
23卒 インターンES
営業職
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Q.
自己PR400文字以内
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A.
私の長所は、物事の変化に対して臨機応変な対応ができることである。具体的には2つある。1つ目は、語学試験だ。今まで学習した英語における自分自身のレベルを知りたいと思いTOEICに申し込んでいた。しかし、新型コロナウイルスの影響によりテストは中止となってしまった。他のテストはあるか調べた中で、オンラインで行われる英語応対能力検定を見つけ申し込んだ。このことにより、英語をアウトプットする機会を設けることができ、これからの学習に役立てることができた。二つ目は、ゼミナールである。私は経営・マーケティングについてのゼミナールを希望していたが、他の分野の所属となった。しかし、学びたいことを諦めたくないと思い模索する中で、民間サービスを見つけた。この就活支援サービスでは、経営に関するゼミナールが7月から開講されるため参加をし、活動を行う。これらのことから、困難な事が起きたとしても他の案を考え柔軟に対処していく。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと400字
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A.
学生時代に最も打ち込んだことは、大学以外での学びである。1つ目は、オンラインでの英会話授業である。日本にいながら実践的な英語を学ぶことができないかと自ら調べ、授業を受けることに決めた。当初は、全て英語で進められる授業に付いていけず悔しかった。しかし、徹底的に予習と復習を行うことで先生に「前よりも聞き取りやスピーキングができるようになったね。」と言ってもらえた。この授業は大学1年生から現時点においても、ほぼ毎日受講し続けている。2つ目は、プログラミングである。大学の講義で学んだ際、より深く学びプログラミングを利用して何か新しいものを生み出したいと思った。その中で、先ほど述べた民間サービスではプログラミングについてのサービスも提供していることを知った。アプリ開発やwebページが作成できるようになることを目標に、自ら学習をしている。これらのことから、自分の思いを実際に行動に移すことの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
伊藤ハムグループのインターンシップに応募した理由を教えてください。400字
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A.
インターンシップに応募した理由は、御社についての理解を深め実際に働くイメージを持ちたいと思ったからである。幼い頃、祖父母の家に遊びにいくと御歳暮などで送られた御社のハムを食べさせてもらっていた。私は特に焼豚のハムが大好きであり機嫌が悪いときでもこのハムを出されると一気に機嫌が良くなり、祖父母の分まで食べてしまうほどであった。成人した今でも祖父母の家に行ったり、スーパーマーケットなどでこの商品を見かけたりすると、幼少期の出来事が思い出され幸せな気持ちになるのだ。このように人々にとって食品は生きていくために必要不可欠であると共に、思い出も詰まっているものだと考える。幼い頃から身近にあったからこそ、商品を与えてもらう立場だけではなく実際に商品を提供する立場は具体的にどのような事をしているかなど御社について詳しく知りたいのだ。またインターンシップを通じて多面的に物事を考えられる力を身に着けたい。 続きを読む
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Q.
営業職に興味を持ったきっかけを教えてください。400字
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A.
営業職に興味を持ったきっかけは、アルバイトでの経験だ。私は、個別指導塾で講師をしている。その中で、社員の方から体験授業を任されることが何回もあった。この際に、生徒一人一人の性格や学力に合わせた授業を行い生徒・保護者の方に満足してもらう必要がある。私は授業の前に面談で得た生徒の性格・学力を理解し、どのようにしたらクオリティの高い授業を行うことができるのか綿密に計画を立てて準備を行った。この自分自身の授業における企画力や提案力によって、何人もの生徒を入会に繋げ新規顧客を獲得してきた。この自分自身の授業というサービスを顧客に好感を持ってもらうことは、営業職での自社で提供するサービスや製造している商品を販売したり、クライアントが求めている情報などを提供したりして、契約を結ぶという面で一致すると考える。以上述べた経験を活かせるには、営業職が最も適している職種であると考える。 続きを読む