18卒 本選考ES
研究職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
大学時代に一番力を入れた事について(生み出された成果と成果を得るために工夫した事を踏まえて) 200~300字
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A.
大学3年次に研究室に配属されて以来、日常のほぼ全てを研究活動に費やして参りました。組み換えタンパク質の大量精製や膜タンパク質に対する抗体作製など研究上の大きな壁に何度となく直面致しましたが、多様な文献を参照して上手くいかない原因を分析する事で条件を最適する、時には他研究室の専門家の意見を聞く、その研究室の高性能な機器を借りるなど試行錯誤してそれらを乗り越え、3年間で学会発表を4回行うことができるような結果を得る事ができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
経皮吸収技術に独自の強みを持ち、多くの患者様の健康を支えてきた事、超高齢化社会や海外展開を見据えている事に魅力と将来性を感じた為、志望させて頂きました。 続きを読む