22卒 インターンES
技術職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「目標を達成に向けて、計画的に行動できること」です。大学では野球サークルで副会長をしており、イベントの企画・運営を主に行いました。昨年、先輩が企画した学祭の模擬店では赤字であったため、私たちが企画した模擬店では絶対に売り上げを黒字にしなければなりませんでした。事前に器具・材料などから原価率がどのくらいで、どれくらい売れば利益が出るかを徹底的に計算した結果、パンケーキを販売することに決定しました。乳製品が使えないなど限られた材料のなかでふわふわの美味しいパンケーキを作るために、意見を出し合って試作を繰り返しました。また当日勧誘してくれる仲間を多く集めることが売り上げを伸ばすために必須であるため、かなり前から学祭を呼び掛けて予定を空けてもらいました。その結果、3万円越えの売り上げでした。この経験を生かして、貴社においても入念な準備と計画的な行動を大切にし、活躍したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと
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A.
私はケーキ屋での販売のアルバイトにおいて、「一日の売り上げを伸ばす」という目標を立てて日々の接客を行いました。この目標に対して「笑顔で接客すること」と「ケーキのロス率を下げること」を意識しました。私は、商品を魅力的にお勧めできるように商品の素材や構成を勉強しました。専門的な知識やケーキに飾るフルーツの品種と特徴を徹底的に調べ、接客に取り入れました。お客様の欲しいものを素早くくみ取り、的確に対応できるように接客を数多くこなしました。また売れ残っている商品をより見やすい位置に置くことを心掛けました。その結果、売り上げは年々上昇しています。私は、この経験より確実な知識と経験を積みかさねる「継続力」が大切だと考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
当社のインターンシップに参加する目的
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A.
私は高校時代から食品業界に興味があり、研究開発に携わりたいと考えています。企業研究をしていく中で食品添加物に強みを持つ貴社に出会い、商品や人々の健康を陰で支えることができる点に魅力を感じました。ケーキ屋でのアルバイト経験から食品ロスを日々目の当たりにしてきました。貴社では保存料の開発を行っているため、そうした課題解決に直接携われるのではと考えています。 続きを読む