【22卒】三井住友カードの夏インターン体験記（文系/商品開発コース）No.11585（同志社大学/女性）（2020/11/13公開）

商品を開発、サービスを開発することの難しさを学ぶことができた
定義づけの意味、ペルソナ特定の難しさを体感することができた
自分のしたいことは何かを見つめなおす機会になった

PEST分析など今まで考えた事の無かったビジネス視点をかくとくできた

PEST分析
ペルソナ特定
GD練習で定義づけの練習を重ねていくべきだった
発表において、話し方も見られるため、練習をしておいた方がよい

この企業ではどのように商品開発をしていくのかを明確に想像できるようになった
しかし社員の方は常にメンターのようにいるわけではなく、わからないとき質問ができない事もあったため、社員の方の特徴などは特にわからなかった。
職場の雰囲気や、職場の仕事をしている社員の方を見ることはできなかったため働いている姿は想像できなかった

インターンの参加学生を見ていると、チームの結果が自分の結果につながる事が多かったため、特に個人で見られることが少なかった。
また自分は自己主張ができない事が多かったため、アピールをできる部分が少なくなってしまったため、内定は出ないと感じた。

もともと志望度は低かったため、インターンシップの経験として、参加していた。そのためか、事後と量の多さにつらいと感じることがあった。もともと、低い志望度だったため、さらに下がったり上がることはなく、ただインターンシップをこなしていた感覚だった。

本選考でも有利にはなると思う
優秀者には特典として早期選考が案内されると伺っていたので、本選考を早期に進める事が出来ると思う。
しかし、何となくでうけてしまうと、すぐに社員の方にばれてしまうので注意

インターンシップ参加者のみの内定者座談会などはあるが、現在そのほかの優先などはない。
本当に興味がある人は言った方がいいと思う

インターンシップの参加前は、メーカーに興味があった。特に大手食品メーカー志望で考えていたが、商品開発のインターンを通して、自分には興味のないかつできない分野ではないかと自問自答する機会ができた。
決済業界というよりは金融として御社を見ていたが、カード決済の競合争いの激しさから、より会社理解をしていくことが重要だと感じた。

実際に人材、大手食品メーカー、金融、通信に行きたいと考えていたが、実際に面談や面接を通し行く中で社員の方の雰囲気や人柄、企業理念で会社を知る事が重要だと感じた。
ベンチャーは自分の性格的に、安定志向でワークライフバランス重視のため考えてはいなかった。自分の中で自己完結するのではなく、多くの人に面談をする事は必要である