
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Q.
【Q1】 最も自分を成長させた経験について教えてください。 記入する際は、活動した期間やその期間内での活動の質や量、目指していたゴール、ゴールに到達するためにとった行動について、具体的に記入してください。(500文字以内)
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A.
映像予備校のアルバイトリーダーとして制度改革を行い講座返却率の改善に尽力したこだ。生徒に適切な講座を受講して頂き、成績を向上してもらいたいという思いから、30%であった講座返却率を1年後には20%以下にするという目標に挑戦した。私の所属している校舎では科目・単元ごとに講座を購入していただいているが、生徒からの講座返却率が30%を超えていた。生徒にヒアリングをすると、社員の方が全ての生徒に一律の講座を提案しており最適な講座を提案できていないことが課題だと判明した。そこで、生徒との距離が近い立場から潜在ニーズを引き出し、適切な講座を提案することができると考え、学生アルバイトごとに生徒を担当する制度を実施した。社員の方から生徒の成績や性格を伺い、適性を考慮して担当生徒を決定した。その後、担当生徒と定期的な面談を通じて苦手科目や学習上の悩みなどを確認し適切な講座の提案・改善を行なった。この取り組みの結果、前年度30%であった講座返却率を15%へと改善することができた。常に課題意識を持ち改善を続けることの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
【Q4】 授業や研究、ゼミなど、学業において特に努力をしたことがあれば、その概要を記入してください。(400文字以内)
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A.
学業で力を入れたことは2つある。一つ目は、専門科目である法学科目である。法律は経済や政治などあらゆる社会において基盤になると考え、憲法や刑法、民法などの基礎的な分野から、国際経済法や英米法などの世界における法律体系を積極的に学んだ。そして、グローバルの視野獲得の観点から、ゼミ活動では現在問題となっている国家間の国際経済紛争を取り上げ、WTO協定の取っている立場から、客観的に考察し、国際経済体制の仕組みを捉えていった。二つ目は、副専攻科目である。私の大学ではグローバル副専攻と呼ばれる留学経験を必須とした、所属する学科の専門性に加えて、複数の分野の知識をテーマに学ぶことでコースである。私は世界各国が抱える社会問題を研究し、英語を使い、多様な国籍の学生と議論を通じて理解を深めていった。それによって多面的に物事を捉えて持続的に考える能力を養ってきた。 続きを読む