【熱量溢れる演奏の軌跡】【23卒】 りそな銀行 総合職の通過ES(エントリーシート) No.88876（非公開/非公開）（2022/6/16公開）

年１回の定期演奏会の成功を目標に掲げ、サークル員〇〇名で、週〇日活動していた。練習日が多く大変に思うこともあったが、仲間と積極的にコミュニケーションを取りながら和やかな雰囲気で練習することを心がけた。引退時の定期演奏会は１年ぶりに有観客開催が決まっていたため、より熱心に練習したところ、お客様に「過去最高だった」という誉め言葉を多く頂くことができた。胸を張って最高の思い出と言える活動だ。 続きを読む

内容は、民法の判例について原告と被告に分かれてディベートをするものだ。双方の立場の判例を何度も読み返し、相手の反論パターンを予測しながら自分の主張ができるように訓練し、多角的思考力が身についた。 続きを読む

楽器演奏だ。〇〇は3歳から15年間継続し、複数のコンクールで賞を獲得した。〇〇は高校一年生から6年続けており、弾き語りの練習中である。どちらもリフレッシュできる大事な息抜きである。 続きを読む

1年生から2年生の2年間は〇〇店スタッフをしており、3年生からは〇〇専門店のホールスタッフをしている。どちらも接客業として、お客様の気持ちを考え気配りをすることを心がけている。 続きを読む

私は奨学金を受給したことで生活が支えられ、進学が可能になった経験から、お金を融資することでお客様の生活を支えられる銀行業界を志望している。中でも貴行の、信託併営であることを活かして幅広い選択肢の中から最適なソリューションを提供することが出来る点、銀行から金融サービス業への進化を目指して常に新しい取り組みに挑戦している点の2点から、お客様の多様なニーズに応えることができるところに魅力を感じ、志望する。貴行で働くことで経験を積み、提案力や信頼関係構築力を身に着けることでお客様の生活を支え、「信頼される行員」に成長していきたいと考えている。 続きを読む

〇〇サークルの〇〇として出席率を30％から70％に向上させた 続きを読む

サークルでは定期演奏会の成功を目標に掲げていたが、当初は出席率が約30％であり思うように練習が進まなかった。部員と話をするうちに、定期演奏会が年１回しかなく、目標が遠いためやる気がでないという声が多いことに気づいた。そこで、各部員が身近な目標を持てるように、隔月でのサークル内プチ演奏会を実行した。プチ演奏会では、定期演奏会で演奏する曲の中間発表と、余裕のある部員には好きな曲の有志演奏をしてもらい、継続的な練習が必要となる環境を作るとともに、技術力向上への熱量が芽生えるように工夫した。結果、部員のやる気を引き出すことができ、出席率が約70％まで上がり、より密度ある練習が出来るようになった。 続きを読む