18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 滋賀大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
ビジネス系基幹システムの開発によりトヨタ自動車のグローバル展開を支えたく貴社を志望する。原体験は中国への留学だ。現地で日本の自動車が多く使われている様子を目の当たりにし、それらが世界中の人々の生活を支えているということを実感した。この経験から日本の自動車を世界に広める仕事に就きたいと思い始めた。そのような中、ゼミ活動を通じ日本の製品が海外で使われるようになるまでに物流や販売といった仕組みが重要になると考えるようになり、トヨタ自動車のグローバル展開を物流や販売などの仕組みに関するシステム開発で支える貴社のBS部門に強い関心を持った。システム開発に携わりトヨタ製の自動車を世界に広めたい。 続きを読む
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Q.
入社後にやってみたい仕事
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A.
BS部門においてそれぞれの国や地域の特性に対応できるシステム開発に携わりたい。中国へ行った際、モノが人の手に届くまでの流れが先進国と新興国では異なると感じた。それらの違いに対応できるシステムが自動車のサプライチェーンを構築する上でも必要になるはずだ。災害が起きやすい国や地域にも対応でき、生産から販売までが途切れることのないシステムを開発したい。 続きを読む
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Q.
主な履修科目・研究課題
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A.
「食品メーカーの中国進出」について研究している。急速に経済が発展する一方で、複雑な法制度や不安定な政治・経済の環境など特殊なリスクが中国市場には存在している。国内市場が収縮する中、中小企業はそのような中国市場へどのように参入し、どのように競争を勝ち抜いているかを明らかにしたい。実際に中国市場へ進出している食品メーカーを訪問してヒアリングをしたり、質問票を送付したりして一次データの収集を行っている。 続きを読む
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Q.
自己PR(学生時代注力してきたこと等)
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A.
フットサルサークルでのコーチとしての取り組みだ。私は、1「控え選手への気配り」、2「毎回の練習や試合の後、全部員にそれぞれの気づいたことをノートに書いて提出させる」という2点を徹底した。2点に尽力したことにより、控え選手のモチベーションが高まりレギュラー争いが激化するなどチームに一体感が生まれ、また、ノートから得られたアイディアにより適切な練習メニューや戦術を導入できた。この経験から、チームの全てのメンバーに気を配ることと、そこから得られた多様な観点の意見を活かすことの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
プログラミング経験
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A.
プログラミングの経験は無いが、勉強したい。大学の情報学の先生に貴社を志望しているという話をしたら、これから空いている時間に講義をしてくださることになった。この講義を利用して身に着けていきたい。また、入社後には貴社の研修も有効に活用したい。 続きを読む