
23卒 本選考ES
研究職
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Q.
・大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて) (400字程度?)
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A.
【研究活動】不明瞭な癌転移の機構解明に繋がる現テーマにて有用なデータを取得し、逸早く世に出すことで患者様の一助になることが目標です。しかし、教授を通して研究計画を立てる方針がある為、教授の忙しさに研究進度が左右される問題がありました。そこで私は実験結果と文献情報を基にテーマの芯となる実験を優先して行いました。また、逐一結果のまとめと考察をし、いつでも議論が出来る準備をすることで教授の空き時間に逃さず深い議論を行えるように工夫しました。結果、環境に左右されず研究を推進し、テーマ発足から約半年で有用なデータの取得による学会参加を成し遂げ、患者様に微力ながら貢献できました。自身の置かれた環境で出来る施策を考え実行することの重要性を学びました。ポストコロナや各施設・医師の事情によってMR活動に制限が出る環境下に陥っても、常に打開策を打つことで、貴社並びに患者様とそのご家族に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
・志望動機(200字程度)
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A.
「手当て」の文化をより一層広げるためです。貴社製品を両親に貼る時に「がんばれ」と思った経験や、貼った後の「ありがとう」が嬉しかった経験から「手当て」の文化に強く共感します。チーム力を強みとする貴社にて、MR間・他職種間で連携することで、この文化を広め、「大切な人を思いやることとそれを受けることへの喜びや感動」を多くの人々に感じて欲しいと思い、志望しました。 続きを読む
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Q.
・自己PR(300字程度)
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A.
【既成概念に囚われない挑戦心】この強みを活かし「500人規模の大学新入生歓迎会の運営では、前例が無い新企画発足に挑みました。資金面や時間面での多くの課題がありましたが、他者を巻き込みながら一つ一つ解決しました。その結果、見事、新企画発足という「革新的変化」を起こし、新入生満足度を90%に向上させました。AIやデジタルの普及で変わりゆくMR活動においても、医師および患者様の一番の助けになる為に、既存の活動に囚われない新しいMR像に挑戦していきたいです。 続きを読む