1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の方でしたが、とても温厚な方でした。話しているときにも相づちをうってくださったり、...
株式会社阪急交通社 報酬UP
株式会社阪急交通社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の方でしたが、とても温厚な方でした。話しているときにも相づちをうってくださったり、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋駅貸しルーム【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で選考状況を記入し、面接へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】入室した時からとても穏やかで温厚な方でした。面接もフランク...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で選考状況を記入し、面接へ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長や役員の方【面接の雰囲気】一次面接、二次面接と比べると厳しめな雰囲気で行われました。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続後面接開始、終わり次第終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】とても和やか。何度かお会いしたことがある方だったた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新橋本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室で待機後、面接室に移動。終わり次第解散待機している際に、紙に選考途中や内々定を頂いた企業の詳細と今後受ける予定の企業を書きました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】竹芝本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室にて逆質問や就活状況を紙に書いて待ちました。その後面接室に移動して終わり次第解散します。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】常務や人事部長【面接の雰囲気】と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】部屋に入ってインストラクションに沿って面接をする。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】特に堅くもなくやりやすいようにアイスブレイクの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社で受付後、部屋に案内され面接。その後退出、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接で個人的に緊張していたけれども社員の方々はフ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから入室後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】志望動機やガクチカついて具体的に聞かれましたが、面接官は終始穏や...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機後、人事の方が案内してくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の最初には、「緊張しなくても大丈夫だよ」と励ましていた...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】家【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画を提出するものだったので、雰囲気はありません。家での雰囲気は頑張って白い背景を目指しましたが...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接前に別室だ待機、本番【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方で、話し方もゆっくり、学生に対してやさしく、圧をかけない様な話し方をされ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接前に別室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次とは違い、厳かな雰囲気があった。緊張感のある面接で男性の社員が三名おり、左の方が一...