【16卒】三井住友カードの面接の質問がわかる本選考体験記 No.409（早稲田大学/）（2017/6/13公開）

発言の量はチェックされていると思う。面接官が遠くから見ていることが多かったので、誰が発言しているかしかわからなかったと思う。また手元に配られるメモも通りかかったときには覗き込んでチェックしていた。発言内容までチェックしているのはほんのちょっとの時間だけであったことから、話し合いへの参加の姿勢を見られていたと思う。

【ＧＤ】一部屋で２グループの選考が行われる。学生はみな積極的に発言する人だったので活発に話し合いがされた。面接官は怒田理で２グループを交互に見るカタチであったが、平等に見れている気はしなかった。たまたま面接官がそばにいる際に発言できたらラッキーというふうに感じた。

テーマ：都内にある自動販売機の数は

まずは定義づけからスタートした。自動販売機とは何か。お菓子を販売しているものもあるが、ここでは飲み物に限定した。数の出し方としては、路線から駅を割り出し、駅と駅の周辺にいくつあるかを考えた。正解がない議論ではあったが、様々な人が多くの意見を発言するので発言しにくかった。注意した点は、初めの定義づけの部分。この定義づけをしない段階で話し合いを進めると皆が頭のなかにある自動販売機の概念が異なり、議論がかみあわなくなる。

都内にある自動販売機の数は※質問はこれ一つのみ

まずは定義づけからスタートした。自動販売機とは何か。お菓子を販売しているものもあるが、ここでは飲み物に限定した。数の出し方としては、路線から駅を割り出し、駅と駅の周辺にいくつあるかを考えた。正解がない議論ではあったが、様々な人が多くの意見を発言するので発言しにくかった。注意した点は、初めの定義づけの部分。この定義づけをしない段階で話し合いを進めると皆が頭のなかにある自動販売機の概念が異なり、議論がかみあわなくなる。