【20卒】フジッコの冬インターン体験記（理系/研究開発職）No.7292（鳥取大学/女性）（2019/9/25公開）

実際食品業界で製品開発をすると、アイデア力がとても必要になると思いました。自分は食べることが大好きな分、アイデア力の無さや試食の辛さで嫌いにならないためにも開発職はやめといた方がいいと思いました。インターンシップは業界・企業研究がとても深まるので3月に向けてはやめにはじめることをおすすめします。

こういう食品があったらいいのか、思いついたらメモにまとめることをおすすめします。食品の開発職を目指すなら習慣づけるべきだと思います。

人気がある業界かつ商品開発は院卒が必須の狭き門だったので、開発職でこの企業に働いている自分は想像つきませんでした。また、研究所見学で1人で黙々と実感している人がいて、1日中誰とも喋らず実験だけするのは窮屈でしんどそうだと感じました。見学できてよかったと思います。

1000人以上の大企業で、かつ食品という大人気業界だったので正直厳しいと思いました。しかし、インターンの選考も通過し、インターン枠のESがあったので優遇はされるのかな、と感じました。アイデア力と意見をしっかり主張できる能力があれば採用されやすいと思います。

志望度はあがりました。インターンシップの段階がエントリーシート、webテストを通過して院生の中に混じって合格したので、少し自信があったということも理由の一つです。また、神戸に本社があり、会社も綺麗で住みやすい環境である点も魅力の一つでした。

商品開発職は人気があるので多くの人がインターンシップに応募したと思うのですが、その中で合格したので優遇されると思ったからです。また、インターンシップの内容を面接で述べれば評価は高いと思いました。

インターンシップに参加した人だけの業界説明会が2月末に開催されました。参加人数がとても多く、他の職種のインターンの方も来てたと思います。

食品業界をたくさん志望していましたが、人気がある点と院卒ばかりな点に尻込みしてしまい、自分が入社するのには厳しいと感じました。なので化学系や生物系の中間系の会社に応募していきたいと思いました。また、知名度は低くても仲の良さであったり社風も重視していこうと思いました。長く勤められるような会社を志望していくのがいいと思います。

志望業界は変化しました。食品業界をたくさん志望していましたが、人気がある点と院卒ばかりな点に尻込みしてしまい、自分が入社するのには厳しいと感じました。なので化学系や生物系の中間系の会社に応募していきたいと思いました。また、知名度は低くても仲の良さであったり社風も重視していこうと思いました。長く勤められるような会社を志望していくのがいいと思います。