20卒 本選考ES
国際物流部門 総合職
20卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
学生時代、一番力を入れて取り組んだこと
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A.
バレーボールサークルの運営です。年々人数が少なくなってしまい、私たちが3年になりサークルを運営する立場になった時、今何が問題なのか、今後どう変えたらよりサークルが良くなるかを何度も話し合いました。 その中で私は、ある意見と正反対の意見を持つ人の仲介役を務めました。どちらの意見にも偏りすぎないよう、お互いの良い所を認め、一つの意見に持っていくように促すことを心がけました。そして、お互いが納得するまで、親身になって向き合いました。このように、何度もぶつかって解決していったからこそ、結果的に40人もの新入生を迎えることができたと自負しております。たくさんの新入生が入ってくれたおかげで、私がサークルに入った時のような活気のあるサークルに戻すことができたため、少しでもサークルに恩返しすることができて非常にやってよかったと思える経験です。 続きを読む
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Q.
志望理由および当社で取り組んでみたいこと
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A.
貴社を志望する理由は人々の当たり前の生活を支える社会インフラの役割を果たしているためです。私は、東日本大震災での断水の被害を通して、当たり前の生活を当たり前に提供することこそが社会貢献だと考えます。これまで自分が普段気にせずあった環境は、人々の手や行政によって成り立っていると感じました。 その点から貴社は、日常から当たり前を届ける責任の大きな仕事であり、またこのような災害の際には、緊急支援物資として国際協力の分野においても裏で支えることに尽力していることが魅力です。 貴社では、営業事務を行いたいです。営業事務は、製品を通じてお客様とのビジネスを円滑に回すためには欠かせない仕事だと思っております。私の全体を捉える力を活かして、効率のよい計画づくりやお客様に寄り添った提案を行いたいです。最終的には、海外での研修を通して、発展途上国の子どもたちに何かできるような世界を股にかけた物流に携わりたいです。 続きを読む
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Q.
自己PRを入力してください
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A.
私の強みは何事にも挑戦する経験から得た、物事を俯瞰的に見る力です。大学時代、10つ以上ものアルバイトを経験しました。それは、居酒屋のホールや食品レジ、イベントスタッフのような接客の仕事から、倉庫の軽作業、惣菜の調理、プールの監視員まで多岐に渡ります。この経験から、普段自分が買い物をする際も、消費者の目線だけでなく、従業員の視点から物事を捉え、全体を俯瞰して考えることができるようになりました。また、それぞれのお仕事にどう向き合えば商品が売れるか考える人や常に働く環境が良くなるように努めている人など、社員やアルバイト1人1人がその仕事に誇りをもって一生懸命仕事と向き合っていたため、自分が今まで持っていた固定概念を取り払い、新たな価値観を身につけ、多様な価値観を認めることができました。この経験を活かし、今後も自分の価値観の幅を広げていき、より広い視野で物事が考える人間になりたいと考えております。 続きを読む