
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望する職種
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A.
商品開発・品質保証 続きを読む
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Q.
ヤマキ(株)への志望動機をお聞かせください。また、取り組んでみたいことを自由にご記入ください。(800文字以内)
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A.
「食を通して人々に笑顔を届けたい」という思いを、貴社でなら実現できると考え、志望しております。幼いころから食べることが大好きだったこと、そして、農学部で食と密接に関係した学びを得たことから、このような思いを抱くようになりました。私自身が、うどんや味噌汁、だし巻きなどの「鰹節・だし」のうま味が効いた料理を口にしたときに、「日本に生まれて本当に良かった」と感じ、自然と笑顔になることが、数ある「食」の選択肢の中から貴社を志望する大きな理由です。私の考える貴社の魅力は、鰹節に圧倒的な強みを持ち、鰹節そのものやだしの素などの個体商品群に加え、白だしやめんつゆなどの液体商品群まで、幅広く商品を展開しているところです。和食がユネスコ無形文化遺産として登録されたことで、世界中が日本の食文化に注目しています。このような状況下で、日本の食文化の核ともいえる「鰹節・だし」の可能性に挑戦し続ける貴社の担う役割は今後より一層重要になっていくと考えており、私自身も貴社の一員として、「鰹節・だし」の可能性の追求に携わりたいと考えております。貴社で取り組んでみたいことは、「鰹節・だし」の強みを活かした新たな商品の開発です。具体的には、「鰹節・だし」の「和」を、世界の様々な地域の食文化に落とし込んだ商品の開発を行い、日本の食文化への興味関心を増進したいと考えております。そして、和食を世界三大料理に匹敵する地位まで押し上げたいと考えております。 続きを読む
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Q.
社会人として働く目的を教えてください(400文字以内)
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A.
私にとって、社会人として働く目的は2つあります。 1つめは、自分の「好き」を追求しながら、誰かの「好き」に貢献することです。人々の生活に欠かせない「食」に関わること、そして、人々を笑顔にできることが、私の「好き」にあたるものなので、そのために働きたいと考えております。一方で、お金をいただく以上は、誰かの「好き」なことやものを生み出さなければならないと考えております。自分自身の「好き」を追求した先に、誰かの「好き」があればこれ以上幸せなことはありません。 2つめは、自身が成長することです。 私は、成長とは「ある事象に対して、うまくいく方法が見つかること」と考えています。例えば、一度失敗をしたとして、次に同じような場面に出くわしたとき「あのときはこのような失敗をして、こうするべきだったから、今回はこのような対処を行うとする」といったように、失敗を恐れずに、そこから学び続けることを大事にしたいです。 続きを読む
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Q.
10年後にどのような社会人になっていたいかを思い描き、大胆にアピールしてください。(400文字以内)
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A.
10年後には、「だし・鰹節」のことなら何でもわかる人材になっていたいと思います。そのために、モノづくりの最前線である製造や、商品の安心安全を守る品質保証、その他営業や調達、マーケティングなどの仕事を経験し、製品に関する知識や技術を広く吸収したいと考えております。これらの経験を商品開発に活かしたいと考えております。 また、「柔」と「剛」を兼ね備えた社会人になっていたいと思います。 10年後には、「だし・鰹節」のことなら何でもわかる人材になっていたい、と述べましたが、どんなに自分の知識や経験に自信があったとしても、若手の社員や専門外の方などの意見を素直に聞き入れる「柔らかさ」を持ち続けたいと考えております。一方で、現在の「食を通して人々の健康に貢献したい」という気持ちや、仕事を続けていくなかで培われる信念だけは、決して曲げないという「強さ・堅さ」を持ち続けたいと考えております。 続きを読む