18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 滋賀大学 | 男性
-
Q.
学生生活の経験の中で達成した目標などについて以下の項目を記載してください。(達成目標)
-
A.
フットサルサークルの指揮を執り、「過去10年突破できていない支部リーグ予選の通過」という目標を達成した。一度、支部リーグ予選で0勝5敗という悲惨な成績を残してしまったことが、この目標を設定した原動力だ。支部リーグで勝てないのは、選手層が薄いため過密な日程に対応できていないからだと分析した。選手層を厚くする為に、レギュラー争いを激しくさせることに尽力し目標を達成した。 続きを読む
-
Q.
学生生活の経験の中で達成した目標などについて以下の項目を記載してください。(役割)
-
A.
入部した当初はプレーヤーだったが、怪我を頻繁にしてしまい、サポートの立場に回ろうと考え、学生コーチに転向した。学生コーチとして、練習メニュー・戦術の考案、試合中のタイムアウト・選手交代の指示を行った。 続きを読む
-
Q.
学生生活の経験の中で達成した目標などについて以下の項目を記載してください。(概要)
-
A.
学外の体育館で週5日で練習を行った。50人以上のプレーヤーが所属していた。 続きを読む
-
Q.
学生生活の経験の中で達成した目標などについて以下の項目を記載してください。(目標達成の行動)
-
A.
レギュラー争いを起こす為に、控え選手のモチベーションを向上させることが必要だと判断し、以下の2点に尽力した。1.「控え選手とコミュニケーションを取る」控え選手の自主練に付き合ったり食事に行き相談に乗ったりした。彼らに自分を見てくれている人がいるという意識を持たせることができた。2.「控え選手主体の試合を増やす」控え選手主体のチームでの練習試合や紅白戦を以前よりも増やし、控え選手だけのチームを組んで大会にエントリーすることも実践した。実戦の経験だけでなくアピールの機会を与えた。2点に尽力した結果、控え選手とレギュラーの部活動への熱量の差が埋まり、レギュラー争いに加わる選手が増えた。 続きを読む
-
Q.
一番の強み
-
A.
とにかくアクションを起こす点 続きを読む
-
Q.
(一番の強みの)エピソード
-
A.
ゼミ活動において、自ら中食品メーカーに足を運んでヒアリングを行い一次データを収集してきた。その結果、文献を渉猟するだけでは得られない知見を得られ、研究を充実させた。また、短期間で文献を読めるレベルまで中国語を上達させたいと思い、中国へ留学した。危険で不便な生活を強いられる環境へ恐れずに飛び込んだこと、また、現地で消極的にならずに買い物や観光の際にコミュニケーションを徹底したことにより中国語を上達させた。 続きを読む
-
Q.
短所
-
A.
一人で抱え込んでしまう点 続きを読む
-
Q.
(短所の)改善の行動
-
A.
サークルおいて、コーチは頼られる存在でなければならないと感じ、周囲に頼らず一人で課題を解決しようとすることが度々あった。他のメンバーから声をかけてもらったことを機に相談し、課題が解決した際に、「もっと早く相談すればよかった」、「結果として迷惑をかけてしまった」と後悔してきた。この短所を克服する為に、最近は一人で解決しようとするだけでなく、自ら周囲に相談していくという柔軟な対応を心がけている。 続きを読む
-
Q.
入社後に実現したい事
-
A.
中国へ留学した際、現地で貴社の製品を身に付けている人々を目の当たりにし、それらが世界の人々の生活を豊かにしているということを実感した。この体験から、貴社の製品を世界中に広め人々を支えたいという想いを持った。ゼミ活動を通じ、モノが人の手に届くまでの仕組みがモノの性能・価格と並んで重要だということを学んだ。トレードマーケティングに携わり、貴社の製品を世界中に広める仕組みを作りたい。 続きを読む
-
Q.
入社後の貢献
-
A.
私はゼミ活動で自ら企業に足を運んでヒアリングを行い一次データを収集してきた。足を運び始めて得られる気付きを得ることができ、ゼミ活動を充実させてきた。貴社のマーケティング職として、研究活動で培ってきたこの情報収集能力を活かしニーズを敏感に察知できると考える。社内外様々なところに足を運び、「世界で何が必要とされているか」、「それに対しアシックスは何ができるか」ということを貴社が捉えることに貢献したい。 続きを読む