22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
-
Q.
幼少期から今もなお大切にしている考え方(300字)
-
A.
No.1にこだわり努力するということである。小学生の頃から、成績や体力テストなど順位が明確になる事柄において1番になることにこだわり努力してきた。例えば高校生の頃には、2番の成績で入学したことへの悔しさから、その後の定期テストでは努力を積み重ね、1番をとり続けたという経験がある。このように私は1番になるということにこだわり、目標を掲げることで継続して努力することができた。もちろん1番になるという結果自体も重要であるが、その目標にこだわって努力することが何より重要であると考えている。貴社で働く際にも業界トップを走り続けるため、またそれを支えるために目標にこだわり努力し続けたいと考えている。 続きを読む
-
Q.
最近興味を持ったこと、どんなところが面白いと感じたか(300字)
-
A.
筋トレに興味を持っている。在宅時間の増加から、時間の有効活用と自信をつけるために始めたのがきっかけである。そんな筋トレを面白いと感じた点は主に2点ある。1点目は努力した分必ず結果が表れる点である。トレーニングの達成回数が増えたり、体が引き締まったりと結果は必ず表れる上に明確で実感しやすいものである。2点目は体の健康だけでなく心の健康にもつながる点である。社会では必ず結果が出ることばかりではなく自信喪失する機会も多くあるが、筋トレのように何か一つでも確実に努力が成果として表れるものがあれば心の健康は保持され、他方面でも努力し続けることができる。以上のことから私は筋トレを毎日続けている。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったこと、なぜそれを頑張り、どのような行動をしたのか(400字)
-
A.
アパレルのアルバイトでリピート率の向上に尽力した。私は「自分に自信を持てる人になる」という人生目標の達成のために、自身が主体的に取り組んだ仕事で実績を残したいと考えた。そこで当時同店ではリピート率の低迷が課題であったため店長や同僚に聞き取りを行った結果、顧客のファン化に努める二つの施策を講じた。一つ目は接客内容の一新である。従来は対象商品の説明を主としていたものをトータルコーディネートの提案や世間話などの重点を置き、実店舗独自の付加価値通しての接客を徹底することで再来店を促すコミュニケーションを心がけた。二つ目は接客内容の共有である。効果的であった接客方法や顧客情報を共有しあうことで、店舗全体の接客の質の向上を図った。またスタッフごとに質の差がでないように、商品の知識やアピール方法をリスト化しいつでも確認できるようにした。結果リピート率5%ほどだったものを30%超を達成することができた。 続きを読む