2021卒の立命館大学の先輩がアピステ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社アピステのレポート
公開日:2020年7月15日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 若手人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ロジカルな話し方です。志望動機も聞かれないため、入社意思や熱意などは全く見られていません。この学生が営業として働けるかのみを見ています。
面接の雰囲気
とても柔らかいです。面接というよりはただの雑談でした。自分の大学での取り組みについて振り返る程度で、特に対策は入りません。
1次面接で聞かれた質問と回答
なんで能動的な少数と受動的な多数というチームの構図があったの?
私たちのサークルは監督やコーチという存在がおらず、活動に付随する全ての業務を自分たちでやっています。そのため役職につくとほとんどアルバイトにも週1でいけるかどうかという忙しさになります。このような背景があり、メンバーの2割が全てを捧げる派、6割がそこまで全ては捧げないけど頑張りたい、みんなで賞を狙いたいと思っている派、残りの2割が先ほど言ったみんなでいる空間にサークルの目的を置いている派で2:6:2で3パターンの人に分かれていたように感じています。そういう意味で能動的なのは最初の2割だけで後の8割はどちらかというと受動的だったと捉えています。部活ではなくあくまでもサークルというところで意識の差が生まれたのだと考えています。
バイトで頑張ったことは?
私がアルバイトを始めた頃、企業と求職者のマッチング率が他の営業所よりかなり低いという課題がありました。その理由を、上司は登録者の分布に偏りがありそこから遠い就業場所へ誰も行かないので比較的交通の便が悪い企業は毎回ほとんどマッチングを成功出来ておらず諦めているとおっしゃっていました。しかし私は、1番の問題は登録しているにも関わらず全く動いていない人がかなりの数いることにあると考えて、この層の稼働率を上げることに注力しました。具体的な策としては、本人確認の電話とメールに注力しました。結果、本人確認率は3ヶ月連続〇〇エリア1位を頂き、マッチング率向上に貢献しました。この経験も私の、問題意識を持ち課題を抽出して改善する姿勢が表れていると考えています。
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アピステの 会社情報
会社名 | 株式会社アピステ |
---|---|
フリガナ | アピステ |
設立日 | 1992年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 144人 |
代表者 | 小林啓二 |
本社所在地 | 〒530-0004 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目4番16号 |
電話番号 | 06-6343-0515 |
URL | https://www.apiste.co.jp/ |
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