21卒 本選考ES
研究職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性
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Q.
大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と成果を得るために工夫したことを踏まえて)
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A.
私はアルバイトに最も力を入れました。私は3年間バーにてアルバイトをしており、 そこはお客様と1対1で会話をする機会のとても多い環境でした。アルバイトを始めた当初、お客様が先輩とばかり話し、私には興味を持ってもらえず悔しい思いをした経験から私は「情報収集」に力を入れることにしました。具体的にはお客様との会話から最近の出来事や趣味嗜好などの情報をメモに記録し、出勤前に確認するようにしました。この結果、お客様一人ひとりに合わせた話題展開が可能となり、お客様からも「だいぶ久しぶりに来たのによく覚えていたね」などと褒めていただく機会が増えました。この成果は店長にも認めていただき、バイトリーダーという役職を新設し私に任せてくださるようになりました。その後も他のアルバイトの方へ私が実践していることを共有し、お客様の最低限の情報は共有することを徹底させています。その結果私だけでなくお店全体がお客様にとって居心地の良い時間を提供できるようになりました。 続きを読む
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Q.
得意な科目及び研究課題
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A.
得意科目:分析化学 研究課題:SFTS ウイルス感染症の SPECT による病態解析を目的とした111In 標識抗体の開発 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は「手当て」という昔ながらの言葉を体現し、貼付剤のリーディングカンパニーである点に惹かれました。高齢者であっても気軽に使用し、QOLに大きく貢献できる貼付剤の可能性と、世界中の患者さんのQOL向上を目指す貴社の想いに共感いたしました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は目的達成のため、積極的に周囲へと働きかけ行動することができます。研究が行き詰まった際に同じ研究室だけでなく違う研究室の先輩や同期、さらには共同研究先へは英語を用いて積極的に相談しました。このように客観的な視点や、より専門的な観点を取り入れることで積極的な課題解決に取り組むことができます。 続きを読む