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アピステの本選考ES(エントリーシート)一覧(全5件)

株式会社アピステの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アピステの 本選考の通過エントリーシート

5件中5件表示
男性 22卒 | 千葉大学 | 男性
Q. 学生時代注力したこと(Open ES)
A.
カフェのアルバイトでバイトリーダーを務め、顧客満足度評価1位の獲得に取り組んだことだ。当初、アンケート調査では20店舗中10位前後と高くなく、特に「接客対応の質」の項目で評価が低かった。この原因は、スタッフ間での知識や技術の差とお客様目線の欠如だと考えた。そこで、私はスタッフ全員で「現状に即した改善策」と「自店舗ならではの接客サービス」を考案する機会を設け、アイデアを具体化した。前者では、商品の味・特徴・作り方を1つのノートに体系化し、共有する習慣をつけた。また、手空きの時間でドリンク作成の練習を促し、提供サービスの質を高めた。後者では、客層・購入商品を分析し、視覚的に楽しめるラテアートの提供や興味を引くアレンジ商品の考案や紹介といった施策を行った。結果、接客対応の質の向上や独自性が評価され、1位を獲得できた。この経験から、現状を分析し、より良いものを生み出すために行動を起こす力を培った。 続きを読む
Q. 自己PR(Open ES)
A.
私の強みは【調整力】だ。私は学生生活で組織の調和を保つことを最も大切にしている。そのため、周囲の意向を汲み取り、様々な意見から皆が満足する結論へ導くことに自信がある。例えば、所属するバドミントンサークルの企画長としての企画立案だ。当サークルの企画は前年度の企画を踏襲するものである上、経験者主体の内容が多く、初心者が不満を感じていた。そこで、所属メンバーにヒアリングを行い、企画の見直しを提案した。その際、初心者目線だけでなく、経験者への配慮も意識した。結果、初心者育成を目的とした練習合宿や経験者に刺激を与える学内大会を実施し、初心者と経験者の双方に寄り添った企画を実現した。このように、周りの意向を汲み取った上、多角的な視点で考えることで様々な経験や考えを持つメンバーの充実感を高めた。今後仕事を行う際にも、顧客の様々な意向を汲み、真に満足していただける価値提供を行いたいと考える。 続きを読む
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公開日:2021年9月3日
男性 21卒 | 新潟大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
私は周囲を巻き込みながら課題を解決できる人間です。高校時代所属していた部活動では部員が少ない上に授業時間が長く、部活動の時間が限られており、充実した練習環境があるとはいえない状況でした。私は、練習量・環境で劣っているだけで私立高校の選手に負けたくないという思いからそれらの差を埋めることを考えました。練習量では確実に敵わないので、練習の質を向上させることを考えました。まず初めに、中学時代の人脈を活かして市内の強豪私立高校に合同練習を申し込み実践練習の質を向上させました。また、自分の高校で練習を行う際には実践練習に重きを置かず、基礎練習や筋力の向上に努め、技術面以外での実力を付けることを重視し、競技をするに当たって必要な基礎体力を向上させました。その結果、強豪私立高校の選手を2人倒し、県大会個人戦ベスト8に進出することができました。(openES) 続きを読む
Q. 学生時代頑張ったこと
A.
私は大学時代、部活動全体の意識改革を試み練習参加率を向上させました。部活動には「個人の予定を尊重するため拘束を強めない」という文化が根付いており、それが部活動に対しての意識の低下を引き起こしてしまっている状況でした。私は意識の高くない部員に自発的に練習に参加してもらうためにはどうすれば良いのかを考えました。私は解決策を2つ考えました。1つ目は目標の明確化です。ただ毎日の練習をこなしているだけで目的意識が希薄でした。そこで「全国大会出場」という部の目標を定め、月1回ミーティングを開催して目標を共有し、意識の向上を図りました。2つ目は信頼関係の構築です。部員同士の親交を深めることで参加意欲を高められると考え、部員の誕生日と合わせてボウリング会を開催するなど部員全員で集まれるイベントを企画しました。その結果、練習参加率を向上させることができました。(openES) 続きを読む
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公開日:2020年10月27日
男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 学生時代に最も注力した活動について教えて下さい。 必須 500文字以内
A.
