アシックスのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全5件)
株式会社アシックスのインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
アシックスの インターン面接
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22卒 冬インターン 最終面接
2020年12月開催 / 3日 / 冬インターン(研究職)
22卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 志望動機を教えてください
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A.
A.
私は何よりも運動することで幸福を感じるので、より良い製品の研究や開発を通して、運動が好きな人々の幸せに貢献したいという気持ちを持っております。そして貴社の、科学的な研究をもとに製品の開発を行っているという点に魅力を感じました。 きっかけは、中学生と高校生の時に所属していたバスケットボール部で、シューズを買いに行った際、日本人女性にあったものは貴社の製品しかないと言われたことです。その後も貴社のシューズを愛用し、使用者が使いやすい製品の科学的な研究や設計に興味を持ちました。また、怪我に苦しんだ経験から、怪我をしにくい製品の開発についても学びたいと思っております。 続きを読む
- Q. 自分の長所を教えてください
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A.
A.
私の長所は、困難な状態でも諦めないことと、冷静さを失わないことです。 これは主に大学で〇〇部に所属した経験が関わっています。私が所属していたチームは他大学と大きな力の差がありましたが、諦めずに、基礎技術向上の為の基礎練習を毎日行い、フィジカル強化のための筋トレも定期的にやりました。 また、元々感情をコントロールできる性格でしたが、スポーツによってさらに冷静さを身につけられたと思っています。試合中負けていたとしても、相手チームに勝つために自分達のプレーをどう修正したら良いのか冷静に分析していました。チームメイトへの伝え方に関しても、怒ったり焦ったりせず冷静に、考えたことを共有していました。 続きを読む
19卒 夏インターン 最終面接
2017年8月開催 / 3日 / 総合職
19卒 | 上智大学 | 男性
- Q. 学生生活で一番頑張ったことを教えてください。
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A.
A.
小学校から大学まで続けているスポーツにおいて1軍の主将をつとめた。練習法を0ベースから考え直し、部員と繰り返し検証することで、最短で最大の練習効果を得ることができた。結果として大会優勝を果たした。100人越えのチームをまとめるのは困難が伴ったが、PDCAサイクルを高速で回して考え抜き、行動し尽くした。 続きを読む
- Q. このインターンで得たいものを教えてください。
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A.
A.
数百人単位のチームで動いてきた経験しか持ち合わせていない。それに加えて、ビジネスとして何かを作り上げた経験がない。よって、数人でマーケティング案を企画し、実際にアシックスにおいてマーケティングに携わっている社員の方々にプレゼンテーションできる機会を生かし、少人数チームでビジネスを回す感覚を身に付けたいと思っている。 続きを読む
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アシックスの 会社情報
会社名 | 株式会社アシックス |
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フリガナ | アシックス |
設立日 | 1943年5月 |
資本金 | 239億7200万円 |
従業員数 | 8,927人 |
売上高 | 5704億6300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 富永満之 |
本社所在地 | 〒650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町7丁目1番1 |
平均年齢 | 41.3歳 |
平均給与 | 898万円 |
電話番号 | 050-17452248 |
URL | https://www.asics.com/jp/ja-jp/ |
採用URL | https://corp.asics.com/jp/career |
NOKIZAL ID: 1137422
アシックスの 本選考の面接情報を見る
25卒 1次面接
総合職
25卒 | 上智大学 | 女性
- Q. あなたの一番の強み、弱みを教えてください。
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A.
コロナ禍の留学では、制限された状況の中でも友人やクラスメイトたちと精一杯楽しみ、アルバイトなどの新しいことにも挑戦し、自己成長に向けて確かに歩みを遂げた。厳しい環境の中でも、すべて学びの機会に変えることで、新しい道が切り開くと信じている。
振り返りを行うようにす...続きを読む(全205文字)
24卒 最終面接
研究開発職
24卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 現在の研究がスポーツ分野でどのように活かされると思いますか。
- A. 現象としてはスポーツのパフォーマンスに直接的に繋がるわけではないが、多くのアスリートが悩まされる問題が解決される一助となると考えています。アシックスではランニングシューズの開発をされているが、私の研究テーマはランナーにもよく見られる現象です。特にカーボンシューズが...続きを読む(全205文字)
24卒 1次面接
研究開発職
24卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 大学で最も力を入れたこと
- A. 私は○○部の学生トレーナー活動に注力しました。選手のパフォーマンス向上を目標に活動していましたが、チーム内では怪我が多く見受けられました。現状のままでは根本的な解決にならないと考え、私は選手自身が自分の身体やコンディションをマネジメントできるようにする必要があると...続きを読む(全211文字)
22卒 2次面接
ビジネス総合職
22卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性
- Q. 大学で学んでいることについて教えてください。
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A.
大学では環境・開発学を専攻しています。この学問では環境問題や貧困問題、格差問題など国際的問題に関して社会学、経済学の側面からそれらの問題をどのように解決していくべきかを考えました。これらの問題を解決するには民間企業の果たす役割が大きいと考えます。近年、SDGsという言葉をよく耳にしますが、企業が社会的責任を果たすことが求められています。貧困や環境問題は国際的に取り組んでいくべき事柄であり、政府やNGOが取り組む問題のように思えますが、経済活動を行う民間企業こそ、これらの問題に取り組むべきであると考えます。アシックスはCSRに対する取り組みに関して様々なことを行っており、入社後にはSDGsについて携わりたいと考えています。 続きを読む
22卒 1次面接
ビジネス総合職
22卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性
- Q. 大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。
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A.
オーストラリアへの語学留学です。私はグローバルに活躍できる人材になりたいという思いから現在の大学に入学しました。英語を学ぶだけでなく、英語を用いて様々な国籍の人と触れあうことでグーロバルな視点に立って物事をとらえることができると思ったからです。しかし、入学後、多様な価値観に触れるどころか、手段としての英語をまともに話すことができず自分の実力不足に落胆しました。そこで、基礎である英語を学ぶために、語学留学を決意しました。そのために、2年間のアルバイトを経て留学資金を貯め、オーストラリアへの語学留学を実現させまし た。また現地ではビジネスレベルの英語力の取得を目標として勉学に励みました。また、苦手であったスピーキングを克服するために積極的に現地の人と意思疎通することを心掛けました。この経験を生かして向上心を持って行動する力を発揮したいです。 続きを読む