2021卒の立命館大学の先輩がアピステ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社アピステのレポート
公開日:2020年7月15日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の行動源泉を把握していることです。なぜそれをやったのか、なぜ続けてきたのか、何が楽しかったのかを理解してそれが会社でも獲得できることを示しました。
面接の雰囲気
厳かな雰囲気でした。通常はもう一回面接があるようですが、スキップして最終面接にたどり着いたので自信を持って臨みました。
最終面接で聞かれた質問と回答
将来どうなりたいか、それがなぜこの会社でできるか
自分の仕事に誇りを持って正々堂々と商売をしたいです。これを実現する環境として御社を選んだのは、私が考える働きがいを構成する要素を満たしているからです。私は働きがいには、仕事への誇り、仲間との連帯、経営陣への信頼の3つが必要だと考えています。仕事への誇りについては、自分で意思決定権を持ち働くことができる点や幅広い業界で必要不可欠な製品を提供している自負から仕事に誇りを感じることができると考えています。2つ目の仲間との連携については、パーソナルコーチ制度が整っていることや面接を通してお話しさせていただいた社員の方々が穏やかで私の話を引き出してくださる方が多かったので自分に合っていると感じました。経営陣への信頼については行動指針に完全に共感しているので同じ方向を向いて頑張っていけると考えました。
武道を10年も続けたモチベーションと困難
モチベーションは2つあります。1つ目は、1期生として入ったので、大会で成績を残すことで道場の知名度や実績を作っていけることがやりがいでした。道場を自分たちが引っ張っている感覚がとても誇らしかったような気がします。2つ目は、単純にもうやるかやられるかの真剣勝負の中で相手を倒してトーナメントを勝ち進んでいくことがとても面白かったです。困難は、スランプに陥ったことです。今でもかなり鮮明に覚えているのですが一時期全く勝てなくなり楽しくなくなって練習に行くのも嫌になった時期があったのでその時が一番の困難だったと考えています。ですが、とにかく自分で考えて原因を模索する中で客観的に自分を見るようになり、単純なことではありますがこれによりスランプを脱しました。
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アピステの 会社情報
会社名 | 株式会社アピステ |
---|---|
フリガナ | アピステ |
設立日 | 1992年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 144人 |
代表者 | 小林啓二 |
本社所在地 | 〒530-0004 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目4番16号 |
電話番号 | 06-6343-0515 |
URL | https://www.apiste.co.jp/ |
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