
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
サークル・アルバイト経験について:300字以内
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A.
私は、立場の違う人と関わり、社会人として必要なマナーを身につけるためにホテル¥ブライダル、宴会スタッフのアルバイトに力を入れて取り組みました。ホテルスタッフでは、礼儀やマナーが重要視されていました。初めは、素早いサービスができていなかったことから私は、同期の中で一番良いサービスを提供できるように努めました。細かなスケジュール・料理名等のメモを取ることで正確に流れを把握するように心がけました。疑問点が生じた際には自分で考え、その上で、上司に積極的に意見を求め、その助言をもとに自分の考えと照らし合わせ、柔軟に行動しました。その結果、同期で唯一、披露宴での新郎新婦の担当をし、決してミスの許されない責任のある仕事を任されるようになりました。この経験から、現状に満足せず、自己努力を惜しまず継続して自主的に行動することの重要性を学び、礼儀、マナーを弁えて行動できるようになりました。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究・卒業論文について:300字以内
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A.
「研究テーマ」:霧・降水に含まれる大気汚染物質の分析 「内容」:降水は雨と霧に大きく分類することができます。雨と霧ではその水の中の汚染状況が異なり霧の方が長時間大気中に存在するので汚染されてる状況にあります。また、この中で季節による変化や大きな変化があったときにはその期間に何がありどのような影響を齎したかについてデータに基づき分析を行い降水から見た大気汚染の状況について研究を行っております。そして、日々数字とデータから論理的な思考と判断ができるように努力しております。 続きを読む
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Q.
自己PR:150字以上300字以内
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A.
私は、「最上志向」を持ち、継続的に学び続けていくことができます。コロナ禍で外出自粛をしていたときに、ニュースで世界的に経済が衰退し、さらに株価が暴落していることを知りました。そこで、経済が株価に影響を及ぼしていることに興味を抱き、金融の勉強を始め、やるからには資格を取得しようと考えました。まず、金融の哲学について書かれた「金持ち父さん貧乏父さん」等の本を読み、YouTubeで金融の知識、考え方を学ぶために両学長のリベラルアーツ大学の動画を全て試聴し、知識を得ました。その際、全ての情報を鵜呑みにするのではなく、自分で考え、判断するように意識しました。そして、FP2級の資格を取得しました。 続きを読む