20卒 インターンES
研究開発職
20卒 | 関西大学大学院 | 女性
- Q. ナリスのインターンに参加するきっかけ
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A.
技術を通して美に貢献し、人々に喜びと幸せを与えられることから、化粧品メーカーに興味を持ちました。また、研究室活動を通して、原料の合成も材料の調製もそれぞれ異なる魅力、楽しさがあることを学びました。この経験より、将来は化粧品メーカーで基礎研究と処方開発どちらにも挑戦したいと考えております。貴社は製品をすべて自社で一貫して手掛けている総合化粧品メーカーであり、基礎研究と処方開発どちらも幅広い分野でチャレンジできる場があるのではないかと感じたことがインターンシップに参加するきっかけとなりました。また、インターンシップでは実際に製品づくりが体験できるので、どんな工夫や苦労、技術が製品に繋がっているのか学びたいです。先輩社員の方からは、研究環境や仕事を通してどんな場面でやりがいを感じるのか、これだけは負けないという会社の特色も伺いたいです。 続きを読む
- Q. どんな仕事をしてみたいか
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A.
技術を通して世界中の人々に影響を与えられる仕事をしたいです。その中でも興味を持ちもっと学びたいと思っている化粧品に関わり、基礎研究と処方開発どちらにも挑戦したいと考えております。基礎研究は原料や成分、技術といった基盤の研究になるので、成果が出るまで時間がかかる分、幅広い分野に貢献できると思います。例えば新たな素材を開発できたとすると、洗顔などの1つのジャンルだけでなく、クレンジングなど様々な商品に使用できるかもしれません。さらには化粧品以外の他分野にも応用できるかもしれないという可能性を持っており、より多くの人々の生活に貢献できる点で魅力を感じています。処方開発は自分の個性を最大限に活かせるのではないかと考えております。配合比や使用する原料、原料を加える順番、混ぜる速度など経験や知識だけでなくセンスも必要になります。自分のアイデア次第でまだ世にはない商品を生み出せる点で魅力を感じています。 続きを読む
- Q. キャッチフレーズ
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A.
「耐久力抜群！最強のスポンジ」です。これまで部活動やサークルでは、喧嘩や揉め事が起きた際、緩衝材のような役割を果たしてきました。人によって考え方や価値観が違う中で、一つのチームとしてまとまるために、状況を見て、柔軟に対応することを心がけてきました。また好奇心旺盛で、友達との会話やテレビ、雑誌などちょっとしたきっかけで興味を持ちやすいところがあります。気になることはとことん調べ、吸収しようとすることからスポンジに例えました。しかし柔らかいだけでなく、常にこだわり、芯を持って行動しています。部活動やアルバイト、研究活動でつらいこと、大変なことがあっても、自分が納得するまでやり抜く強さがあります。自信が持てるまで調べ、練習し、追い込むことで必ず成長でき、努力すれば得られるものはあるとこれまでの経験で学びました。体力的にも、精神的にもしんどい場面を乗り越えてきたことから、耐久力は抜群だと思います。 続きを読む
