
22卒 インターンES
営業職

-
Q.
趣味・特技
-
A.
趣味はグルメ巡り。特にラーメンが好きで、週に1回は必ず食べに行く。特技はサイフォンでコーヒーを作ること。私が作ったコーヒーはアルバイト先のお客様にも好評で、お代わりしてくださる方もいる。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミなどで取り組んだ内容
-
A.
私は差別と共生の社会学をテーマとしたゼミに所属している。これまで男女、部落、外国人、障がい者、同性愛者などといった様々な分野で発生している差別問題について学習してきた。学習を通して、私たちマジョリティが無意識のうちにマイノリティの人々を差別し、傷つけてしまっていたということに気がついたが、今では自分の考え方を改め、多様な生き方を受け入れることができるようになった。社会人になっても、価値観の異なる人と協力して目標を達成していくことができると考えている。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は「目標を達成するために努力し続ける」人間だ。大学2年時に、気軽に参加できる同 好会を作りたいと考え、経験があるソフトボールの同好会の立ち上げに挑戦した。当初、 友人に連絡をとることで、メンバーを20人にまで増やすことができたが、活動への参加率 は少ない時で4人と低く、非常に悔しい思いをした。そこで、参加費であるグラウンド料 金が高いことや、知らない人が多く、参加しにくいことが原因だと仮説を立て、2点工夫 を行なった。まず、小学校グラウンドを活用し、1回あたり9000円の削減に成功した。次 にメンバーが親睦を深める機会を作るため、定期的に食事会を開催した。結果として、毎 回10人以上が集まるようになり、誰でも気軽に参加できる同好会を作り上げた。仕事をす る上でも、様々なことにチャレンジし、成功させるために粘り強く努力し続けることがで きると考えている。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
○○内にある△△のアルバイトとして、お客様のニーズに沿った接客 を行い、年間約10%の売上増加に貢献した。当初、バッティング練習スペースに対する△△の利用率が低すぎることに気づき、△△のリピート率を向上させるために2つのこ とを行った。1つ目はお客様に積極的に話しかけ、ニーズを探ることだ。そして最適なタ イミングでのドリンク提供や世間話の有無・長さなど、個々に合った接客を行った。2つ 目はアルバイト仲間との定期的な食事会の開催だ。カジュアルな話しやすい雰囲気の中 で、お客様の特徴を共有し、会社全体のサービスレベルを上げるよう努めた。結果、リ ピート率は向上し、売り上げ杯数は前年比で1600杯増加した。お礼を言われることや感謝 の手紙をもらうことも多くなった。社会人になっても、この主体性と協調性を両立させ て、会社全体でお客様や担当企業様のニーズに応えていきたい。 続きを読む
-
Q.
伊藤ハムグループのインターンシップに応募した理由を教えてください。
-
A.
貴グループのインターンシップに応募した理由は2点ある。1点目は「挑戦し続ける姿勢」に魅力を感じたからだ。自己PRにも記載した通り、私は大学2年生の時、同好会の立ち上げに挑戦し、0から何かを作ることにやりがいを感じた。この経験がきっかけとなり、「挑戦できる場が設けられていること」を就職活動の軸としている。貴グループには、1934年のポールウインナーの開発から、現在のエキス調味料事業への参入など、常に挑戦し続ける姿勢があると感じた。インターンシップでは、自分が貴グループでどんな挑戦ができるかを考えたいと思っている。2点目は営業職を実際に体験してみたいからだ。私はバッティングセンター内にある喫茶店のアルバイトとして、常にお客様のニーズを分析することを意識してきた。インターンシップを通して、今までのアルバイト経験で培った分析力を営業職でどう活かせるか学びたい。 続きを読む
-
Q.
営業職に興味を持ったきっかけを教えてください。
-
A.
私が営業職に興味を持ったのは、アルバイトを通して、自分の努力が売り上げに結びついたことに喜びを感じ、もっとお客様の笑顔を引き出したいと思うようになったことがきっかけである。先に記した通り、私はアルバイトをする中で、お客様1人1人のニーズに沿った接客を行ってきた。その結果、年間売り上げ杯数は1600杯増加し、たくさんのお客様に喜んでいただいた。この経験から、努力の成果が数字であらわれ、お客様や担当企業様の喜ぶ顔を直接見ることができる営業職に就きたいと思うようになった。また、営業職は会社の売り上げに関わる重要な役割を担っており、大変な一面もあると思うが、私の強みである「目標を達成するために努力し続ける点」を活かして会社に貢献できると考えている。以上の理由から、私は営業職に興味を持った。 続きを読む