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインアドレスから参加して、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】九州総括者【面接の雰囲気】緊張して参加したが、面接官が話しやすい方で途...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインアドレスから参加、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】九州責任者や統括責任者【面接の雰囲気】話しやすくやわらかくて、聞きたいこと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンラインと対面【会場到着から選考終了までの流れ】福岡で対面面接でした。現地では社屋に着き次第指定された階に行き受付をして面接会場まで案内される。終わり次第移動費などの精算があればそれをやって終わり次第解散。【学生の人数...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】スマホに向かって、自分で録画する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のため不明【面接の雰囲気】動画面接のため、面接官の方はいません。ただ撮る...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】KHD東京ビル【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に待機室へ向かい、時間になったら面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社20年目程度の人事社員【面接の雰囲気】面接官の方は非常に温和で、口...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ニューピア竹芝サウスタワー【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前に待機室へ向かい、時間になったら選考開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事課長、人事部長、役員【面接の雰囲気】かなり圧迫感が...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】専用サイトにアクセス→1問目に回答→2問目に回答→送信→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画選考。「mp4,movファイ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】録画したものを提出する動画選考【会場到着から選考終了までの流れ】録画した動画をマイページにアップするというもの【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】テーマは2つあり、それぞれ...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、最初は雑談から始まり、その後は自己アピールなどを聞かれた。質問は少し鋭かったが、人間性が主に見られていると思う。【大学でのゼミではどのような役割を担っているか。】私はチームで物事を行う際に調整役を担うことが多いです。大学では理論経済学のゼミに所属しているのですが、ゼミの仲間と共に作成する論文のテーマを決める際に、多くのテーマ案が出て、場が滞りました。そこで、私はメンバーそれぞれの意見の共通点を見いだし、メンバー全員が納得するようなテーマを提案しました。その結果皆が意欲的に取り組め、かつ満足いくテーマ案を決定することが出来ました。チームが問題を抱えた際はメンバーの仲を取り持ちながら調整を心掛けています。御社では他社と連携する場面やチームで仕事を行う場面があるという風に座談会を通してお聞きしました。御社でも私の強みである調整役として意見チームや貴社に貢献していきたいと考えています。【あなたの特技を教えてください】私の趣味は旅行です。知らない土地を訪れて、その土地でしか食べれないものを食べることやその土地の方と交流することが私の旅行における楽しみとなっています。ちなみに私が印象に残った旅行先はカンボジアです。カンボジアでは現地で食べられている昆虫を食べました。意外とおいしく、日本では食べる気にはならないけど、カンボジアに行ったからこそ挑戦できました。これが私の楽しみ方です。私の特技は素早く綺麗にお皿を洗うことです。何事もテキパキと終わらせるのが好きで、特にお皿を綺麗に洗うのが早いとバイト先で言われます。お皿を洗う際には、つけ置きや同じ皿を纏めて洗うなどの細かい工夫を駆使して、効率的にお皿を洗っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくはきはきと話すことを心掛けた。内容に関しても完結に結論から話すようにした。