
22卒 本選考ES
研究職
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Q.
研究内容
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A.
血液から、脳の機能に関するバイオマーカーペプチドを検出し疾患診断に応用することを目的として研究を行なっている。 続きを読む
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Q.
あなたの人柄
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A.
私は「周りと協調できる」人です。私は働いていた塾で、教室の成績向上率アップに貢献しました。 私の教室の成績向上率は50%で地域における最低レベルでした。私は自分の生徒達がこのまま成功体験を得ることができないのではないかと焦りました。私は問題解決の為、先輩講師、社員と協力して状況を分析、対策を立てました。私は指導法のマニュアル作成と毎日の会議の実施を実現させ、成績向上率20%アップを実現させました。 続きを読む
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Q.
あなたの最大のセールスポイント
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A.
私の最大の特徴は「挑戦心」だと思います。私は物理学科出身ですが、生物系・医療系の研究室を選択しました。理由としては物理学的アプローチから生命現象の解明を行いたかったからです。最初は今まで学習してきたこととは違う知識や考え方が新たに必要になり大変でした。しかし毎週行われる研究室のゼミや外部で行われるセミナー、海外の英語論文などを通して積極的に知識や新しい手法、考え方を学ぶことができました。現在は、医学部の人と共同研究を行ったり意見交換を行ったりしていて自分の考え方や研究内容に自信がついてきています。 この経験のように今まで挑戦したことのない分野でも積極的に挑戦することの楽しさ、そしてその挑戦を後悔せず成功させる為に、知識や新しい考え方などを積極的に取り入れる、自己啓発の大切さを学びました。社会人になっても新しいことに積極的に挑戦し続け、常に自己啓発を忘れずに行いたいと思います。 続きを読む
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Q.
JCRについてあなたが知っていること
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A.
独自のハイレベルな専門性を持ち、その知識・技術をフルで活かしている企業だと思います。あらゆる医薬品が市場に流通している現在、これからの医薬品業界はより専門性と個別化医療が重要なテーマになってくると考えています。貴社は他社の製薬会社よりも専門性に特化しており、より市場のニーズを捉えていると感じました。 貴社は改良型アルブミンなどユニークな技術を開発・確立していますが、特に私はJ-Brain Cargo((血液脳関門通過技術)が素晴らしい技術だと思います。私は自分の研究を通して脳疾患の治療の難しさ、バイオ医薬品の魅力を理解しています。貴社が開発した血液脳関門透過技術と脳疾患患者で特異的に発現しているバイオマーカー分子を組み合わせれば、ライゾーム病だけではなく他の疾患に対しても無限の可能性が開けると感じています。 続きを読む
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Q.
あなたにとって理想のチーム
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A.
私にとって理想なチームは「主体性」と「協調性」を併せ持ったチームです。 私の研究室は、各週のゼミで各自の進捗報告などの発表を行っています。そこで非常に衝撃を受けたのは先輩達の研究における姿勢「主体性」です。各自が自分達の目標に向かって自分で考えた事、調べて活かせる事など自分の「色」をつけて研究を行っていました。自分もこんなふうになりたいと感じ、学部4年生から先行研究や類似研究を調べ自分で「主体性」を持って研究を行うことを意識しました。また実験研究を行って感じたことは「協調性」の大切さです。研究は1人で行うものではなく、必ず備品や装置をメンテナンスしてくれる人がいます。また自他の研究内容についての議論を通して、今まで自分には見えなかった切り口や見方が見えてきます。したがって研究は他人とのコミュニケーションを大切にすることが大事だと感じました。 続きを読む
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Q.
研究職の志望理由
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A.
「医薬品を通して人々の健康を支えること」を自分の研究開発を通して実践したいからです。 私は幼少期の手術の経験から、今度は自分が人々の健康を支えたいと考えていました。貴社の事を知ったのは自分の研究活動を通してです。貴社のJ-Brain Cargoを知り、貴社を調べていくうちに貴社の技術の興味は、憧れへと変わっていきました。貴社で、私が研究活動で培ったものを生かし世界中の健康を支えたいと感じました。 続きを読む