2022卒の先輩が西川ゴム工業総合職の本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒西川ゴム工業株式会社のレポート
公開日:2022年1月26日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 入社予定
-
- 中国電力
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
3次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 部長
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
接続後15分待機する時間がありました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
評価されたポイントは質問に対する回答の正確さだと思います。質問の意図をしっかり理解し余計なことを言わないように注意しました。
面接の雰囲気
部長クラスということもあり、私自身緊張していましたが基本的に優しく穏やかな面接だったと思います。面接時間が10分ということもあり、気づいたら終わっていました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
3次面接で聞かれた質問と回答
・営業を志望しているが、お客様に対してどういった行動が大切だと考えているか
大前提として、お客様に寄り添うことが必要だと考えています。もし御社に入社した場合には、価格交渉などを先方と行うことになると思いますが、一方的にこちら側の事情のみで意見を言うのではなく、相手側の事情・バックグラウンドも把握したうえで互いに譲歩するようなスタイルが長期的に関係を築いていく上で大切だと考えています。また、雑談なども交えつつ商談を行うことも大切だと思います。雑談などの小さな会話の積み重ねで信頼関係が構築されていき、「○○さんだからこそお願いしたい」と言われるほどの営業マンになりたいです。結論を申し上げると、お客様には寄り添い謙遜しすぎるのではなく、1人間として扱うことが大切だと思います。
・希望ではない職種・部署に配属される場合もあるが大丈夫か?
希望ではない職種に配属されることになっても私は大丈夫だと考えています。理由としては2点あり、1点目はどんな職種についても将来何かの役に立つ経験になると考えているからです。新社会人としては、色々なことにチャレンジさせていただきその中で「これは良いこと、これはいけない事」と、取捨選択ができるようになると考えています。2点目の理由としましては、希望ではない職種でも楽しさを見出し仕事を楽しむ自身が私にはあるからです。社会人になれば、私が億劫になる業務をすることがあると思いますが、その際に楽しむ気持ちを持っているかどうかはとても重要だと思います。何事にも楽しむ心を忘れずにチャレンジしていきたいと考えています。
西川ゴム工業株式会社の選考体験記
メーカー (化学・石油)の他の3次面接詳細を見る
西川ゴム工業の 会社情報
会社名 | 西川ゴム工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニシカワゴムコウギョウ |
設立日 | 1949年4月 |
資本金 | 33億6448万円 |
従業員数 | 1,369人 |
売上高 | 1179億400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小川秀樹 |
本社所在地 | 〒733-0003 広島県広島市西区三篠町2丁目2番8号 |
平均年齢 | 45.2歳 |
平均給与 | 590万円 |
電話番号 | 082-237-9371 |
URL | https://www.nishikawa-rbr.co.jp/ |