【笑顔とワクワクを届ける】【23卒】セキスイハイム近畿の総合職の本選考体験記 No.37166（非公開/男性）（2022/10/26公開）

ハウスメーカーは鉄骨と木造に大きく分けられるため、セキスイハイム近畿がどちらに属され、そのグループの中でセキスイハイム近畿がどの立ち位置なのかを明らかにし、構造がほとんど同じ会社についてはモデルハウスに実際に足を運んで感じた間取りや外観の違いを把握していました。また、なぜセキスイハイム近畿なのか、ハウスメーカーを志望する理由を全て話せるようにしていました。その際、ハウスメーカーを志望する理由に関しては過去のエピソードを挙げ、説得力を出せるようにしていました。セキスイハイム近畿では動画選考もあるように明るさや接客のポテンシャルを重視しているように感じたので、その際はとにかく明るく、笑顔でハキハキと話すことを心がけていました。また、中期経営計画やホームページを隅々まで分析し、どんな人物を求めているかはもちろん、競合他社と比較して強みはどこか、弱みはどこかをピックアップし、志望理由にもその内容を含め、セキスイハイム近畿でなければならない根拠を示していました。また、これまでに受けた他社の面接はもちろん、その会社で聞かれるであろう想定質問を準備段階から答えられる練習を何回もしておくと本番でも困ることはないと思います。

私には思いがある。それは家を通じて人々に「ワクワク」や「価値」を届けることである。私にとって家は家族との団欒を楽しめ、心から落ち着けるワクワクや価値のある唯一の空間だと感じる。また、○○の販売員としてお客様に寄り添いながら一緒に靴を探し、「ありがとう、また接客をお願い！」と言って頂くことで人の役に立つ・信頼されることにやりがいを感じてきた。これらの経験を踏まえ、住宅営業に携わりたいと考えた。中でも「６０年以上安心して、快適に住み続けることのできる住まいの提供」を目指すとともに、地域密着型で技術と人の両面からお客様を支えている貴社に目が留まった。私の思いを実現でき、お客様の身近で心から支えられる企業は御社しかない。それ故入社を希望する。

選考フローが短く、納得できるものではなかったから。

なし

2カ月ほど承諾期間がありました。特に承諾期間中に面談や連絡等はなく、内々定者一人当たりのフォローが手薄く感じました。

セキスイハイム近畿に内定するために大事なことはとにかく「笑顔・明るさ・ハキハキ」を意識することだと思います。さらにセキスイハイム近畿とどこがどのように合うのか、入社してこれがしたいというビジョンは明確になっている必要があります。ロールプレイング選考という他社にはない独自の選考があったため、笑顔や明るさなどの雰囲気を重視しているように感じました。面接では競合他社との違いや選考状況でなぜその企業を受けているのかまで深堀される質問がありました。そのため、ハウスメーカーを志望する理由とセキスイハイム近畿を志望する理由を必ず準備しておくべきだと思います。

内定が出る人と出ない人の違いは営業の素質と会社の雰囲気に合うかだと思います。営業の素質に関してはロールプレイングを通して、お客様と接する姿勢、雰囲気に関しては明るさ・ハキハキさ・笑顔があるかどうかによって結果が変わると思います。その他は会社に入りたいと思う熱意と企業研究の量・質にこだわることが重要だと思います。

独自の選考であるロールプレイング選考があるため、セキスイハイム近畿の家の特徴を抑える事、そして、お客さま役の人事社員に対して、接客での明るさ・笑顔・ハキハキさをとにかくアピールすることが重要であると思います。

内定を辞退しましたので、詳細についてはわかりません。