ＫＢＣグループホールディングスの本選考ES（エントリーシート）一覧（全5件）

悔しさを晴らすことができた時です。例えば、学部時代の準硬式野球部での経験です。私が大学で野球を続けた理由は、高校時代の悔しさが原因です。私は高校の野球部で、公式戦に出場するどころか、3年間一度もベンチ入りしたことがありませんでした。そのため、大学では絶対に公式戦に出場してやるという思いで、入部しました。結果的には、大学3年生の秋で初めて、代打で出場することができ、さらに4年生の全国大会でも代打出場することが叶いました。長い間、悔しい思いをし続けてきたからこその達成感がありました。 続きを読む

テレビの視聴方法の変化です。最近は、リアルタイムでテレビを見ていないと思ったからです。私は、大学生になってから、テレビを録画で見ることが増えました。理由は、自分の都合の良い時に見れるので、時間を効率よく使えるからです。しかし、生放送の番組は必ずリアルタイムで見ています。なぜなら、生放送ならではの緊張感が面白いことと、SNSとの親和性が高く、録画ではつまらなくなるからです。そのため、これからのテレビ局は、ネット動画のコンテンツに力を入れるだけでなく、生放送にも力を入れるべきだと思いました。 続きを読む

私の長所は、いつも笑顔で、とにかく明るいところです。そのため、私は様々な場面でムードメーカーとしての役割を担っていきました。特に、中学から大学まで続けた野球部では、試合に出て貢献するよりも、ベンチから誰よりも声を出し、笑顔で仲間を励ますことで、チームの勝利に貢献していきました。また、写真のように練習中も笑顔で元気にプレーしながらも、真剣な場面では集中力を切らすことなくメリハリをつけています。同級生の主将からは、私が練習にいる時といない時では、チームの雰囲気が全く違うと言われたこともあります。 私のこの明るい性格は、貴社の雰囲気と一致するとインターンシップを通じて感じました。楽しむときは、思いっきり楽しみ、真剣な場面では集中して、協力しながら一つの番組を作り上げる雰囲気です。貴社の明るい雰囲気の下、視聴者に元気を与えたり、笑顔にできる番組制作を行っていきたいです。 続きを読む

「コミュニケーションツール」 　SNSの普及で、コミュニケーションツールが多様化している現代、世界中の人々と容易に会話ができるようになった。そんな中私は、映像も一つのツールだと考えている。ドラマや映画の台詞や演技、作品のメッセージから多くの影響を受けてきた私は、人々に「生きる喜び」と「努力の大切さ」をメッセージとした、ドラマや映画を手掛けたい。 続きを読む

私の身の回りでドラマ視聴者が減っていることに最も関心があります。かつては友人との共通の話題と言えば流行りのドラマでしたが、近頃は話題に上がらなくなりました。私達は他人の視線を気にしながら生活しており、他人の生活を除き見る媒体がドラマからSNSに変化してのではないかと考えます。 続きを読む

私の強みは行動力で、大学三年間は世界で何が起こっているのか知りたいと思い、海外数カ国を見て回りました。 イギリスに短期留学した際、美大学から移民が多いため気をつけるように注意された地区で、英語が殆ど話せない人々の存在に気づき、社会に同化や統合できない移民二世、三世の問題を目の当たりにしました。実際に足を運び、目で見ないと気付かない問題は社会に多くあるのではないかと考え、帰国後は学部内外の教授の下に通い国際紛争や社会情勢を学びました。その後滞在した東南アジア諸国でスリや物乞いに遭い、各国の学生と交流する事で異文化を理解するとはその国の社会問題や歴史を理解し自分なりに解釈する必要があるのではないかと考えるようになり、自分で考えて自分の意見を持つ大切さを学びました。 続きを読む

人と人がつながるテレビ番組発のイベントをやりたいから。そして、自社制作率の高いKBCの番組たちをイベントという新しいアプローチでさらに魅力的なものにしていきたいから。 続きを読む

「知られざる女性の魅力をお届けする」というコンセプトで、32P×5000部のフリーペーパーをつくったとき。そのうちの、女性の本音を探るという企画で、一週間、女子大生に密着取材をした。初対面の私に、本音を簡単に話してくれるわけもない。しかし、私が取材される側かのように、先に女子大生に本音をさらけ出すことで、深い取材ができた。相手の理解につながる近道は、自分を理解してもらうことなのだと学んだ。 続きを読む

カセットテープに再び注目が浴びるようになってきたこと。使用するごとにテープが伸び、味として唯一無二のものになるから。 続きを読む

福岡恋愛白書上映会、見知らぬ男女がドラマを通してカップルに？ 続きを読む