2021卒の立命館大学の先輩がアピステ総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社アピステのレポート
公開日:2020年7月15日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- エリアマネージャー
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分おことを理解できていることだと思います。なぜその時そう考えたか、なぜその行動に至ったかなどを聞かれた際に即答で答えることができたのは評価されたと思います。
面接の雰囲気
ビデオ面接のため全く緊張しなかった。会社に出向いたにもかかわらずビデオ面接だったので違和感しかなかったが緊張しないという意味では良かった。
2次面接で聞かれた質問と回答
この会社の何が好きか
アピステさんの行動指針と合理的な考えに惹かれました。
目標意識…明確な高い目標設定
目的意識…その仕事を何のためにするのか
問題意識…問題があれば解決のために、今動く
この3つは学生時代のお金も労力も時間も全て注ぎ込んだ〇〇チームでの経験を端的に表したような行動指針だと感じました。課題を解決することは、私はやりがいという価値を得ることができ、相手に還元できる価値も同時に生み出せるのでwin-winな関係を気づくことができると考えています。合理的な考えについては、小さい頃から合理的で無いことがあまり好きではなかったからです。例えば小学校の時に授業中に喉が渇いたのでお茶を飲んだだけで怒られたことがありました。ダメな理由は無いはずなのに「ルールだから」の一言で片付けられるのが納得できなくて、それが唯一先生に反抗した出来事でした。
軸とそれが軸である理由
就活を進める上で「決断の機会が多く少数精鋭であること」「ニーズ志向の課題解決型ビジネスであること」の2つを軸としています。1つ目の決断の機会が多いことについては、中高のバスケ部では1部員として、大学では責任者としてそれぞれ別の立場でチームに所属した経験から導きました。責任や裁量がある環境の方が当然ではありますが考える機会やあらゆる物事を自分ごととして捉える意識が付くと実感し、やらされるのではなく自分主体で動ける環境の方が面白いと考えてこれを軸にしています。少数精鋭については、決断の機会が多いと言うことにつながるのと、あとは若いうちからバリバリ働きたいと言う思いで軸にしています。やはり家族を持つと100%仕事に振り切れない場面がどうしても出てくると考えているので、時間のある若いうちからバリバリ働いて色々吸収したいと言うことでこの軸を大切にしています。2つ目のニーズ志向については、シンプルな理由ですが私自身が誰かの期待や願いに対して自分が出来る100%で応えることに一番やりがいを感じる人間であることからこの軸を設定しました。
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アピステの 会社情報
会社名 | 株式会社アピステ |
---|---|
フリガナ | アピステ |
設立日 | 1992年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 144人 |
代表者 | 小林啓二 |
本社所在地 | 〒530-0004 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目4番16号 |
電話番号 | 06-6343-0515 |
URL | https://www.apiste.co.jp/ |
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