- Q. 志望動機
- A.
ダイワボウ情報システム株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒ダイワボウ情報システム株式会社のレポート
公開日:2023年1月24日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 一般事務
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終以外はオンライン
企業研究
採用サイトに掲載されていた動画を見て情報を集めていました。動画の中に強みや特徴が多く記載されているのでとても重です。また、他にもIT業界を受けていたのでそこから派生させてもいました。他のIT企業何が違うのかを具体的に説明できるようにすること、ダイワボウ情報システムになぜ入りたいかを話せるようにするのは当然だとして、ここに入社後何をしたいか具体的に話せるとベストだと思う。ダイワボウ情報の面接では、入社後何をしたいかもそうですが、学生を知るための質問が頻繁に聞かれた気がします。なので具体的に何をやりたいか話せるようになるためには入社後どのようなキャリアプランがあるのか、自分はどんな人間なのかを言語化できるようにしておくと良い評価を得られると思う。
志望動機
私は、ITを通じてより良い社会作りに寄与したいと考え、貴社を志望いたします。私は、業界に際限なくアプローチできることで課題解決ができ、社会貢献できることによってモチベーション高く業務を行うことができると考えIT業界を志望しています。その中で貴社は、地域密着でお客様に商品を提供し、マルチベンダーとして幅広い商材を扱う点から、より多くの課題解決が実現できると考えます。また、仕事の非効率を効率的にし、経済の発展に貢献できる点に魅力を感じました。そこで私は、お客様との取引を円滑にし、社員のサポートをしたいと考えます。そのため、自身の強みである主体性を活かし、積極的に業務に取り組んでいきたいと考えます。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年05月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
志望動機/ガクチカ
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESの形式
Webで入力
ESを書くときに注意したこと
自分の強みや個性を表現することを一番重視してESを書きました。誰にでも伝わりやすい言葉で書くように努めました。
ES対策で行ったこと
特になしです。就活も後半戦だったので、他社の選考で出したものを使っていました。また、わかりやすく書くのは徹底しました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
常に笑顔でいること。一般職は営業を支える役職であるため、笑顔を絶やさず、どの様な質問が来ても臨機応変に対応しました。
面接の雰囲気
穏やかでした。若手の男性人事の方で、都市も近いので緊張せず面接することが出来たと思います。物腰の柔らかい感じです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
どのような社会人になりたいか。
当事者意識を持ち、何事にも挑戦し続けられる社会人になりたいと考えています。当事者意識という点において、社会人と学生アルバイトの違いは責任感の強さだと考えています。アルバイトでミスをしてしまった際は、社員の方や仲間がサポートしてくれますが、社会人になると自分一人のミスが会社全体の大きなミスに、さらには取引先との信頼関係に傷を付けてしまいます。このことから、日々の業務やお客様とのやり取りの中で、一当事者意識を持って仕事に注力していきたいと考えています。二点目の挑戦については、大学生活が挑戦の4年間であったことから、今後も挑戦できる人間で在りたいと考えます。就職後も、挑戦心を忘れず、様々な業務にチャレンジしていきたいと考えます。
どの様に活躍したいか
企業の働く人をサポートし、より良い企業づくりに寄与したいと考えます。100人を超える高校時代の○○部において環境づくりを行った経験から、組織をサポートすることにやりがいを感じました。飲食店のアルバイトでの活躍経験から、一般職として貴社に貢献したいです。営業を支える点から、会社の根幹を担っていると考えます。その中で、3年後は正直者な人材として成長していきたいと考えます。アルバイトで、「貴方が親身になってくれたから、貴方から買いたい」と言って頂いた経験があります。そのため、社内外で密なコミュニケーションを取り、強固な信頼関係の構築を目指したいです。そして、働く社員の方々へのニーズを高め一般職として活躍します。
2次面接 通過したが辞退
- 実施時期
- 2022年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
なぜ、その部門を志望しているのかと言うことを自分の経験を踏まえて説明できれば評価されると思いますよ。
面接の雰囲気
とても穏やかな雰囲気でした。1次面接よりもかなり年次が高い方で、穏やかで話しやすかったように思います。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
一般職には何が重要か。
「企業の成長は個人の成長」という様に、働く人々を支え、より良い企業の発展に貢献したいです。私は、アルバイトで様々なお客様やスタッフと関わってきました。その経験から、お客様への最適な提案をするためには2点の事が必要不可欠であると考えます。1点目は、豊富な商品知識の構築です。自分自身が商品について詳しいか否かで、提案の幅や汲み取れるニーズが異なってきます。これがあるからこそ、お客様が本当に求めている商品を提案することができると考えます。2点目は、自ら考え、行動することです。アシスタント職は、営業課や仕入れ課等、縁の下の力持ちとして業務をサポートすることが重要です。そのため、社員の方々の仕事がスムーズに進むような手助けをしたいです。
長所を教えて下さい。
私は、主体性を意識し、積極的に行動することを大切にしています。高校時代100人を超える○○部に所属していた私は、上・下級生の関わりが少ないことを問題視していました。チーム内でも同様の意見があり、私は「学年を超えた関係構築」に率先して注力しました。そこで行った施策は、2人1組で練習する「2人制」です。これは上級生と下級生のペアを作り、教えて欲しい部分を指導してもらう仕組みです。2人組のため絶対に交流が出来る環境が生まれ、全体の士気が向上していきました。このような結果、部活内アンケートにおいて、満足度を増加することができました。就職後も主体性を忘れず、貴社に貢献できる人材として成長したく思います。
辞退理由
他社に内定が決まったため。
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- A.
ダイワボウ情報システムの 会社情報
| 会社名 | ダイワボウ情報システム株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ダイワボウジョウホウシステム |
| 設立日 | 1982年4月 |
| 資本金 | 118億1300万円 |
| 従業員数 | 1,762人 |
| 売上高 | 1兆1000億2200万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 松本裕之 |
| 本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目2番4号 |
| 電話番号 | 06-4707-8000 |
| URL | https://www.pc-daiwabo.co.jp/ |
