17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 創価大学 | 男性
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Q.
あなたが「これだけは誰にも負けない(勝負・能力・品質・志向・熱意・努力など)」と自信を持って言えることを教えてください。(全角700文字以内)
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A.
地道な努力を続けて大きな成果を出せる強みは、誰にも負けません。交換留学先のマカオ大学でアジアビジネス論を履修し、上位10%の成績を修めました。私は今後GDPで世界の中心となるアジア市場で活躍したい思い、その為の知識を得ようと、多国籍なマカオで専攻外の経営学に挑戦しました。しかしアジアに関する授業は応用レベルしかない上に、履修者の半数が欧米人の為、高い経営学の知識量と英語のディスカッション力が求められる授業に全くついて行けませんでした。それでも目標を諦めたくないと思い、成績上位を目指して以下の2点に取り組みました。 1点目は、経営学の基礎からの習得です。まず400頁にわたる英語の経営学書4冊を、毎日5時間ずつ読み込みました。そして分からない箇所があれば、毎回の授業で教授に質問して明らかにしました。 2点目は、英語のディスカッション力の強化です。まずCDや動画を利用して、毎日2時間スピーキングとリスニングを徹底して鍛えました。更に、留学生の交流会を5回主催する等、実践的に英語を話す機会も作りました。 以上の取り組みを実践した結果、毎回授業で行われる議論では、周りのメンバーから当初よりも遥かに議論出来る様になったと評価され、また授業では上位10%の成績を修める事が出来ました。 続きを読む
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Q.
富士ゼロックスは「ドキュメントとコミュニケーション」を軸として、お客様の経営課題解決に貢献する企業へ更に進化しようとしています。あなたは富士ゼロックスに入社して、10年後どのような会社にしていきたいですか?(全角600文字以内)
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A.
入社して10年後、貴社を日本の職場のデジタル化を実現する、革新的なオフィス機器メーカーにしたいです。私のアルバイト先のスーパーでは、膨大な情報が紙媒体で保管されております。その為、調べものに時間がかかる、職場が狭くなる、毎月大量のゴミが出るという、3つの課題を抱えております。 これらの課題を解決する為には、職場の情報のデジタル化が必要だというのが、若い店員に共通する意見でした。一方、中高年の店員はデジタル機器に不慣れな為、デジタル化の実践が難しいというのが現実でした。その為、貴社に入社後は、誰にでも扱える新たなオフィス機器を企画し、日本の職場をドキュメントとコミュニケーションの両面でより効率的に、快適にしたいです。 職種としては、モノづくりの最前線に立つ事が出来る営業を志望します。私はお客様と貴社の技術者・SEとを繋げる橋渡し役となる事で、上記の様な新たな価値を持つ商品の創造に携わり、お客様の経営課題を解決したいです。新たなオフィス機器の提案営業では、私の強みである真摯で粘り強い姿勢を貫き、提案を企画し採用されるまで、お客様と一体となって考え抜いて参ります。また、私は留学中、多くの日系メーカーが高い技術で海外の暮らしを豊かにしている事に感動しました。貴社で将来的に、新たなオフィス機器を通して、日系メーカーのグローバルなビジネスの活性化も実現し、世界の人々の暮らしを広く支えたいです。 続きを読む
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Q.
ICTに関して、活用、勉強していることがあれば教えてください。例)・ITパスポート、基本情報技術者を取得・プログラミングを勉強中・SNS(Facebookなど)を積極的に活用
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A.
東北復興支援サークルで、広報担当としてSNSを積極的に活用しました。FacebookとTwitterでは、マスコットキャラクターの企画・活用と、趣向を凝らしたこまめな投稿に取り組みました。その結果両方のSNSで、立上げから半年で100人以上のフォロワーを獲得出来ました。 続きを読む