コミュニケーションがしっかりとれる人材かも見られていたので、傾聴の姿勢を大切にした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】50代の役職持ち【面接の雰囲気】自己紹介やアイスブレイクを経て、ESから気になる部分を突っ込まれた。雰囲気は和やかで会話のキャッチボールのような面接でした。【活躍している人の共通点を教えてください】活躍している共通点としては、やはりコミュニケーションがとれる人、社会人として当たり前の礼儀やマナーを大切に出来る人です。前者のコミュニケーションはお客様と接する際だけでなく、同僚や他社と業務を行う際も必要になってきます。コミュニケーション能力がある人はお客様のニーズも引きだしやすく、ヒットツアーを企画していたりと活躍している人が多いと思います。後者の社会人としての当たり前の礼儀やマナーを大切に出来る人は、同僚や他社の方々とよい信頼関係を築きあげることが出来ます。時間を守ることや挨拶、態度など当たり前のことを大切に出来る人は阪急交通社だけでなく、社会においても活躍できる人財であると考えています。【どういった軸を持って就職活動をしているのか】私は2つの軸を持って就職活動を行っています。1つ目は「人に感動を提供できる仕事である」ということです。これは大学のサークルの経験から感動の提供に興味を持ったためです。御社では旅行を通して、多くの人々に対して感動を提供できると考えています。2つ目は「若いうちから挑戦できる風土」がある会社であるということです。御社では若いうちから旅行の企画に携わることができ、添乗も行えることに魅力を感じました。御社の他に「人に感動を提供できる仕事である」「挑戦できる風土」という2つの軸から、家電メーカーや鉄道会社の観光部門などを志望しています。しかし、私が一番に志望しているのは、この2つの軸をより体現できる御社です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性が見られている。自分が持っている軸など自己分析をしっかりと行っておけば大丈夫だと思う。また会話形式で本音を引き出してくるので、自分をさらけ出しすぎないように注意すべきである。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2人、人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、これまで同様会話形式での面接でした。3人の面せt間がいて緊張感がありましたが、和やかにしようとしてくれている配慮を感じる質問をしてくれました。【学生時代に頑張ったことを教えてください】約150名が所属する○○サークルにおいて、運営班に所属し、大会時のチーム運営の改善に取り組んだことです。当初、部員が90人から150人に急増したことで、遠征時に部員全員で団体行動するという従来の方法では円滑に運営できないという問題がありました。また全員に目が行き届かずに遠征先でのマナーが悪化しているという問題がありましたそこでグルーピング制度を新たに導入することで課題解決に取り組みました。グループ毎に行動させることで円滑なチーム運営を実現し、またそれぞれのグループにリーダーとサポートスタッフを配置することで自立して柔軟に運営できる体制を整えました。周囲の努力を得ることに苦労しましたが最後までやり遂げることを大切に、この改善に取り組みました。結果、円滑にチームを運営でき、一人一人の状態把握、管理が容易になりました。またグループ内ではマナーに注意が行き届くようになり、大会では最もマナーの良かったチームに贈られる賞を頂くことが出来ました。この経験から課題を現状分析し、その課題にあった対策を立てることの重要性を学びました。【自己アピールをお願いします】私は目標達成のために努力を惜しみません。〇〇〇〇サークルでは、踊りが不得意で練習についていくのが困難でした。しかし「誰よりもうまく踊りたい」という気持から、毎日1時間踊りこむことや自分の踊りを撮影して改善点を洗い出すなどを繰り返した結果、150人中6人しか選ばれない重要な振りを任されました。私の強みである目標達成のために努力する力を活かして御社の業務においても向上心を持って努力を積み上げて成長していきたいです。このように、御社でも地道に努力を積み上げて成長していきたいです。このように簡潔にまとめて、自分の経験を含めて具体的に伝えました。また話し方も工夫し、明るくはきはきと熱意を込めて伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では前回の面接同様、人柄やコミュニケーション力を見られていた。またこの会社に入社する意思があるかも見られていた。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事役員/営業役員【面接の雰囲気】仕切りのある大きな部屋で2つに仕切られたブースで同時進行で面接をしました。集団面接で、聞かれた質問に対して順番に答えます。穏やかな雰囲気での面接でした。【入社後にやりたい職種】法人営業の中でも教育機関・企業に向けた営業を両方経験することで、お客様に提案できるサービスの幅を増やしたいと考えます。一度に大人数のお客様を相手にするため責任は大きなものであると考えます。その分お客様と信頼関係を築き、旅を通して新たな価値を提供できた時に得られるやりがいは非常に大きなものであると考えます。