- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 食品業界に興味を持っていて、メーカーや食品卸を見ようと考えていました。日本アクセスは伊藤忠グループに属し、食品卸業界のリーディングカンパニーであり、選考もなく先着順で参加できるインターンであったため応募を決意しました。続きを読む(全109文字)
【未体験の祭り、感動の一日】【21卒】日本食研ホールディングスの冬インターン体験記(文系/総合編1dayインターンシップ)No.11423(愛媛大学/男性)(2020/10/21公開)
日本食研ホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 日本食研ホールディングスのレポート
公開日:2020年10月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年2月
- コース
-
- 総合編1dayインターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
新規顧客獲得を主体とする営業は性に合わないと自覚し、ネームバリューや商品そのものの価値がある商品を扱う、かつ顧客(取引先)と長期的な信頼関係を築いていける営業職を希望していたため。また、愛媛県内でも屈指の大手企業なため、大人数の学生がインターン参加することが予想されていた。当時自分はインターンに一度も参加したことがなかったため、まずはより多くの同年代の学生と交流して就活情報を把握しようと考えていたため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
多くの学生の応募が殺到することが予想されていたため、簡潔かつ印象に残る言葉を文章の始めに持ってくるよう心がけた。また、尊大な表現はなるべく避けて等身大のエピソードを具体的に伝わりやすく記載するよう気を付けた。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 今治本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 感覚知では愛媛大学・松山大学が6割、2割が中国地方の国公立大学、1割が早慶MARCH、残り1割がその他大学だった。
- 参加学生の特徴
- この企業のインターンシップが2月開催であったが、参加学生のうち7人ほどと会話した際にすでに他社インターンを5社以上参加している学生が5人だった。うち一人は、関西地方から夜行バスで宿泊費交通費を浮かせて来ていた。主体的かつ早期から就職活動を始めている学生が多い印象だった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
会社説明・大試食祭・本社および工場見学・職業別業務体験ワーク(実際は希望職種の先輩社員との座談会が主でした)・インターン振り返り
1日目にやったこと
会社説明・大試食祭・本社および工場見学・職業別業務体験ワーク(実際は希望職種の先輩社員との座談会が主)・インターン振り返り
特に印象的だったのは年に一度開催されるという社内大試食祭。各開発チームが一押しの開発商品を出店し、社長を含めた社員全員(この時はインターン生も含まれた)で食べ比べを行い、投票でグランプリを決定していた。まさに祭りのように賑やかで純粋なイベントとしての盛り上がりを感じた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
およそ100~200人の学生が参加したインターンシップであったため、個人やグループへのフィードバックは特になかった。質問に関する答えで印象的だったのは「働き方改革の模範企業として新聞に取り上げられていたが、社員の方の実際の感覚」はどうかという旨の質問をした際、営業課の社員の方から「10年前は離職率も低く体育会系の営業だった。しかし社長が変わってからは働き方改革も相まって以前よりも社員が過ごしやすい会社になった。」と回答が来たことである。改めて、企業のトップがどういった人物になるかによって社風や社員の働き方も大きく変わってくることを認識した。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
約1時間の大試食祭では、インターン生の昼食も兼ねられていたが会場内の名札を付けている社員へ自由に質問ができる時間でもあった。その社員の方々はほぼ食事をせず歩き回りながら学生らの様子を見たり声掛けをしながら質問に対応していたため、質問をしたい学生はそうした社員らと同様にほぼ昼食をとることができなかったと思う。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
およそ100~200人の学生が参加した大規模なインターンシップであったため、自分たちと同年代の多くの学生が実際に就職活動に本格的に取り組んでいることを身をもって知ることができた。参加前は緊張や面倒臭さからあまり乗り気にはなれなかったが、やはり似た境遇にある人が目標に向かって自分よりアグレッシブに就職活動をしている状況を体感すると、焦燥感とともに自分も頑張ろうという前向きな刺激を受けることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
観察力と雑談力は前もって鍛えておいたら良かったと感じた。大規模な参加人数のインターンだったため、もし万が一、社員の方からの参加学生評価チェックのような、内密な選考が行われていたとしても、この参加人数の多さではとても手が回らなかったと思う。では、何が大事だったかというと、インタ―ン後のES提出や面接で他学生と差別化を図るためにどれだけインターンに参加したからこその「ココダケ情報」を入手できるか、だと思う。そういう意味でインターン内でその場の様々な観点から成す観察力と、相手を気圧さない適度にリラックスした状態で質問に移れる雑談力は重要だと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加当時は2020年2月であったが、その時期はとにかく就職活動の律された空気感に慣れることが先決だと感じており、そのはるか先の『働いている自分を想像』するまでに至っていなかったため。また、あまりにもエンタメ色の強い大試食祭というイベントに参加した記憶が強く、営業職に関する仕事の情報やイメージがあまり得られなかった点もあると思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
先述の点と重複するが、インターン参加当時は2020年2月時点ではとにかく就職活動の律されたふるまい方や言葉遣い、考え方といった空気感に慣れることが先決だと感じており、その先の『この企業の内定がもらえるか否か』という検討にまでに至っていなかったため。また、あまりにもエンタメ色の強い大試食祭というイベントに参加した記憶が強く、直接的な内定に関するイメージがあまり得られなかったため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
先述の点と重複するが、インターン参加当時の2020年2月時点ではとにかく就職活動の律されたふるまい方や言葉遣い、考え方といった空気感に慣れることが先決だと感じており、その先の『この企業に行きたくなったか否か』という検討にまでに至っていなかったため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの参加によって選考スキップといった優遇は特になかったが、インタ―ン後のES提出や面接でインターンに参加したからこその具体的な情報や考えを盛り込める点では他学生と差別化を図ることができるので本選考に有利になると言っても良いと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
工場見学で機械のことについて質問した際、の場にいる社員では正確な回答が難しいものであったため、「後日メールで回答する」との誠実な対応をして頂いた。しかし実際の回答はもっと早く、工場見学から約2時間後のインターン振り返りの時間にて、回答をいただくことができた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
文系学部の大学生であるため、必然的に営業職の仕事に携わる可能性がかなり高いということをまず踏まえて、そのうえでどんな営業は自分に向いていないかを検討した。その結果、新規顧客獲得を主体にするBtoCよりも既存顧客と長期的な信頼関係を築くBtoB営業のほうが向いていると考えた。そしてその中でも、モノづくりに関連する製造業を当時はなんとなく志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップ参加前は「製造業の営業」という広い範囲で漠然とした志望をしていたため、特にインターンシップ参加後にその製造業の営業という志望が変化することはなかった。しかし、多くの参加学生が自分よりアグレッシブに就職活動をしている状況を体感できたため、焦自分が仕事を通じて成したいことの深堀りや志望企業の絞り込みなど、行動を前進させることができた。
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日本食研ホールディングスの 会社情報
| 会社名 | 日本食研ホールディングス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンショッケンホールディングス |
| 設立日 | 1973年2月 |
| 資本金 | 3億8800万円 |
| 従業員数 | 4,727人 |
| 売上高 | 899億5805万8000円 |
| 決算月 | 9月 |
| 代表者 | 大沢哲也 |
| 本社所在地 | 〒799-1503 愛媛県今治市富田新港1丁目3番地 |
| 電話番号 | 0898-24-1881 |
| URL | https://www.nihonshokken.co.jp/ |
