17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 創価大学 | 男性
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Q.
ゼミのテーマ・概要と取り組み方を記入してください。 150文字以下
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A.
環境経済学ゼミに所属しており、ゼミでエコツーリズムに関する研究発表を行いました。発表ではゴミ・風化問題が深刻な八王子・高尾山を自然にやさしい観光地とする為に、理論と現場検証を組み合わせました。そして山道網の強化という、観光産業との対立を解消する実現性の高い施策を提案出来ました。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけを記入してください。 80文字以下
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A.
就職四季報で拝見し、海外展開と事業領域拡大に注力する経営方針に魅力を感じた為。 続きを読む
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Q.
当社で挑戦したいこととその理由を記入してください。 80文字以下
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A.
マカオ大学へ交換留学中に、深刻な日中関係における日系メーカーの意義の大きさに感動した。将来は営業として中国市場のシェア拡大を担い、日中の相互発展に寄与したい。 続きを読む
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Q.
就職先の選び方・基準を記入してください。 80文字以下
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A.
選び方の基準は2点あります。1点目は海外売上高比率が高い日系メーカーで、2点目は複数の事業で社会を多面的に支える生産財メーカーである事です。 続きを読む
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Q.
「学生時代にやり遂げたこと(または現在取り組んでいることで、卒業までにやり遂げたいこと)」を記入ください。(500字以内)
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A.
交換留学先のマカオ大学でアジアビジネス論を履修し、上位10%の成績を修めた事です。私は今後GDPで世界の中心となるアジア市場と仕事で関わりたいと思っており、その為の知識を得ようと多国籍なマカオへの留学を決めました。しかしアジアについての授業は応用レベルしかなく、加えて履修者の半数が欧米人の為、経済学専攻の私は全く授業について行けませんでした。それでも困難を覚悟しての留学なので、目標を諦めたくないと思い、以下の2点に取り組みました。1点目は経営学の基礎からの習得です。まず、400頁にわたる英語の経営学書4冊を、毎日5時間ずつ読み込みました。そして分からない箇所があれば、毎回の授業後に質問して納得がいくまで取り組みました。2点目は英語のディスカッション力強化です。まずCDや動画を利用して、毎日2時間発音とリスニングを徹底して鍛えました。更に留学生の交流会を5回主催する等、実践的に英語を話す機会も作りました。以上の取り組みを実践した結果、毎回授業で行われる議論では、周りのメンバーから当初よりも遥かに議論出来る様になったと評価され、また授業で上位10%の高成績を修める事が出来ました。 続きを読む