教育旅行においては少子化が進む中、人材育成に力を入れる必要があると聞きます。そこで単なる修学旅行屋さんに留まるのでは無く、人材育成などの価値を提供できる教育旅行を提案したいと考えます。企業に向けた営業においても、旅行は目的ではなく課題解決の手段である必要があります。親身になってお客様寄り添い、「阪急交通社の私」にしかできないオーダーメイドの旅行を提案したいと考えます。また先日御社の社員の方からお話を聞かせていただいた際、これからもっと法人営業に力を入れて活きたいと聞き、これから切り開いて行くフィールドにおいて向上心を持ち取り組んでいきたいと考えます。【学生時代に打ち込んだこと】ホテルでサービスアルバイトをしています。始めた頃は仕事の覚えが遅く私の失敗で披露宴に迷惑をかけたことがあります。落ち込みましたが、私は「ここで失敗から逃げずにここで成長して貢献しよう」と決意しました。自分を見つめ直した時お客様からの質問に答えられないことが自信のなさに繋がっていると気付きました。そこでワインや食事の豆知識を勉強し、翌日の披露宴の流れとその時々で私がすべき事をまとめ、シミレーションを徹底しました。すると次第にお客様から指名をいただく事が増え、200名のスタッフからMVPに選んで頂き、お客様やスタッフから信頼を得れるようになりました。今では会場責任者を任されやりがいを感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張して堅苦しい方が多かったですが、リラックスして笑顔で、笑いを交えつつ受け答えをしたところを評価されたと感じています。また社員の方の話を交えることで志望度がアピールできたのも良かったと感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接とは違い面接官にも笑顔がなく堅苦しい雰囲気で緊張感がありました。非常に面接時間が短く、1つの質問に対して簡潔に回答する必要がありました。【大学で主に学んでいること】ゼミではご当地B級グルメ「あかし玉子焼き」をツールとした明石のまちおこしの実態を研究しています。実際にまちおこしの中核を担う自治体の方にインタビューに応じていただいたり、地域のまちおこしイベントに参加したりと現地に足を運ぶことを心掛けました。生の声を聞き、見えてきたことは、ただグルメを売ることが目的ではなくB級グルメに付加価値を付けお客様に明石のリピーターになってもらう施策が不可欠ということです。(ゼミ以外では?との質問があったので)ゼミ以外では社会調査論という授業が印象に残っています。社会問題をフィールドワークを通して研究する際のノウハウを学ぶ授業なのですが、そこで得た学びをゼミでのフィールドワークに活かせたので有効な授業でした。【自身の弱みはなんですか】私の弱みは、人から嫌われることを恐れて厳しく指導にあたることができないという点です。高校の部活動や現在のアルバイトでは人をまとめたり後輩の指導にあたる役職を任され、この弱みで苦しむことが多々ありました。そこで私はこの弱みを克服するのではなく、強みに変えようと考え行動しました。圧迫感のある指導をするのではなく、一人ひとりの長所を褒めた上で改善点をポジティブな言葉に変換して投げかけメンバーに向き合うようにしました。できない部分を責めるより、できるようになる方法を伝えるようにしたのです。そうすることで、メンバーのモチベーションも上がり、個人の成長が集団の成長に繋がる感覚を感じられるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】構圧迫感のある雰囲気であったので雰囲気に負けずに自分の言葉でわかりやすく折れずに話しました。興味のある(採用したいと思う)学生には詰め気味に聞いてしまうと後から聞いたので、圧迫感があることに折れない心が大事です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(男性二人)【面接の雰囲気】最初の待ち時間のブースで、人事の方が息抜きとして話しかけてくれたのでかなり落ち着けることができた。面接自体は時間もなく少し緊張感があるものだった。【大学時代をもう一度やり直せるならなにがしたいですか?】1,2年生の時期を使って「演劇」に取り組みたいと考えています。私は中学生の頃から演劇部に入りたいと考えていましたが、様々な事情で結局現在まで演劇に触れずにすごしてまいりました。ずっとしたいと思っていたことに対して時間があるのに手を出さなかったことにとても後悔しているのと、1年生、2年生の頃は特に学校になれることに対してばかり気が行っていたのでその時間をつかって忙しい1,2年間を過ごしたいと後悔しているからです。また演劇のような何かをみんなで作り上げること、というのはどのような仕事に就いたとしても役に立つ経験であると考えているため、その経験をしておきたいなあと感じます。そして3年生ではもう一度同じゼミに入りたいと考えています。【あなたの家族の中で一人自慢してみてください】私自身家族と仲がいいほうなので、迷ってしまいますが、ここでは「母親」を自慢したいと思います。母親は「ずるくない人間」です。自分だけがよかったら、ということは考えないように、またそうしないようにしている人です。