私が最も注力した活動は水泳部での活動です。その中でも特に頑張ったことは練習メニューの作成を行ったことです。大学2年生の9月から大学3年生の9月までの幹部期間の1年間、練習メニューの作成を担当していました。私たちの部活の目標は毎年9月に行われる「泳光戦」という大会で総合優勝を果たすことでした。そのために私が練習メニューの作成において大切にするべきだと考えたことは結束力です。私たちの部活では全国大会出場レベルから初心者に近いレベルまで様々な泳力レベルの部員がいることもあり、上からA、B、Cの3チームに分かれて練習していました。そのため普段の練習では違うチームの部員同士のコミュニケーションは希薄でした。そこで私は週に一回、レベルは関係なく全員で同じ練習をする日を設けました。狙いは、Aの部員と一緒に練習することでB、Cの部員に高いモチベーションを持ってもらうことと、部全体としてのコミュニケーションの活性化でした。結果として、チームの枠を越えてコミュニケーションが増え結束力が強まり、目標の「泳光戦」で優勝を手にすることができました。 続きを読む
Q. 学業について教えて下さい。(研究テーマ、注力した内容等) 必須 200文字以内
A.
私は図書館・情報学専攻に所属し、卒業論文として「飲食店選択における情報行動」というテーマで研究を進めていこうと考えています。最近SNSが普及し、若い世代を中心に情報源として活用されています。飲食店選択の際、他の業種に比べ情報接触行動を行ってから選択をすることが多いことが分かっています。そこで飲食店の選択を行う時にどのような情報を参考にしているのか、メディアによって使い分けをしているのか調べる予定です。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
ゼミでは、財産法を用いた法的措置による被害者保護について学んでおりました。被害者が複数いる時に、誰がどのよう な保護(損害賠償請求権など)を受けられるかを検討するのが主な内容です。例えば、AがBに対し甲を売り、Bが甲をCに転 売した際、AがBの詐欺を理由に売買契約を解除したとすると、AはCから甲を取り戻せるのか、といったようなケースが 典型的な事例になります。実際にゼミで取り上げられる事例では、関わる人数や背景がさらに複雑になるため、学説に よっても意見が分かれるような問題を学生同士で議論し合っています。 続きを読む
Q. 自己 PR
A.
周囲に働きかけ、掲げた目標を達成できることが私の強みです。具体的には、野球部やマンドリンオーケストラ部、ゼミの 民法討論会などで優勝や優秀賞の目標を掲げ、達成してきました。たとえばマンドリンオーケストラ部では、毎年一年に一 度開かれる全国コンクールの優秀賞獲得に向けて尽力していました。しかし私が3年生になった代は部員数が少なかったた め、優秀賞を取るためには毎年参加しないのが原則である1年生も起用すべきだと提案しました。当然、1年生は技術力と経 験が少なかったため戦力にならないという課題がありました。そこで、2つの改善策を実践しました。一つは楽器のサイズ を変更し、もう一つは一年生専用の楽譜をアレンジしました。この工夫により一年生でも無理なく弾けるようになり、結果 として全国コンクールで優秀賞を獲得できました。このように組織の力を引き出す能力を御社でも発揮し、社の発展に貢献 したいと考えております。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
ゼミの空気を改善したことです。私の所属するゼミは法曹界志望者が多いため、それ以外のゼミ員(就活組)には発言しづら く肩身の狭い思いをしているのが実状でした。そこで全員が発言の機会を得るために、以前資格試験の勉強をして得た知識 を活かし、就活組向けの勉強会を開くことを提案しました。実際に開いてみると、やる気・時間のないゼミ員や民法が苦手 なゼミ員が多く、会がまとまらないという問題がありました。そこで、3点の解決案を実践しました。それは、1.会の時間短 縮やSNSで活動風景をアップすることで気軽に参加できる雰囲気を生み、2.資格試験に役立つと伝えモチベーションを上 げ、3.参加できなかったゼミ員に自作のノートや予備校の参考書を送ることでフォローしました。結果として担当教授に 「最近のゼミは良くなった」とお褒めの言葉をいただきました。また、全国民法討論会という1年に一度の大会でも入賞す ることができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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アピステの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社アピステ
フリガナ アピステ
設立日 1992年12月
資本金 1億円
従業員数 144人
代表者 小林啓二
本社所在地 〒530-0004 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目4番16号
電話番号 06-6343-0515
URL https://www.apiste.co.jp/
NOKIZAL ID: 1328351

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