20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 同志社女子大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
計画的な準備により目標を達成できる。私は定めた目標の達成に向けて、綿密に計画を立て行動してきました。今でも毎日予定表に目標と優先順位を掲げ、とりくんでいます。例えば、大学の講義後90分は図書館で関連本を読みながら自分なりにノートにまとめ直しています。また昨年度はレポートを期限より早く提出し、高い評価を得るという目標を追加し、実践しました。事前に計画的に動くことが習慣となったことで、かえって友人からの急な誘いや相談にのることができ、人間関係も豊かになったと考えています。仕事においても、優先順位を考えながら行動いたします。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は貴社の製品を日本、そして海外に広めることで、日本の食文化のすばらしさを伝えたいと考えています。私は、大学時代にヨーロッパを訪れた際、ヨーロッパには日本食レストランが多く、世界に愛される日本食のすばらしさを実感しました。貴社は100年の歴史があり、かつお節・だしの可能性に挑戦し続け、和食文化の発展に貢献されておられます。貴社でなら、「だし」を通じて日本食のすばらしさをより多くの人に届けられると思い、魅力を感じています。仮に入社できた際は、大学時代に培った粘り強さを活かして、和食の基本であるかつお節・だしの文化に発展に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
ヤマキ(株)で取り組んでみたいことを自由に
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A.
取り組んでみたいことは、食育活動です。近年、粉末のうま味調味料が普及したことによって、家庭でだしをとる機会が減少し、また、食の多様化により日本食を食す機会も減少しています。そのため、親子で学べる「だし教室」を開催したいと考えています。この教室を通じて、かつお節やだしについて学び、実際に味わってもらう機会を作ります。そうすることで、日本の食文化のすばらしさを再確認し、日本食を身近に感じてもらいたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが持つ特性を十分に発揮して、将来何を実現したいですか。またどの分野で活躍したいですか。
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A.
私の長所は柔軟な対応ができることです。学生時代には、ラーメン屋のホールとキッチンを担当するアルバイトをしていました。お昼時は、多くのお客様が来店されるにも関わらず、お店の回転率が悪く、お客様を長時間待たせてしまうことに問題がありました。そのため、無駄のない柔軟な対応が求められました。そので私は、店内を見渡しながら、最優先にするべき業務を考えながら業務にあたるようにしました。視野を広げたことで、業務の問題点をみつけられ、それらの改善により売り上げに貢献することができました。この経験から、優先順位をつけて着実に業務をこなしていくことの重要性を学びました。もし、仮に貴社で働かせていただくことができれば、自分の仕事だけではなく、周りのサポートもこなしていきたいです。 続きを読む