具体的なエピソードとして、母親がパートに出ているときのものがあります。母親はシフト希望に対し、ほとんど希望を出しません。旅行などのどうしてもの用事以外はシフトが出てから決めるようにしています。そして誰か欠員が出たら真っ先に手を挙げます。また思ったことははっきりとその人に対して伝える人間ですが、人のためにならないようなただの文句などは伝えません。ここで言葉にすると当たり前のようなことですが私はここまで人を思いやれる人にまだ出会えたことがありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のエピソードを的確に起承転結に話せ、また興味をもってもらえるように話したことが、評価されたポイントであると感じました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり緊張感の漂うような空間だった。また「面接」というような感じで、特にアイスブレイクもなかったが、あいさつはにこやかだった。【阪急交通社の魅力をあなたが感じている部分で教えてください】私が阪急交通社の魅力だと最も感じている部分は志望動機でも少し話させていただきましたが、そのグループ力だと思っております。やはりJTBやHIS、日本旅行など大手旅行会社は旅行単独の業務ですが、阪急グループとして電鉄・百貨店など様々な力を合わせることができると考えています。その中でも最近のSPOINTを使用したポイントという付加価値をつけることで普段のお買い物から旅行へというものがかなり見えやすくなっていると感じます。クレジットカードというものを使用し百貨店、電鉄、そして旅行へと阪急グループの安心感を届けられている部分は他の旅行会社にはない非常に大きな魅力であると感じています。他にも様々な魅力がありますが、最も大きな魅力はこの部分だと感じています。【グループ力を使った新しい企画を立ててください】百貨店で旅行体験ができる企画を打ち出したいと考えています。阪急百貨店などを中心に阪神百貨店のイベントで旅行体験を実際にVRなどで体験してもらい、その体験から阪急交通社で申し込んだ方には「OO円引き」などの特典を付けたりですとか、また実際にどれくらいの値段でどれくらいの旅行ができるのかを感じていただいたり、ファミリー向けでその体験に参加していただいた方に小学3年生以下のお子様を無料にするなど様々な形で旅行へのきっかけづくりをしていっていただきたいです。また電鉄ともコラボし、阪急電車を使用した近場の格安旅行を目玉商品として高齢者や学生向けの商品を生み出していきたいと考えています。以上が私の新しい企画です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オリジナリティが感じられるような企画だったかどうかが重要視されていたと思うが、実現性まで考えられていればもっと評価されていたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】少し圧迫気味な話し方で、素早い回答を求められているような雰囲気だった。アイスブレイクの時間もなく焦らせるような雰囲気だった。【大学時代に頑張ったことを教えてください。】大学の研究室での活動をあげさせていただきます。私の所属している心理学系統の研究室では、学部生7人が1つの実験を作成しなければならないという課題があります。テーマも毎年変更され、教授が独断で判断し、私たちに連絡します。私の年は記憶に関する実験作成の課題が出されました。記憶に関する分野は私を含め他の学部生も得意としている分野であったため、議論中に全員が意見を言い合えるほど充実しました。しかし、その際に学部生全員が自分の意見に固執し、他人の意見に耳をあまり傾けていませんでした。私はその部分に問題意識を覚え、全員の意見を一度まとめ、各意見のいい部分のみを反映させた案を提示しました。自分の意見が採用されたことによる納得感から学部生はやる気を出し、また協力して行う姿勢が生まれました。結果として、質の高い実験をすることができました。【阪急交通社での将来のキャリアステップについて教えてください。】まずは、各店舗での旅行アドバイザーとしての仕事を経験することで、消費者のリアルなニーズの調査・把握に注力します。その際に相手にどのように言葉を使えば営業成績が上がるのかといったことをはじめとするノウハウを蓄え、将来的にいずれかのタイミングで人事職として人材育成にも携わらせていただきたいと考えています。大学の卒論での研究テーマが人材育成であることからも、人材の質の更なる向上に貢献できるという確信を持っています。また、経営方針を決定できる職種にもつかせていただきたいと考えています。インターンシップでお会いした幹部の方のお話を聞いて、このような人になりたい・このような職種で会社の事業シナジーを最大化できる人間になりたいと思ったため、経営そのものに携わらせていただきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来のキャリアステップについて話している際に、インターンシップ経験を取り上げて、そこからも影響を受けたということを伝えられたのは評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】45分待たされた挙句、面接前に受付の方が面接は10分間だけなので自分を出し切ってくださいと言ってきた。しかし、質問自体もシンプルで自分を出すと言われても難しすぎた。【国内旅行の担当になっても大丈夫ですか?】全然大丈夫です。なぜなら、私はアウトバウンドを通して、世界平和に貢献したいというのが夢ではありますが、日本の魅力を知らずに海外に飛び出すのももったいないと感じているからです。私のゼミの教授はいつも日本のことを知らないで海外に行くことは恥だと言っています。そのため、そういった恥をかかないためにも、国内旅行を利用する人をもっと増やして知識を肥やしてほしいという思いがあります。また同時に、私自身日本の観光地や地域のすべてに足を運んだことがないため、まずは国内を理解するといった上ではとても重要な経験になるのではないかと考えています。どんな経験も次のステップの助けになってくれると考えているので、たとえ入社してすぐにアウトバウンドの担当になれなくても構いません。【志望理由を教えてください。】私は旅行を推進することで世界平和に貢献したいと考えています。私は約5年といった長い時間を海外で過ごしてきたため、差別というものがどれほど無意味で、しょうもない悪口であるということを身を持って感じてきました。確かに歴史を知ることは大切であるとは思いますが、お互いの歴史が本当の真実かどうかは分からないのです。そのため差別や偏見だけで人を判断するのではなく、一人一人と向き合うことが相手を理解するうえでどれほど大切なのかを学んできました。こうした学びを活かして、世界平和を実現するために旅行会社に就きたいと考えるようになりました。その中でも御社を志望するのは、メディア販売に魅力を感じているからです。サークルでの広報経験から自分の作った物で人の心を動かす事にやりがいを感じました。この経験から、自分の企画で沢山の人に旅の楽しさや新しい価値を提供したいと考えました。入社した際には多様な人種と関わり得た「広い視野」と「対話力」で貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】不採用になったため、評価されたポイントがなかったのだと思います。反省点としては、時間が短いことを事前に聞いていたため少し焦って早口になってしまったのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2つのブースでそれぞれ1人ずつ面接官がいました。私が話したことに対して真摯に聞いて下さり話しやすい雰囲気でした。【アルバイトについて、最近つらかったこと】私はアルバイトで百貨店の洋菓子店で働いています。そこで私はお客様目線の接客を心がけています。具体的には商品選びに困っているお客様がいた場合、お客様のもとへ行き、会話の中でお客様が何を求めているかを把握し、それにあった商品を提供しております。お客様に喜ばれることでやりがいに感じています。最近つらかったことはお客様に商品を間違えて渡したことです。商品を渡す際にちゃんと確認しなかったことが原因でした。これを糧にお客様と再度確認をし、二度と同じ間違いがないよう徹底しています。御社のもとでも、お客様に迷惑がかからないようしっかり確認していきます。アルバイト以外にも部活のことやアルバイトのことについても聞かれました。【最近行った旅で印象に残る旅】私は昨年の夏にベトナムを訪れました。ベトナムでは幼稚園や日本語学校、日系ホテルを訪問したり、険しい道でのトレッキングなどをしました。その中で最も印象的なのが少数民族のカトゥー族と交流したときです。子供たちと交流する機会がありましたが、言葉が通じず困りました。しかし、どうにかしてコミュニケーションをとりたいと考え、折り紙を子供たちの目の前で折って披露することで最終的には子供たちと言葉が通じなくても仲良くなることができました。それらを通じて相手のために自分が何をすればいいかと考えて行動する大切さを学びました。旅行会社ならではの質問をされました。この質問は他の旅行会社でも聞かれたのであらかじめ考えていた方がいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私はこの選考で残念ながら落ちてしまいました。10分間という限られた時間の中で自分の過去のことについて主に聞かれました。自己分析を徹底的に行うことが大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の方は、終始にこやかに対応してくれました。向こうから色々な事を聞かれるというよりは、学生側から面接官への逆質問をする、という形式でした。面接官からの質問は2つのみでした。時間も10分と短いので、ここでどれだけ積極的に質問をして、面接官に印象付けられるかがポイントだと思いました。【なぜ自分がプライベートに旅行を楽しむだけで終わらせず、それを提供する側になりたいと思うのですか。】「私は今まで旅行に行くときは、比較的団体旅行を使うことが殆どでした。団体旅行ということで、なかなか一人一人の意見が反映されにくく、『もっとあの観光スポットで時間が欲しい。』『あそこにも行きたかった。』という声を耳にすることが幾度かありました。私はこれまで15か国以上を旅行し、観光を楽しんできました。そのいろんな観光を経験する中で気づいた細かい部分にも配慮した旅行を企画し、より多くの人に楽しんでもらいたいと想い、旅行会社を志望しています。」自分の実体験を基に、どうして「提供する側」になりたいのか、を自分の言葉でまとめました。【自己PRをお願いします。自分の経験や強味を弊社でどう生かせると思いますか。】「周囲とのつながりを大切にしながら、私の強みを活かせるのは貴社だと考えます。お客様に満足して頂ける旅行企画を一つ作るのにも、多くの先輩方との連携や協力関係が不可欠です。その際、自分と違う見方や考え方を受け入れる姿勢が重要になると思います。貴社の説明会で、社員の方が皆素直で前向きだと感じました。私は、学生時代に経験した海外留学で培った文化や価値観が異なる人々と同じ目標に向かって最善を尽くす力を活かし、貴社に貢献したいです。」注意したのは、旅行会社の仕事内容をイメージだけで捉えていないことをきちんと伝えることです。その仕事に自分のどんな強みを生かせるのか、をよく考えて面接に臨みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく10分程度の本当に短い面接だったので、聞かれた質問の内容を見られていたというよりは、その人の印象や雰囲気を重視していたように感じます。それだけに、態度が悪かったり、身だしなみがちゃんと出来ていないとかなりのマイナス評価になる可能性がある印象でした。また、旅行会社なので、基本的に受ける学生は皆旅行好きである可能性が高いです。自分にとっての思い出深い旅行先とその理由程度は聞かれると思って面接に臨んだほうがより良い結果につながると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】一次面接よりも時間が長い分、学校のことから志望業界、職種まで幅広く色々な質問をされました。そのそれぞれの質問に応え、それを踏まえて1、2個の深堀質問をされました。しかし、雰囲気は硬くなく、いたって普通の面接でした。面接官があまり笑ってくれず、手ごたえが無い面接でした。【最近、若者の旅行離れが目立っていますが、あなたはその対応策としてどんな事を考えますか。】「幼少期に海外旅行経験がある人ほど、将来も海外旅行に行く傾向が高いこと、また最初の旅行経験の年齢が若ければ若いほど、その後の回数も多いという調査結果を最近新聞で知りました。これから言えることは。いかにその人が幼い時に旅行に行くかが旅行業界にとっては大事になると思います。たとえば貴社は夏休みに沖縄や北海道などの人気観光地に親子で行くと割引になるなどのキャンペーンを実施しています。また、最近はただ観光地に行くだけでなく、そこで何が出来るかが重視されますので、体験型のツアーを多く提供するのもひとつの考え方です。」なかなか難しい質問でしたが、深く考えすぎず、自分の知っている範囲内で意見を述べました。【数ある旅行会社の中で、弊社を志望するのはなぜですか。】「カウンターセールスではなく、メディア販売に力を入れている点と、若手にも責任ある仕事を任せてもらえる点で、貴社を志望します。カウンターセールスの場合、大半のお客様は高齢の方や新婚旅行など人生の中でも特に大切な行事をきちんと相談して決めたいという方だと思います。私はもっと、旅行を身近に何度でも利用してほしいと考えています。非日常の旅行をもっと身近に感じてもらい、その人にとっての興味や関心の幅が広がり、豊かな人生を送るきっかけにしてほしい。メディアから気軽に旅行をするきっかけを作れるのは貴社だと思います。」メディア販売が良い理由を、その特徴を交えながら分かりやすく伝える意識をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は、残念ながら2次面接を突破出来ませんでしたが、面接を振り返るともう少し話に抑揚をつけて、元気にハキハキと話すべきだったな、と感じています。というのも、性格が明るく元気な友人は2次面接を突破したのを知っているからです。面接官は二人とも50代くらいの方で、若者の特権である、元気さと明るさのある学生を一番欲していたのかもしれません。現に、二次面接では決してオーソドックスではない、難しい質問もありましたが、それに上手く応えても応えられなくても、面接官の表情が楽しそうであれば良い結果が期待できると思います。
続きを読む会社名 | 株式会社阪急交通社 |
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フリガナ | ハンキュウコウツウシャ |
設立日 | 2007年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 2,663人 |
売上高 | 2129億5300万円 |
代表者 | 酒井淳 |
本社所在地 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目5番25号 |
電話番号 | 06-4795-5820 |
URL | https://www.hankyu-travel.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。